【更新】2014年7月1日BIGLOBE LTE・3Gの音声通話SIM、およびBIGLOBEスマホの提供開始にあわせて、記事の一部見直しを行いました。
各プランの料金は2014年7月1日時点の金額です。

スマートフォンが気になっているけど、料金が高くなるんだろうなあと不安に思っているガラケー(フィーチャーフォン)愛用者の方、いらっしゃいませんか?

確かにスマートフォンは、ガラケーの料金プランとは異なり、月額料金に無料通話分がなかったり、パケット定額サービスがもともと高めだったりと、料金が上がってしまいがち。

でも実は、ガラケー+スマホの「2台持ち」にすれば、月額の利用料金を抑えることができるんです!

ガラケーとスマホの2台持ちの方が、スマホ1台よりも料金を安くできる!?

2台持ちってどういうこと?

2台持ちとは、ガラケーとスマホを1台ずつ、合計2台持つことを指します。ただし、普通に2台持つだけだと料金も余計にかさんでしまうね。そんなイメージもあって、「2台持ち」という言葉は知っていても、特にメリットを感じていなかった人も多いでしょう。

そこでオススメをしたいのが、MVNO(仮想移動体通信事業者)が販売する通信プラン。

MVNOとは、他社から携帯電話などの無線通信インフラを借り受けてサービスを提供している事業者のことで、通信容量や通信速度に制限がある代わりに、月額料金が安いというメリットがあります。

スマホの月額利用料金は高い!

そもそもスマホで通話・メール・ネットをすべて使うとなると、ガラケーに比べて料金は高くなります。

契約時の月額利用料金はドコモの場合で、最低5,743円/月。その内訳は、「タイプXi にねん」(※1)をベースに設定すると、基本使用料が743円/月、「パケ・ホーダイ ライト」が4,700円/月、spモード(スマホ利用分プロバイダ料金)が300円/月となっています。

※キャンペーンなどによる割引は除いて計算しています。
※表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。

今よりも安くする2台持ちの料金プラン例(通話をあまり利用しない)

ではどうやって月額料金を安くするのかというと、使う機能に絞って料金プランを組むのがミソ。

ここでは、ドコモの場合でシミュレーションしてみましょう(※4)。

スマホは、インターネットに接続するための通話回線として、先ほど触れたMVNOの「BIGLOBE LTE・3G」のエントリープラン※2、3)に申し込んで、SIMカードを入手します。

この場合、別途、スマホの機種を用意する必要がありますので、ご家族が機種変をする前に使っていた余っている機種を利用するか、白ロムを安く手に入れて利用するようにします。

家族が使っていたスマホを利用する場合は、ドコモの端末に限られます。白ロムはネットショップなどで買うことができますよ。

新品がほしい!という方は、スマホ端末と格安SIMがセットになった『BIGLOBEスマホ』がオススメ。音声通話と、LTE高速データ通信ができるSIMが使えます。(詳しくは後述)

次にガラケー側の契約内容を変更します。
ガラケーは基本的には通話とメールのみで使用することになるので、「タイプシンプル バリュー」(743円/月 ※5)にして、メール使いホーダイを適用するのがベスト。

ということで料金プランを整理すると・・・

◆スマホ(データ通信とアプリ用)/月額


◆ガラケー(電話とキャリアメール用)/月額

  • タイプシンプル バリュー(※4)/743円/月
  • iモード使用料/300円
  • パケ・ホーダイ シンプル/0円~

となります。いかがですか? ガラケーでiモードを利用しないことを前提とすれば、スマホとガラケーの2台持ちで月額1,943円/月になります!
スマホ1台の契約で5,743円と考えると、65%以上も安くなりますよ。

タイプシンプル バリューはパケ・ホーダイ シンプルへの契約が必須となります。定額料が0円ですが、パケット定額サービスのため、iモードを利用した分だけ料金が発生します(月額上限4,200円)。

また、「ファミ割MAX50」を利用することで家族間の電話は無料になりますし、あまった無料通話分を2カ月くりこしたあと、さらに家族でわけあえます。

2台持ちにして、スマホでネット利用、ガラケーでメールと電話を利用と使い分けることで、スマホの通信費を大幅に節約できます。

料金以外にも多くのメリットがあります。たとえば、ガラケーではメールや電話、スマホではネット閲覧と用途を分散できるため、電池のもちを心配することも少なくなります。特に、終日外出する日などは安心ですね。

ビジネスシーンでも便利です。スマホのカレンダーに予定を入れている場合、1台だけだと通話中に予定を参照することはできませんが、2台持ちだとガラケーで通話しながら、スマホを使って予定を確認できます。


音声通話もNMPも!「音声通話SIM」なら2台持ちにしなくても安くできる!

データ通信SIMだと、「利用料は安いけど、音声通話が使いにくい・・」という不安もあって、ガラケーとの2台持ちを検討されている方も多いかもしれません。

そこでオススメなのが、「音声通話SIM」を利用すること。
BIGLOBE LTE・3G でも、7月1日より音声通話SIMの提供を開始しています。

BIGLOBE LTE・3G 音声通話スタートプラン(※7)

BIGLOBEの音声通話SIMでは、普通のキャリアスマホと同じ品質で音声通話が可能です。もちろん 110番、119番などの緊急番号も使えます。

さらに、今お使いのガラケーやスマホの電話番号を引き継げる、モバイル・ナンバー・ポータビリティ(NMP)にも対応。ガラケーなしのスマホ1台持ちでも、利用料をぐっと安くすることができるようになりました。

※1 2年間同一回線の継続利用を条件にした料金プランです。
※2 エントリープランご利用の場合(「ベーシック」コース200円(税別)/月を含む)。別途ユニバーサルサービス料3円(税別)/月と、初期費用としてプラン申込手数料3,000円(税別)がかかります。
※3 通信量が月間総量基準値(エントリープランの場合2GB/月)を超えると当月の通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。また、特にご利用の多い(直近72時間(3日間)の通信量の合計が360MB以上)お客さまに対して、通信速度を制限する場合があります。
※4 ドコモでの契約を「ベーシックプラン」で利用していることが前提となります。
※5 「ファミ割MAX50」もしくは「ひとりでも割50」を利用した場合の金額となります。
※6 「ベーシック」コース200円/月(税別)を含む金額です。「ベーシック」コースとは、高速モバイルのみの利用におすすめの接続コースです。BIGLOBE LTE・3Gのご利用には、BIGLOBEの接続コースへのお申し込みが必要となります。BIGLOBE LTE・3Gのみのご利用の方には最も料金が安い「ベーシック」コースがおすすめです。
※7音声通話スタートプランの場合。別途ユニバーサルサービス料3円(税別)/月、SMS送信料、通話料20円(税別)/30秒と、初期費用としてプラン申込手数料3,000円(税別)がかかります。所定期間内にBIGLOBE LTE・3Gを解約またはBIGLOBEを退会された場合、契約解除料をお支払いいただきます。詳しくは契約解除料についてをご確認ください。

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池田園子(いけだ そのこ)

86年生まれのフリーライター。楽天でポータルサイト運営、ITベンチャーでメディア運営を経て独立。10以上の媒体に執筆中。恋愛やWeb、スマホ、会社、ガジェットネタ、広告案件などを手がける。著書に『フリーランスで食っていきたい!』がある。Sonoko Blog

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