カセットテープをMP3にデジタル化できる機器が超簡単でホレた

10年以上聴いていなかったマイ編集テープをこんなに簡単にMP3化して持ち歩けるなんて! 「いつかデジタル化しよう」と思いながら手をつけずにいる方、テープが劣化する前にデジタル化を!

部屋の奥にしまってあるカセットテープ。
「いつかデジタル化しよう」と思いながら何年も手をつけずにいる人、結構いるのではないでしょうか?
デジタル化すれば、パソコンに取り込めるし、MP3プレーヤーでもスマホでも聴けるようになるし、何より音が劣化しない。(こうしているうちにもテープはどんどん劣化!)
当時ラジオから録音した音源などは早くデジタル化しないと永遠に聴けなくなってしまうかも・・・と思うのですが、やる気が起きません。だってデジタル化って面倒そうなんだもん!

カセットテープをMP3に変換するプレーヤー

ところがある日、
カセットテープをMP3に変換するプレーヤー(サンコー)」なるものを発見!

えっ、パソコンにこのプレーヤーをつなげればデジタル化できるの!?と驚き、さらに3000円を切る値段の安さにも驚き、思わず購入ボタンをポチッ。
しかし、買ったことに満足してしまったのか、その後一年ほど放置・・・してしまいましたが、ついにヤル気になりました。
というわけで、実際どんなものなのか、使い勝手をレポートいたします!

【1】専用ソフトをインストールする

まずは、付属のCDでパソコンに専用ソフトをインストールします。

画面に従って「Next」を数回クリックし、「Finish」をクリックすればあっという間にインストールは完了。

【2】パソコンとプレーヤーをつなぐ

付属のUSBケーブルで、パソコンとプレーヤーを接続します(自動的に認識されます)。

本体に単三電池を2本セットしたら、録音前の準備は完了。
こういうのって接続するまでが面倒なイメージがありましたが・・・あまりの簡単さにビックリです。

【3】再生&録音スタート!

さあ、ここからが本番。
プレーヤーの再生ボタンを押してカセットテープを再生し、ソフトのメインウィンドウの赤い録音ボタンを押します

・・・録音が開始されました!
なんと、操作はこれだけです。
あとは、曲が終了したら、下記どちらかの操作をすればOK。

  • 次の曲もMP3化したい場合:
    テープは流し続けたまま、ウィンドウの「分割ボタン」を押す。
    (これで曲ごとに個別のファイルとして保存されます)

  • 次の曲はMP3化しない場合:
    メインウィンドウの「停止ボタン」を押し、プレーヤーを停止させる。

ちなみに、テープを流しっぱなしにして無音部分でファイルを自動分割させる設定もあります。
が、ちゃんと再生されているか確認しながらの方が安全でもあるので、確実にMP3化したいなら、音を聴きながら手動で分割することをオススメします!

【4】MP3ファイル完成

さて、MP3化したファイルはどこに保存されているかというと。

・・・ありました!
マイドキュメントの中の「CasetteMate Record Files」というフォルダに保存されています。
曲名やアーティスト名は、録音中にメインウィンドウに入力すればファイルにも反映されます。(もちろん、後から曲名やアーティスト名を変更することも可能です)
そしてMP3ファイルを、iPodに入れて聴いてみたのですが・・・アリです。これはアリ! 元の音質を考えたら、これくらい聴ければ充分!
というか、10年以上聴いていなかったマイ編集テープをこんなに簡単にiPodで聴けるようになるなんて・・・!(感動)

既にこれだけのカセットテープのMP3化が完了しました。
聴きながらの作業は楽しいです♪
まだドッチャリあるので、気長に進めていこうと思います。
本当にビックリするくらい簡単ですよ(笑)。
いつかやろうと思っていた皆さん、ぜひ次の週末にでも!
カセットテープをMP3に変換するプレーヤー
本品はこちらで購入できます

※2012年10月時点の情報です。最新の金額などの情報は公式サイトをご確認ください。

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ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記