最近よく聞く「ウェビナー」とは?実はみんなが知ってるアレだった

最近よく目にするようになった「ウェビナー」という言葉。「ウェビナーに出ます」、「ウェビナーを開催します」といった言葉からどうやらイベントごとのようだけど、これは一体どんなイベントなの?

新型コロナウイルスの感染拡大のもとで、とてもよく聞くようになった言葉があります。それは「ウェビナー」です。

久しく意味を知らないままでいたのですが、あまりにも目にする頻度が多くなってきたのでいよいよ調べてみることにしました。この記事を読んでくださっている方もおそらく、その意味を知りたい気持ちでいっぱいだと思います。まず先にひとつだけ言うと、あなたはおそらくウェビナーを知っていますよ。

それは、オンラインセミナーのこと

調べてみるととても簡単でした。ウェビナーとはオンラインで行われるセミナーのことなのです。SNSでしばしば「ウェビナー開催」などの文字を見かけていたので、何かのイベントごとだとは思っていましたが、まさか私たちがよく知っているオンラインセミナーのことだったとは拍子抜けしてしまいました。

なぜ、「ウェビナー」なの?

となると今度はこの「ウェビナー」の由来が気になるところです。するとこちらも答えは簡単でした。

「Web」+「Seminar」 = 「Webinar」

はい、この通り、「Web + Seminar」から生まれた造語なのです。この足し算を見るとなるほど、と理解が深まりますね。

実は「ブログ」もあの言葉の足し算

理解が深まったところで、筆者はこの「ウェビナー」の造語を見たあと、すぐにこの造語も思い出しました。それは「ブログ」です。
ネット歴20年以上くらいの人ならわかるかもしれませんが、「blog」ももともとは「Web」+「log」=「Weblog」から生まれた造語なのです。ブログという言葉がまだなかった時代は「テキストサイト」や「日記サイト」なんて言葉がそれの代替ネームとして浸透していました。

毎日自分でHTMLを直接編集し、サーバにアップロードして、前後同士の記事をリンクでつなげる、という作業を全て手動で行っていたあの時代がとても懐かしく感じます。CGIのパッケージをダウンロードし、「掲示板」を設置してだれかに書き込んでもらえたときの嬉しさなんてひとしおでした。

なんて、インターネット初期のエモについ浸らせてもらった「ウェビナー」には感謝したいと思います。意味がわかっていなかった方もこれですっきりされたでしょうか。

コロナ禍でウェビナーのニーズは高まっています。場所の制限を受けずにトップランナーのノウハウを聴講することもできますので、筆者も積極的にウェビナーを利用していきたいと思います。

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。