愛しのペットをブレずにかわいく撮るコツ

コンパクトデジカメでも一眼レフでも、ちょっとしたコツを知れば意外といい写真が撮れます! せっかくのかわいいペット、いつもうまく撮れない、という方はぜひご覧ください。

ペットをかわいく撮りたいけど、歩き回ってブレたり、ピンボケしてしまってうまく撮れない。でも「マニュアル」モードでいろいろ設定するのも難しいし・・・
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そんな人のために、ペット撮影のコツを紹介! コンパクトデジカメでも一眼レフでも、ちょっとしたコツを知れば、意外といい写真が撮れるものなのだ。

シャッタースピードを上げて撮影

ペットがブレて写ってしまうのは、シャッタースピードが遅いことが原因。なのでシャッタースピードを上げれば、ブレも解消される。
というわけで、簡単にシャッタースピードを上げるには・・・

  • 晴れた屋外の明るい場所で撮影する
    明るい場所で撮影モードを「オート」に設定していれば、自動的にシャッタースピードが上がるので、少々動いてもブレる心配はない。
  • ISO感度を上げて撮影する
    室内など外に比べて暗い場所では「ISO感度」を上げて撮る。室内は思ったより暗いので、ISO感度を800以上に上げて撮影するとシャッタースピードが上がるので、ブレも少なくなる。

広角レンズを使って撮影

ペットの表情を撮るには、広角レンズで撮影するといい。コンパクトデジカメなら、いちばんワイド(広角)側にして撮影しよう。ペットが少々歩き回っても画面からはみ出しにくく、撮影しやすい。
ただし、近くで撮影をしていると、ペットが「なに、なに?」と近寄ってきて、ピントが合わなくなることがある。そんなときは「マクロモード」にして、近くでも撮影ができるようにしておこう。

望遠レンズを使って撮影

近くでこちらを見ている写真もいいけれど、もっと自然な表情を撮りたい。そんな場合には、望遠レンズを使ってみよう。コンパクトデジカメの場合は、テレ(望遠)側にして撮影。
望遠にすることで、ペットから離れて撮影ができるので、ジッと何かに集中している表情、あくびをして眠そうな表情など、普段の表情が撮りやすくなる。

こちらを向いてくれないときのテクニック

どうしてもカメラ目線になってくれない、というマイペースなペットを撮影するときは、で気を引く。
音が出るオモチャ、カギの束、ビニール袋の音などをカメラ側で鳴らすと、パッとこちらを向いてくれる。その瞬間にシャッターを切ると、目線のある写真が撮れる。
ただし、同じ音を何度も使っていると、慣れてしまってこちらを向いてくれなくなってしまうので、根気よく撮影したい場合は2~3種類の音を準備しておくといいかもしれない。
こんな工夫をするだけで、今までよりもいい写真が撮れるはず。これで撮影がおもしろくなってきたら、マニュアル設定での撮影方法を覚えて、さらにいい写真撮影に挑戦してみよう!
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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』