Windows10で拡張子の関連付けを変更する方法

開きたいファイルが別のアプリケーションで開いてしまう! という人に。Windows10で拡張子の関連づけを変更する方法をご紹介します~!

たとえば、パソコンで音楽を聴くときは「iTunes」で聴きたいのに、ファイルをクリックするとなぜか「Windows Media Player」で開いてしまう……。
開きたいファイルを立ち上げると、別のアプリケーションで自動的に立ち上がってしまうのは、任意のアプリケーションとファイルの関連付けが行われていないから。
設定を変えれば、お好みのアプリケーションで立ち上げるようにできます!
※本記事はWindows10を使用しています。
OSのアップデート状況によっては、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

どのソフトで開くかは「関連付け」で決められる

Windowsは、拡張子ごとにどのソフトで開くかを「関連付け」で決めることができます。あらかじめ設定で関連付けしておくと、ファイルをダブルクリックをするだけで、特定のアプリケーションで開けるようになります。

音声ファイルをiTunesで立ち上げてみよう

ここでは、MP3ファイル(音声ファイル)を開くとき、常にiTunesで立ち上がるように設定してみましょう。
左下の「スタート」(Windowsボタン)を右クリックし、「コントロールパネル」を選択します。

この方法でコントロールパネルが表示されない人は、「スタート」(Windowsボタン)をクリックし、アプリ一覧の「W」欄から「Windowsシステムツール」をクリックすればOK。
次に「プログラム」をクリックして「あるファイルの種類を特定のプログラムでオープン」を選びます。

一覧の中からMP3ファイルの拡張子である「.mp3」を探し、「プログラムの変更」をクリック。

「この.mp3ファイルを今後どうやって開きますか?」と聞かれるので、「iTunes」を選んで「OK」を押せば完了です。

複数種類のファイルを「iTunes」で立ち上げたい

上記では、ファイル(拡張子)を選んでアプリケーションを選択する方法を紹介しました。
たとえば、MP3ファイル以外の音声ファイルや、拡張子「.mov」などの動画ファイルなど、複数種のファイルを「iTunes」で立ち上げたいとき。
そんな場合は、この方法で一括設定ができます。
先ほどと同じく「コントロールパネル」画面を表示させ、「プログラム」から「既定のプログラム」、「既定のプログラムの設定」の順にクリックします。
左側の一覧から「iTunes」を選ぶと、右下に「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する」「既定でこのプログラムで開く項目を設定する」と表示されます。

「開けるファイルは全てiTunesで開きたい」という人は前者を選べばそれでOK。「iTunesで開くファイルを自分で選びたい」という人は後者を選択すると、ファイルの拡張子の一覧が現れるので、任意のファイルを選んで「保存」を押せば完了です。

設定とは別のアプリケーションで開きたいときは

上の設定方法で開くアプリケーションを設定していても、状況によっては別のアプリケーションでファイルを開きたいときもありますよね。
そんなときは、いちいち設定を変えずに、その都度、開くアプリケーションを変えることもできます。
開きたいファイルを選んだ状態で右クリックし「プログラムから開く」を選ぶと、アプリケーションの一覧がメニューに出るので、任意のアプリケーションを選びましょう。

一覧にない場合は、最下部にある「別のプログラムを選択」を押してお目当てのソフトを探しましょう。
これでいつもお気に入りのソフトでファイルが開けますよ~!

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。