割れないシャボン玉は作れるのか挑戦してみた

虹色に輝くきれいなシャボン玉。これがずっと割れなければいいのに・・・。というわけで「割れないシャボン玉」を作ってみました!

シャボン玉は消えてなくなるはかないもの。とはいえ、虹色に輝くシャボン玉は、やっぱりできるだけ長く見ていたいものだ。
だったら、割れないシャボン玉を作ってしまえば・・・
というわけで、割れないシャボン玉は作れないものかと調べてみたら、いろんな方法を発見! 身近なものでできる「割れないシャボン玉」作り、さっそくチャレンジしてみよう!

用意するのは、家庭で使うこんなモノ

割れないシャボン玉を作るのに必要なモノは・・・

  • 台所用洗剤
    界面活性剤が40%前後含まれているモノ。意外と探すとないもので、やっと見つけたのが「チャーミー 泡のチカラ 除菌EX」。見た中でいちばん多く、界面活性剤は40%。

  • できれば不純物が少ないモノ。不純物が多いと割れやすくなるらしい。精製水がベスト。
    で、割れないシャボン玉を作るためには、シャボン液の粘度を高めるために、次のいずれかを入れるといいそうだ。
  • 砂糖
    純度の高いグラニュー糖がおすすめ。なければ上白糖でも可。
  • ハチミツ
    これはどんなモノでもいいみたい。
  • 洗濯ノリ
    PVA(ポリビニルアルコール)の含まれているモノ。

で、どれがいいのかわからないので、全部作ってみることにしました!

作り方は、ただ混ぜるだけ!

作り方、といってもただ混ぜるだけなので、何も難しいことはない。
まずは、砂糖バージョンから。キッチンスケールの上で計りながら作ると簡単。

お湯10gの中に、砂糖20gを入れる。熱湯じゃないと溶けないので要注意。

砂糖が十分に溶けたら、台所用洗剤を3g入れる。

よく混ぜればできあがり。
ハチミツバージョンは、砂糖の代わりにハチミツを20g入れてみた。

洗濯ノリバージョンは、水30cc(大さじ2)、洗濯ノリ30cc(大さじ2)、台所用洗剤2cc(小さじ1/2)をよく混ぜればできあがりだ。

シャボン玉を膨らますのは、先を切って開いたストロー。

それではこの3種類を持って、公園へ出発!

さっそく「割れないシャボン玉」が作れるか挑戦!

割れないシャボン玉は、けばだった軍手などの上にシャボン玉が乗るというので、新品の軍手を用意しました!
では最初に、砂糖バージョンから。
シャボン玉、スタート!
お~、たくさん出た~!
・・・けど、風が強くてあっという間に飛んでいってしまった。
せっかく軍手をはめた手のひらに乗せようと思っていたのに、これじゃぁ、全然追いつけない~! もっとフワフワ飛んでいれば、手のひらに乗せられそうなのに・・・
で、シャボン玉のあとを追っていくと・・・

葉のうえに落ちていました、シャボン玉!
やっぱり「割れないシャボン玉」は割れないんです!
しかし、シャボン玉が落ちてるってなんだか不思議。
それでは次に、ハチミツバージョン
・・・だけど分量がよくなかったのか不向きだったのか、うまく膨らまず。結果的に失敗な感じに。
さて気を取り直して、最後は洗濯ノリバージョンといきましょう!

おぉ~、これは3つの中で、いちばんうまくいったかも!

比較的シャボン玉が大きくできるし、落ちても割れない!
というわけで、結論!
割れないシャボン玉は・・・
洗濯ノリバージョンがいちばんうまくいきました!
ちなみにこれら3種類のシャボン玉は、どれもものすごくベトベトな液体。くれぐれも家の中では遊ばないようにしよう!

牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

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