低予算でできるお部屋の寒さ対策!環境に優しく電気代をカット

冬場の部屋の寒さ対策はどうされていますか?暖房は電気代がかかるし環境にも…という方に、低予算で試せるお部屋の寒さ対策を紹介します。

冬場は部屋も冷え込むため、ほとんど常に暖房をつけている、という方も多いのではないでしょうか。しかし、その分電気代や燃料代がかかりますし、環境への影響も気になるところですね。

実は、エアコンや暖房器具を使わなくても、ある程度部屋の寒さを軽減することは可能です。この記事では、予算を抑えて試せる部屋の寒さ対策を紹介します。

SDGsの観点から推奨されるウォームビズ

現在、地球温暖化への影響から、エネルギーの適正な利用が求められています。SDGs(持続可能な開発目標)のなかにも「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」が掲げられており、個人レベルでも適切な節電が推奨されています。

むやみに電力やガスを消費するのではなく、ある程度の防寒対策を取り入れて寒さを軽減することは、環境保護の観点からも重要です。

暖房の電気代を節電!温度は20度が基準

環境省は、家庭・オフィスでできるウォームビズとして、暖房の温度を20度に設定することを掲げています。快適と感じる温度は人によって異なりますが、もし20度で寒いと感じるのであれば、次に紹介する防寒対策を試してみてください。

低予算で温かく過ごせるグッズは?

手軽に試せる防寒対策の一つは、寒さ対策のためのグッズを導入することです。具体例を紹介します。

温かいルームウェアを選ぶ

室内で過ごす際のルームウェアは、どのようなものを着ていますか?厚手のものを選ぶだけで、体感温度にはかなりの差が出ます。

とくにおすすめなのは「着る毛布」と呼ばれるルームウェア。まさに毛布を着こんでいるような温かさなので、寒がりの方はぜひ試してみてください。

窓に断熱シートや隙間テープを貼る

部屋の温度を下げている原因の一つが、窓やサッシからの冷気の侵入です。手を近付けてみるとわかるのですが、室内と窓では明らかに空気の温度が違います。

そんなときに便利なのが、断熱シートや隙間を埋めるテープです。冷気の侵入を防いでくれるだけで、体感温度にかなり差が出ますよ。

厚手のカーテンに替える

カーテンも、薄手のものと厚手のものでは防寒性能に差があります。窓からの冷気の侵入を物理的に防いでくれるので、おすすめです。

カーテンを購入する際は、実際に店舗で生地を触ってみるのが確実ですが、通販で買う場合は遮光性能が防寒性能の指標となります。遮光カーテンは生地の厚さによって光をシャットアウトしているためです。

部屋の温度を高める内窓DIYも

ここまでご紹介したものと比較するとコストが高くなりますが、高い断熱効果を期待できるのが、窓にDIYで内窓を設置することです。窓と部屋の間に空気の層ができるため、外の熱が伝わりにくく、寒さが大幅に和らぎます。

この記事を書いている私も、部屋に内窓を設置しているひとりです。雪が多く、冬はマイナス10度にも達するエリアに住んでいますが、内窓を設置してから窓がまったく結露しなくなりました。

DIY初心者向けの簡単な内窓キットも販売されていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

環境とお財布に優しく冬を乗り切ろう

暖房に頼りすぎないよう工夫することで、環境にもお財布にも優しく冬を乗り切ることができます。気軽に試せるものも多いので、できるものからぜひ検討してみてください。

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いちはら

今日の晩御飯から不動産・転職までこなすマルチジャンルライター。Twitterでも活動中。Twitter:@IchiharaMakiwo