世界中を探索できるGoogle ストリートビュー。2008年に日本でサービスが開始した時に自分の家を探した方も多いのではないでしょうか?

そんなGoogle ストリートビューは着実に進化し続け、高画質な画像になっただけでなく、いまでは七大陸すべてで360度パノラマビューができるまでになっています。

そこで今回、BIGLOBEの会員誌「サーイ・イサラ」とコラボし、Googleストリートビューで改めて見ておくべき絶景スポットを紹介します。

★画像をクリックするとGoogleストリートビューが開きます。

モナコ
ロンパール通り

名所・絶景がめじろ押しのモナコ。その箱庭的景観を一望するなら、旧市街の高台にあるこのロンパール通りがおすすめ。モンテカルロハーバーを右手に、立ち並ぶおしゃれな建物を左手に見ながら手前方向に坂を下れば、大公宮殿へ。前進すれば、グレース・ケリー公妃ゆかりの老舗チョコレートショップ「ショコラトリー・ドゥ・モナコ」があります。

大公宮殿前の広場

大公宮殿前の広場。衛兵や中世の大砲なども見られますよ。

モンテカルロ通り
海から見る街(モナコ海洋博物館)

フランス
ベルサイユ宮殿

美しい庭園はもちろん、インドアビューで宮殿の内部も見て回ることができます。ヨーロッパの宮殿モノではピカイチ。

カルカソンヌ

全長3000mもの城壁にぐるりと囲われた不思議な空間は、某人気コミックのファンならずとも見学したくなるはず。内部は複雑に入り組んでいるので、入城する前にGoogleマップの空撮写真で目的地の見当を付けておくのがおすすめ。写真の門の近くには、街の名の由来と言われる女領主カルカスの彫像もあるので、挨拶を忘れずに!

アルル

1888年、アルルの眺めに魅了された画家ゴッホはこの地に移り住み、有名な耳切り事件に至る1年の間、『アルルの女』『アルルの病院の庭』など約300点もの絵画を描きました。黄色い建物は『夜のカフェテラス』のモチーフになった、現存するカフェ。ゴッホの目に映ったであろう眺めや心情に、思いを馳せながら散策してみては。

イタリア
ヴェネツィア

大小さまざまな運河と小さな路地が縦横無尽に走る"水の都"ヴェネツィア。自動車が入れないこの街の魅力を伝えるため、バックパック式の撮影機材「トレッカー」を背負ったスタッフが徒歩で411㎞、ゴンドラに乗って183㎞も撮影したそう。運河をゆったりと進むゴンドラに乗り込み、この水上都市を体感してみてください。

ポンペイ遺跡

紀元79年、ヴェスビオ火山の噴火で火山灰の下に埋まった悲劇の街ポンペイ。その後発掘され、居酒屋のメニューや選挙の標語など古代ローマ人の生活を生々しく伝える都市遺跡となったこの場所を、すみずみまで探索できます。すべてを回るにはほぼ一日かかるところが、ストリートビューなら自分のペースで楽しめるのもポイント。

ストーン・ヘイジ

ストーン・ヘンジを360度ぐるりと回って、好みのアングルから眺めることができます。

ネス湖

ネッシー目線の半水中画像。ペグマン(マップ上に表示される人型のアイコン)もネッシーに変身する細かい仕様にも注目です。

ダイアゴン横丁

「ハリーポッター」に登場するダイアゴン横丁。パブ「漏れ鍋」の裏庭から・・・ではなく、ロンドンのワーナーブラザーズスタジオの中にあります。

スペイン
サグラダ・ファミリア聖堂

アントニ・ガウディの手による個性的な意匠と、着工後133年を経た現在も未だ建築中という壮大さで有名なサグラダ・ファミリア聖堂。ストリートビュー画面左上の時計マークから2008年以降の過去の画像も見られ、建築の進捗をチェックできます。聖堂の内部も屋内のストリートビューもお見逃しなく!

ロシア
エルミタージュ美術館

旧ロシア帝国の首都、サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館は、周辺街区とあわせて世界遺産にも選ばれている貴重な遺構。元は宮殿でもあった館内には、エカテリーナ2世が収集した美術品がところ狭しと並び、その一部をストリートビューで見学できます。迷路のような館内を出たら、"北のヴェネツィア"とも呼ばれる街並みの散策もぜひ。

チェコ
チェスキークルムロフ

中世の街並みがそのまま残っているような街中は、どこを散策しても飽きることがありません。1992年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

グリーンランド
氷河(イルリサットのアイスフィヨルド)

グリーンランド西岸にあるイルリサットでは、近くの氷河から海に流れ出す巨大な氷山を鑑賞できます。海上のルートから氷山を間近に見るもよし、付近の高台から世界遺産にも登録されている氷河の眺めを一望するもよし。集落を歩き回ると、荒涼とした風景の中でひときわ目立つ、この地域独特のカラフルな家々も見ることができます。

エジプト
ギザのピラミッド

ピラミッドといえば、砂漠にたたずむ神秘的な姿がパブリックイメージ。ですが、ストリートビューで歩き回ってみると、手前の参道に立ち並ぶおみやげの露店や、意外に奥行きのあるスフィンクスの後ろ姿など、新鮮な発見があります。Google マップの空撮写真を見ると、ギザの市街地がピラミッドのすぐ際まで迫っていることも確認できます。


いかがでしたか。各地をぐるりと見渡すだけでもワクワクしませんか。
実際に行くことができない場所もGoogleストリートビューなら見て回ることができるので、色々な場所を散策してみてください。

アジア・オセアニア編
南北アメリカ編

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サーイ・イサラ編集部

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