元カメラマンがiPhoneで写真を撮るときに注意している4つのこと

最近は写真を撮るにも、フィルタアプリが充実してきており、アプリで自分好みの写真に仕上げることがとても簡単になりましたよね。

そんなフィルタでの写真づくりですが、もともとの撮影画像のレベルを高くしておけば、よりフィルタ映えもする、というものです。

そこで今回は、元カメラマンのはしくれだった自分が、写真を撮るときに最低限気を付けている4つの注意点をご紹介いたします。

その1:水平を保とう

元カメラマンがiPhoneで写真を撮るときに注意している4つのこと

特に景色を撮るときなどに注意したいのが「水平」です。プロカメラマンの中には水準器で計測をするほど、水平にこだわるカメラマンもいます。

上記のように少し傾いているだけで、人間はどこかで違和感や気持ち悪さを感じてしまいますので、水平をキープすることを意識して撮ってみましょう。

その2:適切な明るさで撮ろう

元カメラマンがiPhoneで写真を撮るときに注意している4つのこと

一般的なコンパクトデジカメには、明るさを自動調整してくれる機能があり、iPhoneにももちろん同じ機能があります。

しかし、自動調整任せにしていると、ときに暗すぎたり、明るすぎたりする場合があります。

特に逆光の場合はそれが顕著です。本当は、手前の人物を撮影しているのに、その奥の晴れた景色の明るさを検知してしまい、結果的に手前の人物が暗くなる、ということがよくあるのです。

たとえば、上記写真では空の明るさのせいで、手前の桜が暗くなっているのがわかりますよね。

こんな場合は、シャッターを押す前に、撮りたい被写体をタップしましょう。それにより、その被写体ベースで適切な明るさに近づけることができます。
※タップ後に上下にスワイプすることで、明るさを微調整することもできます。

その3:フラッシュは使わないでおこう

元カメラマンがiPhoneで写真を撮るときに注意している4つのこと

iPhoneにはフラッシュがついていますが、フラッシュを使って撮影すると、こんな風になかなかコントラストのキツイ写真になってしまいます。

本当に暗くてどうしようもないとき以外は、フラッシュは使用しないで撮影しましょう。

ちなみに、暗い場面でノンフラッシュで撮影するとブレやすくなるので、そんなときはシャッターを押すときにガチっと腕をロックして撮るのがおすすめです。

その4:四隅に余計なものが写らないようにしよう

元カメラマンがiPhoneで写真を撮るときに注意している4つのこと

最後は、写真の四隅への注意点です。

写真を撮るとき、被写体だけがちゃんと写っていればいい、というわけではありません。
たとえば上図のように、右上にちょっとだけでも余計なものが入り込むと、見る人はそのでっぱりに対して目移りをしてしまいます。

演出上のアイテムなどでない限りは、余計なものは極力写らないように配慮しましょう。
くれぐれも「関係ないのが写っちゃってるな」と思われないように!

ということでいかがでしたか。
明るさの調節方法以外は、特にiPhoneでなくても意識を変えるだけで改善できると思いますので、これからのスマホ写真撮影時に、ぜひこの4つだけでも気にして撮影してみてくださいね。

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。

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