Twitter検索で便利なコマンド9選!RT数や期間を指定したツイート検索の方法

Twitterでツイートを検索するにあたって、知っておくと便利な「検索コマンド」をピックアップ。特定のアカウントのツイートや、RT数や期間を指定して絞り込む方法を紹介します。

使い方はさまざまですが、普段からTwitterでツイート検索をしている人は多いのではないでしょうか。ゲームの攻略情報を調べたり、気になった飲食店の感想を探したり。天気情報や電車の運行情報もリアルタイムで調べられて便利ですよね。

ですが、良くも悪くも「Twitterには呟いている人が多すぎる」という問題があります。 普通に検索をするだけでも膨大なツイートがヒットしますし、知りたい情報とは無関係の呟きが大量に表示されることも珍しくありません。

そこで本記事では、知っておくと便利な「検索コマンド」をご紹介。

効率的に情報を探し、Twitter検索を使いこなすための基本的なテクニックをまとめました。まだTwitterを使い慣れていない初心者の方は、ぜひ覚えて参考にしてみてください。

特定のユーザーのツイートから検索「from:◯◯」

特定のユーザー(アカウント)のツイートを検索したいときは、「from:◯◯(アカウントID)」で検索します。

たとえば、「猫 from:nhk_news」と打ちこんで検索すると、NHKニュース(@nhk_news)さんのアカウントが過去に呟いた「猫」関係のニュースを調べることができます。

いずれかのワードを含むツイートを検索「◯◯ OR △△」

複数の関連ワードについて一緒に調べたいときは、ワードの間に「OR」を入れると両方の検索結果がまとめて表示されます。

たとえば、「コミックマーケット OR 夏コミ」と検索。すると、「コミックマーケット」を含むツイートと「夏コミ」を含むツイートの両方が一緒に検索結果に表示されます。

完全に一致するワードのみで検索「”○○”」

指定したワードと完全に一致する言葉だけを含むツイートを見つけたいときは、キーワードを「””」で挟みます。

先ほどと同じく「コミックマーケット」と普通に検索してみると、略称である「コミケ」を含んだツイートも表示されます。一方、コマンドを使って「”コミックマーケット”」で検索すると、「コミケ」などの略称や類似の表現は除外されます。

特定のワードを含まないツイートを検索「-○○」

逆に特定のワードを除外したいときは、除外したい単語に「-」を付けます。

たとえば「牛乳 -コーヒー」で検索すると、検索結果「牛乳」から「コーヒー牛乳」が含まれるツイートが検索結果から除外されます。いくつかの単語が組み合わさっているワードで調べるときに便利なコマンドだと言えますね。

リツイートやいいねの数が多いツイートを検索する「min_retweets:◯◯」

バズったツイートや人気のツイートを見つけたいときは、「min_」のコマンドが便利です。

試しに、自分のアカウントIDに「min_retweets:50」と付け加えて検索してみてください。過去に50RT以上を記録したツイートだけが表示されるはずです。

いいねの場合は「min_faves:◯◯」。リプライの場合は「min_replies:◯◯」。それぞれ○の部分で数字を指定すれば、一定数以上のツイートだけに絞って検索できます。

特定の期間に投稿されたツイートを検索「since:◯◯」「until:◯◯」

指定した日付から現在までのツイートを検索する際には「since:◯◯」を、指定した日付以前のツイートを検索する際には「until:◯◯」を使います。

これら2つのコマンドを組み合わせれば、指定した期間のツイートだけを抜粋して表示できます。

たとえば「大阪万博 ロゴ since:2020-08-25 until:2020-08-26」と検索すると、「2020年の8月25日から8月26日の間に、大阪万博のロゴについて言及しているツイート」を見つけることが可能。古いツイートを探すときに便利です。

特定の言語のツイートに絞って検索「lang:◯◯」

日本語のツイートだけを検索したいときは「lang:ja」、英語のツイートだけを検索したいときは「lang:en」と入力します。

用途としては、全世界で販売されている商品や作品について調べるときなどに使えるコマンドです。たとえば「iPhone SE lang:ja」と入力すれば、英語や他の言語圏の投稿を除外して検索できます。

Twitter以外のSNSやメディアから投稿されたツイートを検索「source:◯◯」

「source:」の後にメディア名を挿入すると、Twitter以外のサービスを経由して投稿されたツイートを検索できます。

「source:instagram」と入力すれば、Instagramを経由して投稿されたツイートを表示。また「source:TweetDeck」など、クライアント別に投稿を検索することもできます。

ポジティブなツイートを検索「〇〇 :)」/ネガティブなツイートを検索「〇〇 :(」

https://www.photo-ac.com/main/detail/384829

検索ワードに「:)」を追加すればポジティブなツイートを、「:(」を追加すればネガティブなツイートを、それぞれ検索できます。どちらも海外で使われる顔文字で、前者は「微笑み」、後者は「悲しみ」を表しています。

ただし、日本語で検索した場合の精度はあまり高くない様子。特にネガティブ検索をしようとすると「_:(´ཀ`」 ∠):」などの顔文字も含めて表示されるため、ほとんど参考にならない印象を受けました。

 

まとめ

以上、Twitterの検索コマンドの中でも基本的なものを紹介しました。

これらのコマンドは組み合わせて使うこともできますので、調べたい情報をピンポイントで見つけるのに便利です。たとえば、

「新元号 原案 -“令和” since:2019-04-01 until:2019-05-01 min_retweets:50」

と入力すれば、

「2019年4月1日から5月1日の期間で、”令和”という単語を含まずに『新元号』の『原案』について言及している50RT以上のツイート」

に絞って検索できる、というように。ワードの「完全一致」や「除外」、「期間指定」のコマンドだけでも知っておけば、知りたい情報を見つけやすくなるはずですす。ぜひTwitter検索に役立ててみてください。

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けいろー(@Y_Yoshimune)

フリーライター。ネット大好きゆとり世代。趣味のブログをきっかけに依頼をもらうようになり、勢いで独立。書評・アニメ・グルメ・旅行など何でもござれ。 ⇒ぐるりみち