新社会人のFacebook利用の注意点!ビジネス活用もできるSNSの利用には注意も必要

新社会人向けにFacebookの使い方を説明。Facebookを使う際はどのような点に注意すればいいのか、主なチェックポイントをまとめました。

日本国内では2010年代に急速に広まったSNS「Facebook」。今なお世界中で多数のユーザーを抱える一大サービスです。特にビジネスパーソンへの影響力が大きいSNSなので、もしかすると、就職活動にあわせてアカウントを作成した学生さんもいるかもしれませんね。

本記事ではそんな「Facebook」の使い方を、新社会人向けに解説します。

就職を機にアカウントを作成した人はもちろん、学生時代からのユーザーにも改めてチェックしてほしいポイントをまとめました。特に以前からアカウントを持っていた人は、就職に際して気をつけたい注意点がいくつかあります。今のうちに確認しておきましょう。

Facebookアカウントの作り方

まずはアカウント作成の方法ですが、これは改めて説明する必要はないかもしれません。日本語版Facebookのサイトにアクセスし、以下の手順で進めればOKです。

  1. 【新しいアカウントを作成】をクリック。
  2. 氏名、メールアドレスまたは携帯電話番号、パスワード、生年月日、性別を入力。
  3. 【登録】をクリック。
  4. 確認のメッセージまたはメールを受信して、アカウント作成を完了。

Facebookは実名制!利用時の注意点をチェックしておこう

サービス上で友達とつながり、コミュニケーションができるFacebook。パッと見たかぎりでは、他のSNSと大きな違いはないように見えます。InstagramやTwitterに慣れている人なら、使い方に関して迷うことはあまりないでしょう。

しかし一方で、Facebookには「実名制である」という大きな特徴があります。もちろん、他のSNSを実名で利用している人もいるかもしれませんが、Facebookは「実名での登録が前提となっている」という一点において、他のメジャーなSNSとは一線を画しています。

そのため、「Facebookでのやり取りがきっかけで仕事につながる」という可能性も十分にあるわけです。業界によっては、取引先の相手と積極的にFacebookでつながるような風習が今も続いているかもしれません。

ビジネス上のメリットやチャンスにもつながるFacebookですが、同時に「実名制」であるがゆえの注意点もあります。ここからは、あらかじめ確認しておきたい前提と、利用の際に注意したい代表的なポイントを見ていきましょう。

1. 氏名・電話番号・メールアドレスで検索が可能

アカウントの作り方の項目でもふれましたが、Facebookでは登録の際に「氏名」「電話番号」「メールアドレス」などの情報を入力します。

これらの情報はデフォルトの状態ではアカウント情報と紐付いているため、第三者がFacebook上で検索することが可能です。言い換えれば、「あなたの電話番号を知っている人なら、Facebook上で検索してアカウントを見つけることができる」わけです。

友達とつながる際には便利ですが、「あまり積極的にはつながりたくない」という人もいるかもしれません。その場合は【設定とプライバシー】の項目から、設定を変更しておきましょう。名前・電話番号・メールアドレスのそれぞれについて、検索されないように設定を変えることができます。

2. 「見られている」ことを意識して使おう

前の見出しでは実名制ならではの注意点について説明しましたが、普段の「使い方」についても最低限の注意はしておきたいところです。

前述のとおり、Facebookのプロフィールページは検索して「見つける」ことができます。設定を変更すれば検索結果には表示されなくなりますし、閲覧制限をかけることもできますが、それでも他人から見られるSNSであることに変わりはありません。

つまり、企業の人事や就職先の上司といった関係者からも「見られている」可能性はゼロではないのです。日常の風景写真などを投稿しているだけならそうそう問題は発生しないでしょうが、常に「自分のことを知っている誰かが見ているかもしれない」ということは意識しておいた方がよいでしょう。

3. ネガティブな話題はなるべく避けよう

「見られている」ことを意識した際に、まず真っ先に避けたほうが良いのはネガティブな投稿です。

悪口や誹謗中傷が好まれないのは言うまでもなく、「○○さんのあの態度はどうかと思う」「このニュースがけしからん」といった投稿もおすすめはできません。負の感情が乗った投稿は、それを読んだ人に悪印象を抱かせやすいからです。

どこまでを「ネガティブ」と考えるかは難しいところではありますが、どこかで角の立つ可能性がある発言は避けたほうが賢明だと言えるでしょう。「政治と宗教と野球の話はするな」とよく言われますが、こういった感覚が、現代のSNSにも必要なのかもしれません。

また、必ずしもネガティブな要素ではなくても、他人のプライベートや個人情報につながるコメントも避けることをおすすめします。何らかのトラブルに発展しないとも限りませんので、せめて相手に確認を取ってから投稿するようにしましょう。

4. 過去の投稿に問題がないかチェックしておこう

学生時代から使っているアカウントを就職後も使い続ける場合は、「過去の投稿」も要チェック対象です。

家族や友達としかつながっておらず、ちょっとはっちゃけた投稿をしても許されていた学生時代とは異なり、就職後は「企業」の名前を背負うことになります。勤め先を記載すれば「○○社の人間」として扱われるため、昔の投稿も含めて、すべてが企業のイメージに直結してしまうわけです。

ですので、上司や取引先の人が自分のページを見るかもしれないと想定して、少しでも「これはマズいかも……」と感じる投稿は、あらかじめ削除しておくことをおすすめします。すべて確認するのが難しい場合は、写真だけでも見直しておきましょう。

ビジネスマナーを踏まえたSNS運用をしよう

ユーザー各々の「実名」と「所属」を明らかにした状態で利用するFacebookは、他のSNSと比べると少し不自由かもしれません。

常に誰かの目を意識する必要があるのは面倒に感じるかもしれませんが、改めて考えてみると、そもそも「誰が見ているかわからない」のは他のSNSでも現実世界でも同様です。ビジネスにつながるメリットもFacebookにはありますので、本記事で説明したチェックポイントを意識しつつ、ぜひ有効活用してみてください。

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けいろー(@Y_Yoshimune)

フリーライター。ネット大好きゆとり世代。趣味のブログをきっかけに依頼をもらうようになり、勢いで独立。書評・アニメ・グルメ・旅行など何でもござれ。 ⇒ぐるりみち