電子書籍の最大のメリットとは?

保管場所が不要! 立ち読みができる! パソコンで読むだけでなくスマートフォンからも読める! 電子書籍利用歴そこそこ長いワタクシが解説します!
買うのに迷ったりしていた作品を
気軽に試し読みできるのは電子書籍の大きな醍醐味。

電子書籍って、使ったことありますか?
いつでも購入できる手軽さや、保管場所が不要な点、端末さえあれば本を持ち歩く必要がない点など、メリットはたくさんあります。
ただ、そう聞いても、なんとなく手を出せない人もいると思うのです。
・・・そこで!
今週は、電子書籍利用歴そこそこ長い(笑)ワタクシが電子書籍の魅力について、経験をまじえて語らせていただきます!

電子書籍といえば、日本の電子書籍ビジネスを牽引してきた『ebookJapan』。

最大のメリットは「立ち読み」(試し読み)ができるスバラシサ

あまり世間で語られていない(気がする)電子書籍のメリットについて。
電子書籍の特筆すべき点・・・それは、「立ち読み」ができるところです!
「そんなの本屋でもできるよ」と思いますよね?
確かにそうです。でも、コミックスにはビニールがかかっていますよね。
電子書籍サイトでは、コミックスも最初の数十ページを無料で「立ち読み」できるのです!
たとえば、こちら。

(C)安倍夜郎/小学館

大人の男性にファンが多い『深夜食堂』。

(C)安倍夜郎/小学館

作品ページに表示されている「立読」ボタンをクリックし、

ダウンロードすると・・・

(C)安倍夜郎/小学館

・・・立ち読みができちゃいます! (この作品では52ページも!)
わたしは、『深夜食堂』はずっと気になりつつも「自分好みか分からないし・・・」と、読む機会を逸していたのです。
が、やっと読めました! 
この美味しそうな目次を見た瞬間、「おぉっ」とテンション上がりましたよ(笑)。
こんな風に、買うには至らなかったり、買うのに迷ったりしていた作品を気軽に試し読みできるのは電子書籍の大きな醍醐味。
中身を確かめて納得した上で買えるのが嬉しいですよね♪

話題の本だって、ガンガン立ち読みできる!

文字だけの本を「立ち読み」するメリットも、大いにあります。
たとえば本屋で、表紙やタイトルを見て気になった本があっても
中を見る機会を逸したりしませんか?
でも、電子書籍サイトなら、自分の好きな時に立ち読みができる!
話題の本や売れている本の冒頭数十ページを読めば、今どんなテーマが人々の心をひきつけているのかが多少なりとも分かります。
会話のネタにもなるし、仕事のアイデアにも繋がるかもしれません。
また、気軽に多くの作品を立ち読みできるので、新たに自分のツボに入る作品に出合う確率もアップします。
各ジャンルのトップページには話題の本が中吊り風に表示されているので
まずはそこから立ち読みしてみるのもいいかも!

パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど複数の端末で読める!

電子書籍って、ダウンロードしたパソコンでしか読めないんでしょ?
そう思っている人もいるかもしれません。
が、『ebookJapan』には、購入した本を預けておけるウェブ上の本棚、
「トランクルーム」機能があるのです!

これを使えば、パソコンで読むだけでなく
外出時やベッドの中で、スマートフォンから読むことも可能。
パソコンを買い換えても問題ないし、
ハードディスクの容量を気にする必要もありません。

上記のイラストに書いてあるように、要は購入した書籍をウェブで管理できるサービスです。そのため、ダウンロードしたデータを持ち運ぶ必要がないんです! 使い方はこちらを参照してください。

電子書籍はどこから、どうやって手に入れるの?

電子書籍は、冒頭でも紹介した『ebookJapan』で手に入れることができます。
コミックを中心に、文芸書からビジネス書まで、電子書籍を5万冊以上(!)揃えています。

電子書籍は購入するにしても、立ち読みするにしても、まずは専用リーダーをパソコンやタブレット端末、スマートフォンなどにインストールする必要があります。
※専用リーダーのダウンロードとインストール手順は、「快適ネットライフ」に詳しく載っていますのでご覧あれ。(簡単ですよ!)
専用リーダーをインストールしたら、あとは読みたい書籍のデータをダウンロードすれば、中を読むことができます。

こうなったら最強・・・だと思う!

・・・最後に、個人的な要望を言うならば。作品中の台詞やキーワードから特定のページを検索できる機能を加えてほしい!
目当てのページをパラパラめくって探せないのが電子書籍の弱点。
これができるようになったら最強だと思うんですよね。
まだまだ進化の最中にある電子書籍だけに、期待しちゃいます。
皆さんも、まずは立ち読みから体験してみてください!

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ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記