アメリカやイギリス(UK)など、海外のAmazonで買い物するのが楽しい

iPhoneケース、カバン、キャンプ用品など、お気に入りのものを探しているとときどき日本に売っていないものに巡り会います。

そんなときに役に立つのが海外のAmazon。アメリカのAmazonにアカウントを作れば、アメリカ版のAmazonでショッピングできます。

● 日本にない商品を買える
● 日本にある商品でも、日本より安く購入できることがある(送料を含んだとしても)

というメリットがあり、商品到着まで時間がかかり、送料がかかったとしても納得いくものが買えるなら、としばしば利用しています。
海外版のAmazonも基本は日本のAmazonと同様ですので、あまり迷いなく商品を選べると思います。

配送方法を選ぶときは、配送スピードが早くなるほど送料も高くなるので注意。アメリカのAmazonならば「Standard International Shipping」を選ぶのが無難です。

支払い時に「ドル」で買うか、「円」で買うかを選べる

アメリカのAmazonを例に挙げると、決済画面では、ドル・円のどちらで決済するかを選ぶことができます。

上図は、アメリカのAmazonで実際に買い物をしたときの決済画面です。

送料含めて52.6ドルの買い物でしたが、上記のように日本円換算すると6,370円と出ていました。

ここで敢えて日本円JPYを選択せず、USDのドルでの決済をしてみました。

すると、クレジットカードで決済された際、

この通り、日本円で6,255円だったのです。

ほんのわずかでしたが、日本円のほうが安い!

ドルと円での価格差はなぜ起きるの?

ドルでの購入がなぜ安かったのかというと、それは、ドルから円に変換されるタイミングの違いにあります。

上図をご覧ください。
左が円で購入した場合、右がドルで購入した場合のおおまかな決済の流れです。

色のついた、オレンジと赤のところが、それぞれドルから円に変換されるタイミングとなります。

円で購入した場合は、Amazon.comがドルから円に変換しますが、ドルで購入した場合は、クレジット会社が円からドルへ変換します。

もうおわかりと思いますが、このオレンジと赤におけるそれぞれの為替手数料が違うために、円決済とドル決済とで支払い金額に差が生じるわけです。

先ほどの例では115円の差でしたが、商品の金額によってはもっと大きな違いになる可能性も。

クレジット会社毎の為替手数料によりますが、円決済するよりは、ドル決済しておいたほうが安く済む可能性が高いようです。

もしAmazon.comで買い物をされる方は、ご自身の利用されているクレジットカードの為替手数料とアマゾンの為替手数料を見比べて、お得なほうで決済してみてくださいね。為替手数料はクレジット会社のサイトなどで調べることができますよ。

必ずしも安くなるわけではない

ただ、ひとつ注意点があります。

ドル決済を選択したあと、ご自身のクレジットカードに請求がくるまで時間差があります。その間に円相場の為替手数料ももちろん変化するため、万が一急激に円安になると、ドル決済のほうが高上がりになる可能性もありますのでご注意ください。

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。

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