ハードディスクを容量不足にしないための方法

Windowsの標準機能であるデフラグのやり方、そしてスケジュール設定でデフラグする方法もご紹介しています。パソコンのハードディスクの容量を軽くする、

以前お届けした「パソコンが早くなる!? 今すぐできる、ハードディスクの掃除術」の記事。
・・・かなり多くの方に読んでいただいています!
「ハードディスク容量の確保は多くの人にとって重要テーマなんだね」と、編集部一同、うなずき合った次第です。
そこで、今回、改めてまとめてみました。
ハードディスクを容量不足にしないための3つの方法です!
一体どうやって増やすのか、とくとご覧あれ☆

1.Windowsに備わっているデフラグ機能で整理整頓!

まずは、最も手軽なこの方法から。
デフラグとは、簡単に言うと、整頓されずに保存されているファイルを、きちんと整頓してくれる機能のこと。詳しくはBIGLOBE百科事典「デフラグメンテーション」へ。
デフラグを行えば、ハードディスクの空き容量が増えるのはもちろん、データを読み書きする速度など、処理能力も向上するんです!
方法は簡単。
※Windows7を例にして説明します。

  1. まず起動中のプログラムを全て終了させます。
  2. そして、スタートボタンをクリック。「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」へと進み、「ディスクデフラグツール」をクリックします。

  3. 出てきたウィンドウにて「ディスクの最適化」をクリックすると、デフラグが開始されます。

ただし、注意点が!

  • デフラグは終了するまでに、かなり時間がかかる(初めてだと6時間くらいかかるケースも)
  • 起動中のプログラムはすべて終了させる
  • 自動でスリープ状態にならないようにする

…なんだか面倒そう、と思うかもしれませんが、その心配はご無用。
デフラグは、あらかじめ設定しておいた時間帯に自動で実施させることができるんです!
デフラグの画面で「スケジュールの構成」をクリックすれば、設定が可能。

外出している時間帯や寝ている時間帯などにスケジュールを設定しておけば、定期的にデフラグを行い、空き容量が増えているというわけです。
(※もちろん電源が付いている必要があります)
デフラグ、最高!(時間かかるけど)

2.あまり観ることがない写真はDVDやCDに保存!

画像や音楽、動画のデータなどは、あれこれ保存していると、あっという間にハードディスクがいっぱいになってしまいますよね。
そんな重いデータは、CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMなどに保存するのも一つの方法。

  写真・音楽 映画・動画
繰り返し書き込みをしない CD-R DVD-R
繰り返し書き込みをしたい CD-RW DVD-RW
DVD-RAM

上記は目安ですが、音楽や画像ならCD-R。
映画や動画など、さらに容量が必要なデータはDVD-R。
繰り返し書き込みがしたいなら、CD-RWやDVD-RW、DVD-RAMなど。
パソコンが対応しているドライブと、保存したいデータの容量に応じて選んでみてください。
たとえば、一度観た動画はもう観ない可能性が高いのであれば、繰り返し書き込みができるDVD-RWやDVD-RAMに保存するのがいいですね。
※DVD-RW、DVD-RAMを使用できないパソコンもあります。購入の前には必ずパソコンが対応しているか確認してください。
ワタシは、デジカメで撮った旅の写真をCD-Rに焼いたりします。
ハードディスクが故障したり読み込めなくなったときに備えたバックアップにもなるので、オススメです♪

3.それでもダメなら…外付けハードディスク!

ここまで全部試したけど、空き容量が大して増えない! 全然たりない!
という人は、外付けハードディスクの購入を検討してみてください。

最近は、500GB(DVD約106枚分に相当)なら5千円台、1TB(同212枚分に相当)でも1万円以内で買えます。長い目で見たら損のない買い物だと思いますよ。
BIGLOBEショッピングでも販売しています。
個人的には、据え置きタイプより、コンパクトなポータブルタイプがオススメ。
場所を選ばず使えますし、持ち運べるのはなにかと便利!
たとえば出先にパソコンがあるなら、必要なデータが入った外付けハードディスクとケーブルだけ持っていけば、作業ができたり動画を観たりできます。
いかがでしたか?
ちなみにワタシは、今回紹介した方法、全部やってます(笑)。
パソコンの使い方にもよりますが、とりあえず、パソコンを無駄に重くしないためにもデフラグは定期的に行うといいですよ!

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ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記