日本伝統の「風呂敷」でミニマルライフを実践しよう!

最近注目されているミニマルライフで活躍するのが、日本の伝統的な「風呂敷」。1枚でさまざまな包み方ができ、畳めばコンパクトにしまえる、そんな便利グッズをいろいろなシーンで活用してみよう!

最近、モノを極力増やさない暮らし「ミニマルライフ」が注目されている。確かに今どきは”○○専用”とか”△□向き”なんて、使い方を限定しちゃうモノが多いから、気が付けば似たようなモノが増えちゃってるんだよね。
そこで注目したいのが、日本の伝統的な便利グッズ「風呂敷」だ。
単なる1枚の布なのに、包み方や結び方を変えるだけで、いろいろなモノに変身。そして、使わないときは畳んでおけるので、とっても省スペースなのだ。
ここでは日常的に使える風呂敷の使い方を紹介。こんな包み方を覚えておくと、今までの生活をもっとおしゃれに演出できるかも!?
うまく使いこなせれば、インスタ映え必至!

部屋を和風にアレンジできる「ティッシュ箱包み」

部屋をきれいに飾っても、ティッシュが箱のまま置いてあると台無し……。そんなときに活用したいのが、この「ティッシュ箱包み」。
広げた風呂敷の真ん中に、ティッシュを縦に置く。

風呂敷の手前側をティッシュにかぶせる。

そして両端を真結び(固結び)する。

反対側も同様に結ぶ。

これで「ティッシュ箱包み」の完成! ちょっとルーズな包み方になったけど、これはこれでかわいらしいかな?

パーティーで人気者になれる「ビン包み」

パーティーに呼ばれたとき、ワインの1本も持っていきたいけれど、コンビニ袋のままじゃ、ちょっと味気ない。そこで使いたいのが「ビン包み」だ。

風呂敷の中央にビンを立てる。

手前と奥の端をビンの口の部分で真結びする。

残りの端をビンの後ろ側へまわして交差させる。

交差させたらビンを寝かせる。

両端を前にまわして真結びする。

ビンの口側に残っている端をねじって真結びする。

あとは結び目を整えれば完成! 取っ手があるので運びやすいのも便利。

エコバッグに使いたい「風呂敷バッグ」

買い物をしたときに、風呂敷をササッと結べばエコバッグに早変わり。この「風呂敷バッグ」は簡単に作れるので、レジを打ってもらっている短い時間でも作れてしまう。

裏面が見えるように風呂敷を三角に折る。

左右の端をそれぞれひとつ結びする。

風呂敷を裏返して、結び目が内側へくるようにする。
ここに荷物を入れる。

残りの両端を1回だけ深めに結ぶ。

そして、先端を真結びすれば完成! しっかりと結ばれているので、中の荷物が出てしまう心配はないけれど、取り出したいときには簡単に取り出せる。
これは風呂敷の包み方のほんの一例。もっとたくさんの包み方があるので、マスターしておしゃれに”風呂敷ライフ”を楽しもう!

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

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