【更新】2014年3月3日 記事内の料金を税別表示にいたしました。

フリーのウイルスツールは危ない!? 偽セキュリティソフトに注意!

パソコンでウイルス対策をしていない方や、フリーのウイルスソフトで十分、と考えている方へ。

近年、ニセの警告画面から有償版製品の購入を迫る、「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスの被害が増えています。

セキュリティ対策を甘く考えていると、クレジットカード番号を盗まれてしまう危険がありますよ!

「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスって何が危険?

「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスとは、「ウイルスに感染しています」「解決するために有償版の製品が必要です」といったニセのメッセージを表示して、クレジットカード番号などを入力させて金銭を騙し取る悪質なウイルスです。

正規のセキュリティ対策ソフトによく似た画面と共に、ウイルス対策ソフトにありそうなソフト名やアイコンが表示されるため、とても紛らわしく、すぐに対策しないと危ないと思い込み、クレジットカード番号を入力してしまうという被害が後をたちません。

「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスの侵入手口

このウイルスは、まず悪意のある者がセキュリティの弱いウェブサイトを改ざんして、利用者が閲覧するのを待ちます。

セキュリティ対策が不十分なパソコンでそのウェブサイトを閲覧すると、ウイルスが自動的にダウンロードされ、感染してしまう恐れがあります。

すると、ブラウザが正常に動作しなくなったり、ファイルが見えなくなったりすることも。その状況で「ウイルスに感染しています」「ウイルスを削除するにはこちらのセキュリティーソフトを購入してください」といった警告がでるので、慌ててクレジットカード番号を登録してしまうのです。

被害に遭わないためには?

「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスにいったん感染してしまうと、復旧や駆除が容易ではありません。

ウイルスの被害に遭わないためには、次の3点の対策が重要です。

  • 有償のセキュリティ対策ソフトの購入を促す警告はクリックしない

    WEBサイトを見ているだけで、「ウイルスを検出した」「パソコンを修復します」といった警告がでても絶対にクリックしてはいけません!特にセキュリティ対策ソフトの購入を促す画面が出てきた場合、すべて無視しましょう。
  • OSと各種プログラムを最新状態にしておく

    手口として、OSや各種プログラムの脆弱(ぜいじゃく)性を攻撃してウイルスに感染させ、危険をあおってユーザーに偽セキュリティソフトをインストールさせる、というものが多く見られます。OSや各種プログラムを常に最新状態にすることは感染を防ぐ最低条件です。
  • 信頼できるウイルスセキュリティソフトを導入する

    こちらにも詳しく書かれていますが、フリーのウイルスセキュリティソフトは不十分なものが多いので、インターネットのあらゆる脅威に対応している有料版のソフトが安心です。

BIGLOBEの総合ウイルス対策ソフト「セキュリティセット・プレミアム」[380円/月(税別)]は、ウイルス駆除はもちろん、不正侵入やフィッシング詐欺対策などの機能が充実しており、安心です。

ピックアップ

Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。

記事(247本)を見る

  • PC右カラム300×100
  • Twitterでつぶやかれている記事

    • Twitterで最新&注目記事をチェック
    • Facebookで最新&注目記事をチェック
    • メルマガで最新&注目記事をチェック