「Wi-Fiモデル」と「3G(セルラー)モデル」って何が違うの?

タブレット端末の人気が高まるにつれて、聞く機会が増えてきた「Wi-Fiモデル」「3G(セルラー)モデル」という言葉。皆さん、これらの違いをきちんと分かっていますか?

各社から多くの製品が登場し、盛り上がりを見せるタブレット端末市場。それに伴い「Wi-Fiモデル」「3G(セルラー)モデル」という言葉をよく耳にするようになりました。
2つのモデルの違いに関して、いまいちピンとこない方、どちらを買えばいいのかお悩みの方もいるのでは? そこでここでは「Wi-Fiモデル」「3Gモデル」についてカンタンに解説します!

現在販売されているiPadやNexus 7(TM)などのタブレット端末や携帯ゲーム機には、3Gのモバイルデータ通信を利用して接続できる「3G(セルラー)モデル」と、無線LANのみに対応する「Wi-Fiモデル」があります。
※商品によってはWi-Fi+3Gモデルもあります。
Wi-Fiとは、無線LANを使用してインターネットに接続する方式のこと。
「WiMAX」と「Wi-Fi」ってナニが違うの? 正式名称も明らかに
一方、3Gとは第3世代の携帯電話方式(電話回線)の総称です。
「1G」や「2G」はないの? 携帯電話の「3G」って、一体ナニ?

それぞれのメリット・デメリットは?

どちらがどう優れているのか、知りたい! ということで、Wi-Fiモデル、3Gモデルのメリットとデメリットを整理してみました。

○ Wi-Fiモデル メリット

  • 家のインターネット回線を利用するため、パケット代がかからない。
  • IEEE802.11nに対応している無線LANルータを利用すれば、3Gモデルより回線速度が速く、容量の大きいファイルも快適にダウンロードできる。※

※ 無線の規格によっては3Gモデルより遅いものもあります。

× Wi-Fiモデル デメリット

  • 自宅で使う場合でも、ネット回線を無線LANにしている必要がある。
  • 外でネットを使うには、別途モバイルWi-Fiルータのプロバイダ契約が必要となる。
  • 端末とは別に、モバイルWi-Fiルータを持ち運ばなければならない。

○ 3Gモデル メリット

  • 携帯電話の通信システムなので、人が住む地域であればつながりやすい。
  • ほとんどの端末でWi-Fiも利用できる。
  • ルータなどを持ち運ばず、タブレット端末だけ持ち運べばOK。

× 3Gモデル デメリット

  • 移動中など、電波状況により回線速度が遅くなる。
  • インターネットに接続するとパケット代がかかるため、大容量のデータをやり取りするにはパケット定額サービスなどへの加入が必要。

ライフスタイルにあわせて選ぼう

用途に合わせてWi-Fiモデルにするか、3Gモデルにするかはしっかり吟味したいもの。
Wi-Fiモデル、3Gモデルのメリット、デメリットに加え、タブレットを利用するシチュエーションをあわせて考えてみると、ご自身に合うタイプが分かります。
▼Kindle 3Gモデル
Kindle Paperwhite 3G(ニューモデル)
▼Kindle Wi-Fiモデル
Kindle Fire HDX 7 16GB タブレット

主に自宅で利用する方

外出先ではスマホなどを利用し、タブレット端末は電子書籍の閲覧や映画鑑賞など、自宅での利用が多い方は、Wi-Fiモデルを選ぶのがおすすめ。大容量のデータをダウンロードしたり、さくさく快適なインターネットを楽しめます。

外でよく仕事をする方

ビジネスメインで外出先で仕事をすることが多い方は、3Gモデルを選ぶのがおすすめ。スマホと同様に、好きなときにインターネットを閲覧できます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

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