コピーライター、眼鏡職人、ブックセレクター、左官、カフェオーナー、家具職人、ゲストハウスの女将、イメージコンサルタント、農家・・・

「これらは、すぐにでも体験できる職業です。さあ、どれを体験しますか?」

・・・と言われたら、みなさんはどの職業を選びますか?

会社員をやりながら、夢だったあの職業を「旅」というタカチで短期体験できる。そんなサイトを発見しました!


転職、生き方、刺激、憧れ。他人の仕事を「旅」する理由はさまざま!


「見たことない仕事、見に行こう。」をコンセプトに始まった仕事旅行


普段入ることのできない職場に立ち入ることができ、さらにその仕事そのものを体感することができる、いわば「仕事体験の日帰りツアー」として人気を集めています。

仕事旅行""

仕事旅行


「普段とは全く違う仕事に触れる経験を通じて、参加者の方々に働き方を見つめ直すきっかけを提供します。」
とは、仕事旅行を運営する田中翼さん。

なるほど、見知らぬ土地を旅してさまざまな体験をするように、やったことのない仕事を「旅」して体験と学びを得られるわけですね。

田中さん曰く、「その仕事にすぐに就きたいということではなく、漠然と興味を抱いている(出来れば就職したい)という感じの方が多い」とのこと。

若い方なら転職の、ミドルやシニアの方なら脱サラや独立のイメージを得られるでしょうし、知的好奇心や挑戦心から体験してみたいという方もいるでしょう。

いずれにしても、働く人側の視点から人様の仕事を体験することで、現在の自分の仕事に対する向き合い方を見つめ直したり、将来の夢への布石とするなど、参加者の心境はさまざまなようです。

そんな体験者の「声」を、一部ご紹介しましょう。


●メガネ職人になる旅
知らない世界を教えて頂きました。(40代・男性)

●カフェオーナーになる旅
今後を考えていく上で参考に。(30代・女性)

●ゲストハウスの女将になる旅
自分自身も仕事を頑張ろうと思った。(20代・男性)

●バイヤーになる旅
進みたい道のビジョンが明確になりました。(10代・女性)


幅広い年代の方が「仕事旅行」をしているようですね。
自分が「旅」をするのはもちろん、友人や自分の子どもに仕事体験として「旅」を贈るということもできそう!


サラリーマンときどきゲストハウスの女将!?

個人的に、いつか脱サラして田舎に古民家を買って、自分でリフォームしながら静かに暮らしたいと思っています。なので、宝くじはなるべく買うようにしています(笑)


そんなぼくはというと、ゲストハウスの女将に興味津々!

東京の下町にある古民家を再生した宿「toco.」は、日本はもちろん世界各国から訪れるゲストとの出会いと交流に溢れ、普段は味わえない貴重な体験をさせてくれそう。

仕事旅行""

普段はサラリーマンですから、お客さんとして「利用する側」なわけですが、こういう場を「つくる側」になれたら、きっと楽しいだろうなぁ、と。


あ、ぼくは「女将」と言っても、完全に中年の「男性」ですが・・・。
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ピックアップ

大内 征(おおうち せい)

宮城県仙台市出身。元エンジョイ!マガジン編集部員。現在は「故郷・地方・地域社会・自然」をテーマにコンテンツ・プロデュースを行うとともに、コラムや原稿なども執筆している。 ⇒ローカライズ プロダクション(loca-rise production)

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