初めて利用するネットショップでクレジットカード決済をするのは、情報漏えいなど少し不安が残るものです。

そこで今回は初めてのネットショップでも安心して利用できる、クレジットカード会社が発行するバーチャルカードについてご紹介します。

バーチャルカードってクレジットカードと何が違うの?

バーチャルカードって聞いたことはあるけど、具体的にどういったものなの?
クレジットカードと何が違うの?
といった方も多いかもしれません。

そこでまずはこのバーチャルカードがどういったものかをご説明します。

ネットショッピングなどだけで使える番号だけのカード

バーチャルカードとは、ネットショッピングなど、主にネット決済でのみ利用できるカードです。

カード本体はなく16桁の番号だけが与えられるため、実店舗などで利用することはできません。

まさにネット決済専用のクレジットカードなんです。

クレジットカードにはないバーチャルカードのメリットとデメリット

カード本体を持たないバーチャルカードですが、通常のクレジットカードにはないメリットがいくつもあります。
1.盗難、紛失の心配がない

カード番号流失対策に、クレジットカード会社のバーチャルカード

カード本体がないため、外出先で落としてしまったり、置き忘れてしまったりして盗難、紛失の被害に遭うといった心配はありません。

2.番号の変更が可能

バーチャルカードは本体のカードがないため、番号の変更もネット経由ですぐに可能です。

また、正規のクレジットカード番号とは違う番号が付与されているので、万が一、バーチャルカードの番号が漏れてしまっても、正規のクレジットカードの番号が知られてしまうといった心配もありません。

3.利用可能額の設定ができるため使い過ぎるといった心配がない

バーチャルカードは自分で利用可能額を設定することができます。
そのため知らないうちに使い過ぎてしまったといった心配がありません。

利用しない時は設定金額をゼロにしておけば、不正利用されるリスクもゼロに。

バーチャルカードのデメリット

バーチャルカードの支払い方法は2種類。
通常のクレジットカード同様に口座から引き落とされるタイプと前払いのタイプがあります。

前払いのタイプで注意しなくてはならないのが有効期限です。
多くのバーチャルカードは有効期限が設定されていて、仮に前払いで入金した金額を使い切っていない場合でも、有効期限が来てしまえばその残額は戻ってきません。

もう一つのデメリットは、ほとんどのバーチャルカードは契約時に、大本のクレジットカード保有が条件になっていることです。

例えば楽天バーチャルプリペイドカードは楽天カード、エポスバーチャルカードはエポスカード保有者でなければ契約ができません。
あくまでもクレジットカードに付随するサービスのひとつと考えたほうがよいでしょう。

自分に合ったカードを選んでネットショッピングを楽しもう

頻繁にネットショッピングをする方にとって非常にお得なうえ、情報漏えいといったリスクも軽減されるバーチャルカード。

初めてのネットショップはもちろん、今まで海外のネットショップは怖くて利用できなかったといった方も安心して利用できます(※)。

またバーチャルカード以外にも面倒な審査不要で登録可能なネット決済専用プリペイドカード、Visaネットプリカなどもあります。

自分の使い方に合ったカードを選択し、安全にネットショッピングを楽しんでみてはいかがでしょう。

※バーチャルカードの種類によっては海外で使えないものもあります

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川村龍一(かわむらりゅういち)

ネットサービスやツールに関することを中心に色々書いているフリーのライターです。バンドやったり歌詞作ったりもしてます。将来的には子供向けの何かを作ったり書いたりできればいいなと日々を過ごしてます。

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