5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化

紙で印刷した写真は、どこにしまったか忘れたり、ゆっくりながめる時間がなかったり、せっかくの思い出を振り返るチャンスを逃すこともあります。ですが、昔の写真もデータ化すれば、いつでもどこでもなつかしい写真を見ることができます。ここでは、紙の写真を簡単にデータ化できるGoogle フォトの「フォトスキャン」アプリの基本と応用をご紹介します。

「フォトスキャン by Google フォト」を使ってみよう!

Googleの写真保存サービスGoogle フォトでは、紙の写真を簡単にデータとして取り込めるスマホアプリ「フォトスキャン」を提供しています。すでにGoogle フォトをお使いの方なら、フォトスキャンアプリをダウンロードして、紙の写真を読み込むだけで簡単に写真をデータ化できます。読み込むときもアプリのガイドに沿って操作していくだけなので、1枚わずか数秒で完了できてとても簡単。それでは早速、以下で使い方をチェックしていきましょう。

基本編:「フォトスキャン by Google フォト」の使い方

iOS版Android版もありますので、お手持ちのスマホやタブレットに「フォトスキャン by Google フォト」のアプリをダウンロードします。アプリを開くと写真のスキャン方法がムービーで紹介されます。

▼「フォトスキャン by Google フォト」
・iOS版のダウンロードはコチラ
・Android版のダウンロードはコチラ

5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化


▲フォトスキャンを開くと見られる紹介ムービーの画面

スキャン画面から実際に写真を取り込んでいきますが、ここでも細かくガイドが表示されるので写真の取り込み方で迷うことはありません。

5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化

▲スキャン開始画面。はじめに画面右の撮影ボタンを押す。

鉛筆が光っているようなマーク、イナズマのマークはそれぞれ「光の反射除去」と「フラッシュ」のオン・オフです。デフォルトではそれぞれオンになっており、一番きれいに写真を取り込むことができます。「光の反射除去」をオフにすると、四隅にポイントを合わせる作業がなくなるので、取り込み作業が早く完了できます。

5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化

▲スキャン開始画面

真ん中に○が表示されるので、矢印のガイドに沿って四隅に表示された●に〇を合わせていきます。

5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化

▲スキャン画面で〇を四隅の●に移動させていく

このとき、ガイドの矢印のとおりでなくても起点から時計回りに〇を合わせていけば問題ありません。

5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化

▲スキャン画面で次々に〇を合わせていく

ものの数秒でスキャンが完了しました。取り込んだ写真は自動でGoogle フォトにバックアップされていきます。

5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化

▲スキャンしてGoogle フォトに保存された画像

手元の写真と比べても、それほど劣化せずデータ化ができました。写真の取り込み時には反射が気になりますが、反射もしっかり取り除かれています。取り込んだ写真は、Googleフォトに即時にアップロードされますがアップロードした日付で登録されますので、過去の写真を正しい日付に戻したい場合は、パソコンからGoogleフォトにアクセスして日付を修正します。

応用編:取り込んだ写真の日付を変更しよう

まず、Googleフォトを開きます。次に日付を変更したい写真を複数選択します。「メニュー(画面右上縦の三点リーダー)」>「日時の編集」を選択します。

5秒でできる!Googleフォトスキャンで紙の写真をデータ化

▲パソコン版Google フォト「日時の編集」画面

「日時をシフト」にすると、各写真の時間まで時系列を追って設定することができます。「同じ日時を設定」にすると日時が同じ写真として登録されます。この日時の変更方法は複数枚一括ではなく一枚ずつ設定することも可能です。

フォトスキャンで写真管理がスマートに

フォトスキャンを使えば、紙の写真も簡単にデータ化できます。結婚式などで使う思い出ムービーなどの作成が簡単にできますし、写真をどこにしまったか忘れた、ということもなくなりますね。スマホやタブレットからいつでも思い出をふりかえることができ、写真管理がさらにスマートになりそうです!

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中野友希(なかのゆき)

税理士補助や経理、職場の衛生管理者としてメンタルヘルスケアに取り組むなど、探求心旺盛な会社員時代を過ごす。出産後、楽しい物事を文章で伝えることに使命感を燃やしながら、フリーライターとして独立。ヘルスケア、ペット専門のオウンドメディアなどを中心に執筆中。

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