Wordにも、2つの文書を比較して差分を教えてくれる機能があった!

修正しながら作成している契約書など、修正前と後の2つのファイルの差分(違い)を比較するのにDiff(ファイル比較)ソフトを使っている人も多いかもしれません。でも、実はWordにも同等の機能が備わっているんです! 使い方をご紹介します。

契約書などを作成するとき、修正を入れる前と後の違いがひと目でわかると便利ですよね。
そんなときに、違い(差分)を表示してくれる、Diff(ファイル比較)ソフトというものがあります。
複数ファイルのテキスト内容を横並びに表示し、隣のファイルと比較して相違がある箇所を教えてくれる、Diff(ファイル比較)ソフトには、次のようなものがあります。
Rekisa」「WinMerge 日本語版」「DF
これらは有名ですが、実はそれと同等の機能がWordにも備わっているのをご存知でしょうか?
「文書の比較」機能を使うと、修正を加えた文書の修正箇所が簡単に見つけられます。どこを修正したのかわからなくなった時には、この機能を使えば一目瞭然ですよ。

Wordの文書を比較して差分を教えてくれる機能の使い方

※Word 2010を使用しています
※「比較」機能を使うには、修正前と修正後の文書が別々に保存されている必要があります

1.「文書の比較」画面を開く

2.「元の文書」を指定する

3.「変更された文書」を選択する

4.比較の文書を開く

5. 2つの文書が比較されて表示される

規約書、契約書、仕様書、メールマガジンなど、業務では元原稿と修正原稿を比較しないといけないことが多いかと思います。Word文書でやり取りしている方は、ぜひ活用してみてください。

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サーイ・イサラ編集部

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