2013年は「巳(へび)年」。
そこで、新年会のネタとして話せるヘビにまつわる雑学をまとめました。

水道の「蛇口」の名称は、なぜ蛇に口なの?

2013年は「巳(へび)年」。蛇口の由来などの蛇に関する雑学をまとめました

明治に近代水道化が始まった時、公共水飲み場が作られ、公共栓が設置されました。

その公共栓のデザインが、日本の水の神である「龍」を模した形だったことから、龍の元となった生物である蛇からとって「蛇体鉄柱式共用栓」と名付けられました。

やがて時代がすすむと、水道は専用栓が作られるようになります。
その際、蛇体鉄柱式共用栓の名称を元にして、専用栓の名称を「蛇口」としたそうです。

ヘビイチゴ(蛇苺)と蛇の関係とは?

野原などに自生している赤い小さな蛇苺ですが、その名称の由来には諸説あります。

蛇のいそうなところに生える苺だからという説や、苺ヘビが食べるからという説、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うからという説、などがあります。

ちなみにこの蛇苺、食べるとお腹を下すので野苺と間違って食べないように子供の頃に注意された人も多いと思いますが、実は毒がないそうです・・・。

蛇はどこからが尻尾なの?

2013年は「巳(へび)年」。蛇口の由来などの蛇に関する雑学をまとめました

トカゲには足があるので、なんとなく尻尾がどこからかわかりますが、蛇ってどこからが尻尾になるか知っていますか?

蛇はお腹の方に食べた物を排泄するための総排泄孔があり、そこから後ろが尻尾になるそうです。

ヘビの舌が2つに割れているワケ

トカゲやヘビ類には、上顎の内側に2つの穴があいています。その穴は「ヤコブソン器官」という嗅覚器で、ヘビは舌を出して臭いの粒子をすくい取っては、ヤコブソン器官に持っていっています。

ヤコブソン器官の2つの穴に臭いの粒子を運ぶため舌が2つに割れているそうです。

世界一大きな蛇はどれくらい?

生存している中では、アメリカのミズーリ州で捕獲された「メデューサ」の約7.4m、体重 約136kgだと言われています。マレーシアでは、体長16.5mのオオアナコンダが捕えられたこともあるそうですが、すでに息絶えていたそうです。

巨大蛇の伝説は多く残っており、ブラジルでは長さ40mもあるオオアナコンダが現地人によって生け捕りにされたという話もあるとか。


いかがでしたでしょうか?
意外と知らないものも多かったのでは・・・?(ボクはほとんど知りませんでした^^;)


参考:BIGLOBE百科事典

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すずき

1976年生まれ。東京の田舎ですくすく成長。小学校3年の夏、子供会の肝試しで、好きな子を置きざりにして逃げだした経験を持つ。 記事執筆、編集など色々とやってます。

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