自分の名前をおもしろおかしく診断してくれる”診断メーカー”で遊ぼう

Twitterでよく見かける”診断メーカー”の使い方を紹介します。自分についておもしろおかしく診断してくれる機能を使えば、フォロワーからの注目度を上げることもできるかも!?

Twitterでよく見かける “診断メーカー”。自分の名前を入力するとその名前に基づいた診断結果が表示される仕組みです。診断結果はあくまでランダムで表示されるので、ちょっとした冗談として楽しみましょう。
たとえば、自分の顔に採点をつける診断メーカーに自分の名前を入力すると、自分の顔についての点数と診断が表示されます。自分の名前の診断結果がおもしろかったら、ツイートしてもOK。ここでは、フォロワー同士で盛り上がれる診断メーカーの使い方を紹介します。

さっそく名前を診断してもらおう

「診断メーカー」に自分の名前を入力しよう

まずは「診断メーカー」のサイトで、どんな診断が流行っているか見てみましょう。今回は、「あなたの取扱い説明書」という診断メーカーに名前を入力してみました。

診断したい名前を入力し、「診断する」をクリックしましょう。すると……。

このような診断が表示されました。ちなみに、診断結果はあくまでランダム形式。診断を真に受けて怒ったりしてはいけませんよ。ほかの診断でも、おもしろい結果が表示されます。

「今日のあなたをひらがな4文字で表す」で名前を診断

ポジティブな診断結果が出ましたね。診断メーカーはあくまで冗談として受け取るのが、大人の楽しみ方。それでも、ちょっと落ち込んでいるときなどに自分の名前を入力して良い結果が出ると、なかなかうれしいものです。

「1年後のあなたの身長は?」で名前を診断

実際に身長より高いのか低いのか、診断結果にツッコミを入れるのもおもしろいですね。
診断はランダム形式とは言え、たまに「ちょっと言えてるかも……。」と思える診断結果が出るのがおもしろい! 

診断結果をツイートしよう

気に入った診断は、ツイートすることもできます。診断結果の下にある「ツイートする」をクリックし、次画面でツイートを入力したら、ユーザー名(電話番号やユーザー名でもOK)とパスワードを入力し「ログインしてツイート」をクリックしましょう。

これで、タイムラインに診断結果を混じえたツイートを表示できます。フォロワーに「おもしろい!」と思ってもらえるようなツイートを自動的に作ってくれるのも、診断メーカーの特徴です。上手に使えばいつも以上にフォロワーからのリアクションを楽しめますよ。

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エンジョイ!マガジン編集部