ノートパソコン初心者に!タッチパッドの基本的な使い方

外出先でも気軽に使えるノートパソコン、でも外で使うならタッチパッドを使えないと不便ですよね。そこで、今回は初めてタッチパッドを使う方に向け、基本的な使い方を紹介します!

マウスに慣れていると難しいタッチパッド操作

新年度が始まり、学校や職場、また自宅でも初めてノートパソコンを使う方は多いのではないでしょうか?
これまでデスクトップパソコンしか使ったことがない方にとっては、ついマウスを使ってしまいがちですが、できれば、タッチパッドを使えたほうがよりノートパソコンの利便性を活かせますよね。
そこで、今回は初めてのタッチパッド操作について、そのメリットや基本的な使い方のコツを紹介します!

タッチパッドを使うことのメリットとは?

デスクトップパソコンは基本的に固定で使うものです。これに対しノートパソコンの便利な点は、家の中、外出先、移動中などどんな場所でも使えちゃうところですよね。その場合、マウスではなくタッチパッドを使うほうが格段に便利です。
学校や職場、自宅ならマウスでも問題ありませんが、移動中の電車のなかやカフェなどではマウスを使っての操作は難しいですよね。そうした場所でも何の苦もなく使えるのがタッチパッドです。そして、マウスを持ち歩く必要がなくなるのも大きなメリットです。
また、もうひとつタッチパッドを使うことのメリットがあります。それは、マウスを接続するためのUSBポートが1つ空くことです。機種にもよりますが、ノートパソコンってUSBポートは少ないことが多いので、1つ空くだけでもかなり使い勝手が良くなるんです。

タッチパッドを使った基本的な操作方法

では、実際にタッチパッドを使った基本的な操作方法を紹介します(機種によって異なる場合もありますが、ここではWindowsの標準的なノートパソコンでのタッチパッド操作方法を紹介します)。
カーソルの移動
最も多く利用する操作であるカーソルの移動。これはタッチパッド全面を指でスライドさせることで実現します。
左クリック
何かを選択する際に利用する左クリック。ただ左クリックとはいうものの、タッチパッドの右下以外のどの部分をクリックしても選択が可能です。
右クリック
選択したものの操作やメニュー、オプション表示の際に利用する右クリック。これは厳密に右下をクリックしないと機能しません。ただし、最近の多くのタッチパッドでは、2本指で同時にクリックすると右クリックが可能になっています。これを覚えておくだけでもかなり迅速な操作ができちゃいます。
スクロール
基本的には左クリックをした状態で指を上下左右にスライドさせて行いますが、これも右クリック同様、2本指を同時にタッチパッド上でスライドさせれば、左クリックの必要なくスクロールが可能です(機種によっては1本指でできちゃうものもあるようです)。
ドラッグ&ドロップ
ここまでの操作は基本的にワンジェスチャーで行えますが、ドラッグ&ドロップは左クリックした状態で、指をスライドさせる2つのジェスチャーが必要です。ドラッグ後、何かしらの操作をするのであれば、ドラッグした状態で右クリックをして行います。

タッチパッドを上手く使って作業効率をアップさせよう!

タッチパッドというと、Macのトラックパッドが高性能で人気ですが、最近ではWindowsのタッチパッドもかなり使いやすくなっています。特に2本指を使うことで多くの作業がワンジェスチャーでできるのは、作業効率アップに大きく貢献しますよね。
また、Windowsのタッチパッドはカスタマイズすることで3本、4本指での操作も可能になります。
下記の記事も参考にしてみてください。
Windowsのタッチパッド、ジェスチャ機能をカスタマイズする方法|エンジョイ!マガジン
せっかく、ノートパソコンを使うのなら、マウスからタッチパッドに移行してより便利に使ってみてはいかがでしょう!

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川村龍一(かわむらりゅういち)

ネットサービスやツールに関することを中心に色々書いているフリーのライターです。バンドやったり歌詞作ったりもしてます。将来的には子供向けの何かを作ったり書いたりできればいいなと日々を過ごしてます。