2014年春、渋谷・道玄坂にオープンした「森の図書室」は、深夜まで営業する私設図書館。

お酒や軽食を楽しみながら読書ができる"大人のための図書室"として人気を集めています。

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

そんな話題のスポットで、2015年4月4日(土)に「夜の図書室がクラブに!無音フェス×クラフトビール~クワイエットクラブにようこそ~」というオールナイトイベントが開催されました。

本も音楽もビールも好きな私としては、見逃せないこのイベント。
"無音フェス"というフレーズが気になり、実際に遊びに行ってみました!

「無音フェス」とは?

「無音フェス」とは、NYを中心に世界中で話題のクラブイベントのこと。
「サイレントディスコ」とも呼ばれています。

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

一般的なクラブイベントとの最大の違いは、来場客がワイヤレスヘッドフォンをしていること。

会場内には音が鳴っておらず、音が流れるのはヘッドフォンからだけなんです。

騒音公害を抑えるために環境活動家によって広められたイベントで、NYのクラブやレストランでの導入が増えているのだとか。
日本には2008年のサマーソニックで初上陸し、昨年のアートイベント「六本木アートナイト2014」内でも開催されました。

ヘッドフォンを外してお喋りもOK

無音フェスでは、会場の入口でワイヤレスヘッドフォンが手渡されます。
電源を入れて装着すると、さっそくDJの流す音楽が聴こえてきました。

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

今回のイベントで使用されたのは、アツデンの「MOTO DW-05」。

単4乾電池2本で約20時間以上の連続再生が可能なモデルなので、朝まで電池切れの心配もありませんでした。
DJブースから離れすぎると音が途切れることもありましたが、基本的には思い思いのスペースでDJのプレイを楽しめるのがいいですね。

一般的なクラブでは、店内に音楽が爆音で鳴り響いていますが、会場内は人の話し声ががやがやと聞こえるのみです。
友だちとお喋りしたりするときはヘッドフォンを外せばいいので、クラブのように大声で話す必要もありません。

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

今回の会場は図書室ということもあり、ヘッドフォンをしたまま本を読むお客さんが多かったです。
それぞれのスタイルで楽しめるのは無音フェスの魅力ですね。

ヘッドフォンでも一体感は得られる!

私が楽しみにしていたのは、海外や日本のフェスで活躍中のDJ・音楽プロデューサーのDE DE MOUSE氏のプレイ。

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

彼の順番が回ってきたので、お喋りをやめてヘッドフォンをいざ装着っ。

ヘッドフォンでDJのプレイを聴いていると、没入感がすごい!

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

周囲の声が聴こえないので、クラブやライブ特有の一体感を得られにくいのではないかと懸念していたのですが、盛り上がる箇所ではみんな手を挙げたり、歓声を上げたりと、普段とほぼ変わりません。

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

音楽を聴いていない人からすれば不思議な光景なのですが、会場にいる人はさほど気にしないので、思いっきり楽しみましょう!

唯一、物足りなさを感じるとすれば、身体に音が響かないこと。
重低音の響きが好きな人にはあまりオススメしません。
とはいえ、爆音は耳に良くないので、自由に音楽をオン・オフできる沈黙フェスは健康的かも!?

東京ビアウィーク2015限定のクラフトビールにも大満足

今回のイベントは「東京ビアウィーク2015」の実行委員である「東京クラフトビオールマニア」が主催していたので、いろんなクラフトビールも楽しめました。

話題の音楽イベント「無音フェス」を体験してみたらサイコーだった!

しかも1杯500円!

日本の銘柄は、鬼伝説(北海道)、御殿場高原ビール(静岡)、COREDO(埼玉)があり、東京ビアウィーク2015限定醸造の銘柄も登場しました。
個人的なお気に入りは御殿場高原ビール。無ろ過で個性的な味と薫りがイイ!

ほかにも、アメリカのSeattle Cider社のGin Botanical、Oaked Maple、DRYとういったクラフトサイダーや、同じくアメリカのDiamond Knot社の Craft Brewingというビールもありました。

クラフトサイダーは初めて飲んだのですが、ビールの苦味が苦手な人もスイスイ飲めそうです。

次回の無音フェスは、5月開催予定。旬のイベントを体験してみたい人は、東京クラフトビールマニアのFacebookページやTwitterをチェックしてくださいね。

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今西絢美(いまにしあやみ)

編集プロダクション「ゴーズ」所属の三十路女史。スマートフォンなどのデジタルガジェットを中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。食べ歩きネタと”嵐”のチェックはライフワーク。

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