iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

iPhoneのコントロールセンター内は、よく使う機能をすばやく実行できるように自分でカスタムすることができます。

例えば、LEDフラッシュライトを点灯させたり、電卓を起動したり、などです。

ちなみにカスタム方法は、「設定」→「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」から、追加・削除したいアプリを選ぶだけ。

コントロールセンターは、どんなアプリを立ち上げていても画面下部から上へ指をスワイプすることで表示させることができるので、例えば、Safariでネットショッピングしている最中に、電卓を立ち上げたいときなどに、サっと電卓を起動できるという利点があります。

そんな便利なコントロールセンターですが、実はそれぞれのアイコンを「長押し」することで、より具体的な操作を指定して実行することができます。

おすすめの長押し機能

そこで、筆者がおすすめする7つの長押し機能を紹介します。

  1. 「タイマー」を長押し
  2. 「ボイスメモ」を長押し
  3. 「カメラ」を長押し
  4. 「LEDフラッシュライト」を長押し
  5. 「電卓」を長押し
  6. 「画面収録」を長押し
  7. 「メモ」を長押し
1、「タイマー」:長押しすると、「タイマー時間」を設定できる

iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

タイマーを長押しすると、メーターがあらわれ指を上下にスライドすることにより、タイマー時間を指定した上でタイマーを実行できます。指定できる時間は、1分、2分、3分、4分、5分、10分、15分、20分、30分、45分、1時間、2時間の12段階です。

これに気づいて以来、かなりお世話になっています。タイマーアプリ上で時間を指定するより直感的で楽です。


2、「ボイスメモ」:長押しすると、「新規録音」か、「最近の録音を再生」かを選べる

iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

ボイスメモでは、新規録音を開始するか、最近の録音の再生か、から選ぶことができます。

仕事でよく利用するボイスメモですが、録音したものは1、2度聞いて文字起こしが終われば用済みになります。古い録音を聞き返すことはほとんどないため、コントロールセンター上のこの「録音」と「再生」機能があれば、筆者の要件は十分に満たされてしまいます。

3、「カメラ」は、「セルフィー」「ビデオ」「QR読み取り」「写真」から選べる

iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

カメラを長押しすると、上記の4つから撮影モードを選んだうえでカメラを起動できます。

このモード切り替えは、もちろんカメラを起動したあとでも設定できますし、そのほうがみなさん慣れていると思います。どちらが良いかは好みが分かれそうですね。

4、「LEDフラッシュライト」の「明るさ」を調光できる

iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

暗い夜道や家の暗い場所で物を探すときなどに、地味によく利用するLEDフラッシュライト。実はこれを長押しすると、調光機能がついているのです。

そんなことまでできたんだ! とちょっと驚いたのもつかの間、「いったい、調光しなきゃいけないシーンってなんだろう?」という想いも。みなさんの何かのお役に立てば幸いです。

5、「電卓」の最新の計算結果を「コピー」できる

iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

電卓を長押しすると、最新の計算結果をコピーすることができます。
間違いがあってはいけない数値などは、手入力より断然コピペがおすすめです。

6、「画面収録」では、「マイク」のオン・オフを指定できる

iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

コントロールセンターからしか起動できないこの画面収録。長押しすることで、「マイク」のオン・オフを切り替えることができます。

iPhoneの操作画面を録画しながら、iPhoneの周囲の音もその録画に含むか否かを設定できる、ということです。

エンジョイ!マガジンでiPhoneの操作説明を伝える際にときどき使う画面収録ですが、このマイクのオン・オフは個人的に大発見! 操作説明の収録に、ナレーションも入れられるのですから。

7、「メモ」では、どんなメモを作るか、を選んで実行できる

iPhoneのコントロールセンターで使える「長押しテク」7選

最後はメモの長押しです。

メモを長押しすると、どんなメモをとりはじめるか、を上記の4つから選択できます。
おすすめは「新規写真」です。

メモがわりにカメラアプリで写真を撮っておくという行為をよく行いますが、本当はそれに付随して文字情報もあわせて保存しておきたいこともあります。

そんなときこそ「新規写真」の出番。
まずカメラが起動し、写真をとれば、その写真が載った状態でメモを記入し始めることができます。

新規メモを作ってからそこに写真を足す、だとちょっと操作が面倒に感じるのですが、このコントロールセンターからの「新規写真」を利用すれば、それもスムーズに行うことができるのでおすすめです。

注意:長押しに対応しているのとそうでないものがある

上記以外にもコントロールセンターには、「アラーム」や「QRコードスキャン」などを追加することができます。ただ、カスタムで追加できる全ての機能が「長押し」に対応しているわけではありません。長押ししてもタップしても動作が同じになる場合もありますので、その際は、この機能は長押しに対応していないんだとご理解ください。

逆に対応しているものの中で、よく使いそうなものを上記でピックアップしていますので、「あ、この写真メモ機能いいな」とか「タイマーの時間設定ラクだな」など感じた方は、ぜひとも今後、ご自身のコントロールセンターにて使ってみてくださいね。

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。

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