あきらめないで!タッチタイピングが確実にできるようになるポイント

パソコンのキーボードを見ずに文字を打つ「タッチタイピング」。できればいいなとは思うんだけど、きっと難しいよなぁ・・・

なんて思っていたら「あきらめるのはまだ早い!人にもよるけれど、毎日練習すれば約1~3カ月でタッチタイピングができるようになるよ」なんて言われた。

タッチタイピングをマスターすれば、キーボードを見ながら打つのに比べて2~3倍も早く打てるようになり、長時間タイピングをしていても疲れなくなるのだそうだ。

というわけで今回は、ボクのような【初心者でも気軽に始められる、タッチタイピングの練習方法を紹介しよう!

「タッチタイピング」の大事なポイントとは・・・

ただ闇雲に練習しても上達しないようなので、効率よくマスターするために以下のポイントに注意しながら練習するのがいいようだ。

【正しい姿勢で打つ】

ブラインドタッチの方法

机やノートパソコンに触れないよう、手首を浮かせて打つこと。手首を付けて打つと、指の可動範囲が狭くなったり、姿勢が悪くなって肩が凝ったり、疲れやすくなったりする。

【ホームポジションを厳守】

決まった指の置き場「ホームポジション」(後述)をしっかりと覚えること。ただし、手の大きさや手首の角度などで、どうしても「このポジションのほうがいい」というものがあれば、それでも可。

大事なのはキーを打つ指を毎回変えないこと。指が変わると、速く打てるようになったときに、ミスを直しにくい。

【キーボードは一切見ない】

最初はミスしてもOKなので、とにかく見ないで打つことを心がける。ミスをして、正しいキーを繰り返し打ち直すことで、キーの位置を指が覚えてくれる。

【少しでも毎日練習すること】

長い期間練習しないと、せっかく覚えた指の位置があやふやになる。正確に打つ練習を1日10分(後述のおすすめ練習サイトであれば、1レッスン)でもやっておくと、上達スピードが格段に違ってくる。

急がば回れ!?確実に上達する練習手順

まずはしっかりと決まった指の置き場「ホームポジション」と、どのキーをどの指で押すのかを覚えることから始める。

ブラインドタッチの方法

「F」キーと「J」キーには、ちょっとしたでっぱりがある。左手の人差し指を「F」に、右手の人差し指を「J」に置き、親指以外の他の指を横のキーに並べる。

この「ホームポジション」を崩さないようにして、以下の練習を行う。

①最初は、キーボード中段のアルファベット「A」「S」「D」「F」「J」「K」「L」「;」キーのみで練習しよう。

上のようなキーボードのイラストを見ながら、まずは左手からホームポジションのキーを正確に打てるように練習。左手がスムーズに打てるようになったら、次は右手の練習を行う。

いきなり文章や単語を入力しようとすると指を動かす範囲が広く、正確なタイピングが身につきにくい。

②「メモ帳」などのテキストエディターを使って練習し、8割程度の正解率で中段のアルファベットが打てるようになったら、上段、下段に拡大して練習する。

③アルファベットが打てるようになったら、次はシフトキーと組み合わせて、「+」のような記号や大文字アルファベットがタイピングできるように練習をする。

④最上段にある数字のキーを使って、数字とアルファベットを組み合わせたタイピングを練習する。

⑤ここまでの練習をほとんどミスなくできるようになったら、全角文字(漢字やひらがななど)の入力を練習しよう。

「ローマ字入力」にするか「かな入力」にするかは、好みで選ぼう。最終的にすごいスピードで打ちたいのであれば、1つのキーボードで1文字入力できる「かな入力」のほうがいいけれど、かなの配置を覚え直す必要がある。

上記の練習を生かすのであれば「ローマ字入力」がいいだろう。

2014年1月号のサーイ・イサラでは、タッチタイピングができない初心者が、2週間でどれだけ上達するのか挑戦しているので、「自分も本当に上達するかな~?」と不安な方は、ぜひ参考にしてみて。

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

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