Phone 6s/6s Plusから搭載された「3D Touch」は、画面を押す「プレス」によってさまざまな操作が行える新機能のこと。

これまでは「タッチ」操作だけでしたが、「押す(プレス)」という操作が加わりました。プレスのなかには、画面を軽く押す「Peek」と、少し深めに押す「Pop」があり、各種操作のショートカットが可能です。

メールアプリはプレビューと表示が可能

標準搭載の「メール」アプリも3D Touchに対応しています。

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

メールの一覧画面で件名を軽くプレス(Peek)すると、内容をプレビュー表示できます。また、その状態で左にドラッグすると削除、右にドラッグすると未開封の操作が可能です。

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

さらに、上にドラッグすると、返信、転送、マーク付けなどの各種操作が行えます。

強くプレス(Pop)すれば本文が表示されるので、よりスマートな操作ができますね。

Safariもプレビュー表示に対応

ウェブブラウザの「Safari」では、ページ内のリンクをPeekすると、リンク先のコンテンツがプレビュー表示されます。

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

さらにリンク先に移動したい場合はPopすることで、全画面表示に切り替わります。

アイコンからショートカットメニューが表示できる

ホーム画面のアプリアイコンをプレスすると、各アプリのショートカットメニューが表示可能です。

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

たとえば「カメラ」では、セルフィー、動画、スローモーション撮影などの撮影モードで起動できるので、決定的瞬間を捉えるのにピッタリですね。

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

「電話」アプリでは、「よく使う項目」に登録した上位3人の連絡先をすばやく表示できます。

3D Touchに非対応のアプリの場合、アプリをプレスするとブルブルッと端末が振動するので、よく使うアプリのアイコンをプレスして一度確認しましょう。

文字入力時のカーソル移動が簡単に

文字を入力する際にキーボード部分をプレスすると、キーボードのスペースをトラックパッドのように使えます。

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

トラックパッド部分で指をそのままスライドするとカーソルが移動するので、これまでのようにイライラしながらカーソルを動かす必要はありません。

マルチタスク画面も3D Touchで呼び出せる

画面の左端をプレスして右にドラッグすると、直前に使用したアプリが表示されます。ドラッグの途中で指を離すと、マルチタスク画面が表示されます。

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

これまではホームボタンをすばやく二度押す方法しかありませんでしたが、片手での操作がよりしやすくなりましたね。

ただし、3D Touchを多用すると、バッテリーを消耗するので要注意!

iPhone 6s/6s Plusの新機能「3D Touch」でできる5つのこと

オフにするには、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「3D Touch」に進み、「3D Touch」をオフにしましょう。バッテリー残量に合わせて、この便利な新機能を活用しましょう!

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今西絢美(いまにしあやみ)

編集プロダクション「ゴーズ」所属の三十路女史。スマートフォンなどのデジタルガジェットを中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。食べ歩きネタと”嵐”のチェックはライフワーク。

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