スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

今はスマホでいつでも写真が撮れて、誰とでも簡単に共有できる時代。

昔に比べて写真を撮ることが手軽にはなったけれど、撮ったら撮りっぱなしにしちゃうことが多い。
プリント写真のときは、アルバムに整理したり、写真立てに飾ったんだけどなぁ。

やっぱりバーチャルな写真より、実体のあるリアルな写真のほうが、どこか愛着がわくんだよね。でも撮った写真をお店に出してプリントするのも億劫だけどね......

なんて思っていたら、スマホで撮った写真をその場でプリントできる簡易プリンター「プリントス」
が、2017年12月にタカラトミーから発売されました!

電池もアプリも使用せず、スマホの写真をチェキ用フィルムに転写するという、なんともお手軽なこのプリンターをさっそく使ってみましょう!

軽くてコンパクトだから気軽に持ち出せる!

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

「プリントス」は折り畳み式で、畳んだ状態は130×55×143mmとコンパクトな手のひらサイズ。重さもわずか350gなので、気軽に持ち運ぶことができる。

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

プリントには、別売りのインスタントフィルム「富士フイルム インスタックスミニ(チェキ)フィルム」が必要になるけれど、そろえるのはこれだけ。あとは電池も必要なければ、スマホにアプリをインストールする必要もない。

実際にプリントスで遊んでみよう!

では実際に「プリントス」を使って、スマホで撮影した写真をプリントしてみよう!

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!


まず、本体裏側にあるフタを開けてフィルムパックをセット。裏ブタを閉めてしっかりとロックする。

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

そしてフィルム排出つまみを回して、フィルムカバーを取り出す。これでフィルムのセット完了だ。

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

次に本体のウイングを開く。内側にはフレームが収納されているので、これを取り外す。

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

プリントしたい写真を表示したスマホにフレームをセット。スマホをセットする側のフレームには粘着面が付いているので、スマホがズレる心配はない

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

そしてスマホを本体に載せる。スマホは左側が上になるようにセット

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

画面のバックライトが暗くなっていないか、画面が回転していないかは本体に付いているミラーで確認ができるので、チェックしておこう

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

スマホがセットできたら、シャッターを押す

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!


フィルム排出つまみをまわし、フィルムを最後まで出す。これでプリント完了!

使ってわかった遊ぶときの注意点

あとはフィルムに写真が浮かび上がってくるのを待つだけ。通常は90秒ぐらいで写真ができあがるようだけれど、気温によってその時間も変わるらしい。今回はきれいに浮かび上がるまでに5分程度かかった。

で、完成した写真がこちら! インスタント写真ならではの、ぼんやりとした質感がなんともレトロな感じでおもしろい。

なかなかいい感じでプリントできているけど、実は失敗もあるんです。それがこんな写真。

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

フレームをスマホに付けたときはよかったんでけど、本体にセットしたときにスマホの画面が90度回転してしまって、右の写真のようなことに......。画面が回転しないように、あらかじめロックしておくようにしたい。

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

また、スマホの画面の明るさを最大の半分以下の明るさでプリントしたところ、右の写真のようにかなり暗くなってしまった。プリント時は画面の明るさを最大にしておいたほうがいいみたい。

スマホ写真をその場でプリントできる「プリントス」を使ってみた!

iPhoneのiOS11の場合は、画面を下から上に向かってスワイプすると出てくる「コントロールセンター」で画面ロックと明るさ調整が行えるので、プリント前に設定しておこう。

軽くてかさばらないから、旅行に持っていっても楽しく使えそうな「プリントス」。撮った写真をデータ共有するのもいいけれど、こんなカタチで渡してあげるのも、なんだか温かみがあっていいかも。"デジタルなアナログ"に興味のある人はぜひ!

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』

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