今すぐ人に教えたくなる、スマホでできるGoogleの隠しコマンド5選

検索エンジン「Google」には、開発者がこっそり仕掛けた隠しコマンドが潜んでるのをご存じですか? パソコンでもスマホでも今スグ試せる、遊び心たっぷりな隠しコマンド5つを厳選して紹介します!

検索エンジン「Google」は、キーワードでホームページなどを検索できるだけではありません。特定のキーワードで検索すれば、「あっ!」と驚く楽しい仕掛けが隠されているんです。

今回は、全てスマホで試してみましたが、パソコンでもやってみてくださいね!
※Google Chromeでお試しください

検索結果が一回転

「Google」で「一回転」と検索してみましょう。すると、文字通り、画面がぐるりと一回転! くれぐれも目がまわらないように注意してくださいね。

検索結果が傾く!?

「斜め」と検索すると、検索結果が斜めになります。このとき、ひらがなやカタカナでの入力はNG。必ず、漢字表記の「斜め」で検索しましょう。

検索結果で愛を告白!?

愛を告白したいなら、「sqrt(cos(x))*cos(300x)+sqrt(abs(x))-0.7)*(4-x*x)^0.01, sqrt(6-x^2), -sqrt(6-x^2) from -4.5 to 4.5」と検索してもらうと、想いを簡単に伝えられるかもしれません。というのも、この関数をグラフ化すると、ハートの曲線を描くのです。検索結果にはハートマークが表示され、相手もキュンとくること間違いなし!?

検索結果が目の前で崩壊!?

「グーグル 重力」と検索し、検索結果の一番上のリンクに飛んでみてください。
画面をタップすると、検索結果に重力が発生します。
スマホを動かすと、あら不思議。スマホを傾けた方向に、ロゴマークや検索パーツがずりずりと落ちてゆきますよ。

重力で落ちた検索ボックスでワード検索をしてみるとさらに面白いかも!

検索結果の文字が点滅

「blink html」で検索すると、特定の文字だけが検索結果上で点滅。あまり派手ではありませんが、友人や家族に見せると驚かれるかもしれません。

ちょっとした時間のひまつぶしに、検索結果で遊んでみてくださいね!

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エンジョイ!マガジン編集部