切って折るだけ! 飛び出すメッセージカード作りに挑戦!

人とは違った、もっと個性的なカードで、相手を驚かせたい。そう思って見つけたのは「折り紙建築」!

文房具店にふらっと立ち寄ってみると、たくさんのクリスマスカードが並んでいた。
世の中には、いろんなカードがあるモンだな~。
でも人とは違った、もっと個性的なカードで、相手を驚かせたいな。
そんなわけで、いろいろ調べてみると・・・
見つけちゃいました! これ!「折り紙建築 世界遺産をつくろう!」です!!

1枚の紙なのに建物が3Dに!? その作り方とは?

「折り紙建築」とは、どんなものかというと、簡単に言っちゃえば”飛び出すカード”みたいなもの。
二つ折りの紙を開くと、モノが立体的になって飛び出てくるのだ。
今回、参考にした本はコチラ!

折り紙建築 世界遺産をつくろう!」&「折り紙建築 グリーティングカード集」。
この本に載っている型紙をコピーして、厚手のケント紙に貼りつけ、切ったり、折ったりすれば完成!
必要な道具は、カッター、ピンセット、鉄筆、定規、ドラフティングテープ、カッターマット。

編集部のMさんは、こんなの持参でヤル気満々な感じです!

丁寧に作れば作るほど、完成度も高くなる!

それじゃ~、さっそく作ってみよう!
どれがいいかな? あ、コレなんかいいね「ピラミッド」!
切り線はたくさんあるけど、直線ばっかりだから簡単そうだ。

切り込み入れて・・・
山折り、谷折りの線をカッターで半切りっと・・・
そして、ひたすら作業すること30分。
よ~し、あとはコレを折っていくだけ。終わったも同然だ~!

・・・と思ったら、折るだけで切る作業と同じだけの時間がかかってしまった。
ピンセットが必要なほど、細かいところがあるし、集中してやらないと、折っちゃいけないトコまで折っちゃいそうで・・・以外と大変なんだよね。
でも、なんとかピラミッド完成~!
シンプルだけど、イケてますっ!

これは後ろから黄色いセロファンを巻いたLEDライトを当てたもの。
雰囲気出るなぁ。

思った以上の完成度に、カンゲキ!

今回、編集部で作った作品を紹介すると、

ブルガリアの「リラ修道院」。

沖縄の「首里城」。

イギリスの「アイアンブリッジ」。

京都の「清水寺」。
これは編集部Mさんの作品。アレンジして文字まで入れちゃってるよ!
みんな、スゴイな~。こんなの見ちゃうと、ボクのピラミッドは建造物というより、幾何学模様な感じで、
ちょっと達成感が薄いな。
というわけで、もう1個、作っちゃいました。

イタリアの「ヴィラ・ロトンダ」!

世界遺産を作ったなら、ライトアップがオススメ!

カードサイズよりひとまわり大きいけど、コレにひと言、書き添えて送ってあげれば、もらった人も喜んでくれるはず。
裏に色画用紙を張れば、よりキレイに仕上がるゾ。
さらに、今回撮った写真のように100円ショップで売っているLEDライトに、色セロハンを巻いて後ろから照らせば、キレイなオブジェにもなるのだ。
グリーティングカード集の作品は、花や動物、季節の図案など世界遺産とはひと味違った作品が、たくさん紹介されている。

写真手前から「クリスマスツリー」「ハートフルリング」「奴さん」。
もうじき、クリスマスやお正月。
大切な人に心を込めて、こんなカードを送ってみよう!
でも、大勢の人に送るのは、体力的にキビシイかな・・・
▼記事で使用した本
折り紙建築 世界遺産をつくろう!

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』