「シェア」という言葉の意味

インターネットで検索すると、大抵のことは答えが分かりますよね?
ホント、便利な世の中になりました。

そもそも、Wikipediaに書かれている内容やQ&Aサイトの回答コメントなど、WEBサイトにある情報は「どこかの誰か」が持っていた知識のはず。つまり、インターネットの世界は誰かが発信した情報が集まって構成されているともいえます。

でも、名前を売りたい人や日記代わりにブログを書いている人の気持ちはわかるのですが、WikipediaやQ&Aサイトに投稿する人は、大きな見返りがないのになぜ情報発信をするのでしょうか?

Q&Aサイトなどに情報発信するワケ

情報発信するワケ

「なぜ情報発信するの?」でネット検索すると、こんな声が見つかりました。

  • 自己アピールしたい
  • 自分の知識や経験を誰かに役立てたい
  • 誰かとつながりたい、ネットの友達が欲しい
  • 自分の悩みを話したい、ストレス発散
  • 何か世の中に残したい

などなど。情報発信する人には、自分が培ってきた経験や知識を残したい、という思いがある気がしますね。

一方で、発信された情報を共有(シェア)する人も多くいます。

そもそも「シェア(share)」とは、「分ける、共有する」という意味を持つ単語です。大皿料理を人数分の取り皿に分けて食べることも「シェアする」と言ったりしますよね。インターネット上で使われている「シェア」も語源は同じで、自分が知っている情報を他のユーザーと共有する、という意味を持っています。

例えば、ネットニュースなどで他の人にも知らせたいような面白い記事を見つけた時、メールで友達に教えることがあります。これが「シェアする」ということです。

SNSには簡単にシェアできるための機能が備わっています。Facebookでは、周りに知らせたい投稿を見つけた場合、「シェア」ボタンをクリックするだけ。自分と友達になっているユーザーのページ上にも、同じ情報が表示されます。Twitterでは「リツイート(RT)」がこれにあたります。

「シェア」することで得られるものとは?

情報発信する人と同じように、情報共有(シェア)するにもいくつか理由があるようです。

  • 自分が発信した情報を見た人から「良い情報をもらった」と思ってもらいたい
  • 感謝のコメントや、さらにそこから他の人にシェアされる様子を見ると嬉しい
  • 何か人の役に立てるワクワク感がある

「シェア」することで得られるものとは?

確かに、自分が他の人に影響を与えられたという喜びは、自分の「存在価値」を感じる瞬間でもありますね。実際にFacebookでシェアしてみると分かるのですが、「これ面白いね!」とか「今度やってみます!」というコメントをもらった時は本当に嬉しいんです。

他にも、自分の趣味に関する情報をシェアすることで、新しいコミュニケーションが生まれたり、金銭などの謝礼が得られる場合もあります。

サーイ・イサラ8月号の特集、『ネットで始める「シェア」のススメ』では、自分の得意分野をシェアする方法から、お小遣い稼ぎに結びつける方法が具体的に書かれているのでチェックしてみてください。

一方で「シェア」する際には、マナーや気遣いも忘れないようにしたいもの。

例えば、メールを転送する際に、友人のアドレスが入ったままだったり、頻繁にシェアしすぎて友人からウンザリされてしまう、ということもあるので注意しましょう。

相手がどう思うか気遣いながら、人に喜ばれて自分も楽しめる「シェア上手」になりたいですね。

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。

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