新感覚の遊べるデジカメ『PENTAX Optio NB1000』を体験!

ちっちゃなブロック『ナノブロック』をくっつけて、
デコレーションが楽しめちゃうデジカメを、ペンタックスさんにお借りして、編集部みんなで遊んじゃいました!

巷で話題の”遊べる”デジカメ『PENTAX Optio NB1000』
ちっちゃなブロック『ナノブロック』をくっつけて、デコレーションが楽しめちゃうデジカメを、ペンタックスさんにお借りして、編集部みんなで遊んじゃいました! これが意外とハマっちゃって・・・

ブロックがカメラ? カメラがブロック?

しかし、まぁ~小さいっ! ”ナノブロック”って言うから、どんだけ小さいかと思ったら、クシャミしたら飛んじゃいそう

見て、この小ささ! 指の上に載っかっちゃうくらいだ。
最近、老眼気味になってきたから、メガネを外さないと、よく見えないや・・・(涙)
で、これを使ってカメラをデザインするっていうんだけど、いきなりオリジナル作品っていうのも難しい。
イメージが湧いてこないから、やっぱり標準セットから作ろうかな。

標準セットの『サファリ(写真右)』と『モノトーン(写真左)』。
サファリは迷彩柄で、モノトーンはクラシカルなカメラ調。
説明書を見ながら作っていけばいいから、そんなに難しいことはない。
っていうか、作っているうちに夢中になり過ぎちゃって、いつの間にかみんな無口に・・・。
でも、これでウォームアップもできたから、今度は標準セットの別バージョンに挑戦!

作ってみたのは、サファリの別バージョンの『ライオン』。
なかなかカワイイ・・・。

こんなモノがくっついてたら、撮影のジャマかとも思ったんだけど、使ってみたら、意外とジャマにならなかった。
こんなカメラで写真を撮っていたら、きっと注目されるんだろうな~。

世界にひとつだけのカメラ作りに挑戦!

カメラに付属しているブロック以外に、市販のナノブロックも借りてきたからコレらを使ってアレンジしてみよう!

イヌ、シカ、ブタの動物シリーズ。

イヌはレンズカバーにいいかも。
なんだかインスピレーションが湧いてきたぞ!
よ~し、オリジナル作品、作っちゃおっと!
アレッ、みんな続々とオリジナル作品が完成してる!

寿司~!

道路とクルマ~!! コレは撮りにくいだろ。

ブレーメンの音楽隊!!! って、コレはもっと撮りにくいよ・・・

おお~っ! コレはシンプルだけど超実用的!
長いブロック1枚で、カメラに角度がついている!
カメラを置いて撮影するのって意外と難しいから、コレはかなり重宝する使い方だ。

なにコレ? アヒル? なんでアームに付いてるんだろ?

モ、モアイ像?

誰? ストロボ部分にオレンジのフタしちゃった人・・・
(実際に撮った写真は後編で紹介します)
※ご注意※
ストロボの上や間近な部分にブロックを取り付けると、発光時に光を遮るだけでなく、繰り返し発光させたときにブロックが変形することがあります。ストロボを覆う行為は、自己責任でお願いいたします。

大の大人がハマる、新しいカメラの遊び

最初は正直言って、「カメラにデコレーションなんて、喜ぶのはギャルだけでしょ」なんて思っていたけど、その認識は完全に間違っていた。
飾ることも楽しいけれど、いろいろな発想をカタチにしてオリジナル作品を創造する。思った以上に頭を使うし、集中力も必要だ。
いや~、普段の仕事以上に真剣になっちゃったよ。

みんなで作れば「そこ、こうしたら?」とか「ソレ、いいね~!」
なんて、コミュニケーションも楽しめちゃう。
夢中で作っていたら、あっという間に2時間が経っちゃった。
さてさて、後編ではこれらのカメラを使って、実際に撮影してみます!
アヒルやモアイをつけて撮った写真のデキはいかに!?
ボディにブロックが付けられる、注目のデジカメ『PENTAX Optio NB1000』

ここから先は、できあがったオリジナルデザインのカメラで実際に撮影
ナゾのデザインの秘密が今、明かされる!?

なぜかアヒルが、ビヨンと伸びる『アーム系』デコ。

「オリジナル作品を作って見よう」ということで、みんながデザインしたデジカメなんだけど、なんだか不思議なデザインのものが、たくさんできあがった。
で、作った人に、そのコンセプトを聞いてみると突飛な発想からできあがったものが多かった。
まずは、アヒルがフレキシブルに動く『アーム系』。

ボディに直接付ければいいのに、なんでこんなコトをしたのかというと・・・

こんな写真が撮りたかったから!
こうすれば、風景に必ずアヒルが写っているので『アヒルの旅日記』的な写真が撮れるというのだ!
なんて斬新なんでしょう!
ちなみに、モアイ像も『アーム系』です。

夕暮れのビル街になんともマッチしていますよね! ナイスアイデア!

キャラ載せ系』は、みんなの注目度満点!

次に人気が高かったのが『キャラ載せ系』。
キャラクターを作れば、あとは載せるだけなので気軽に作れるっていうのがよかったみたい。
でも、ただカメラに付けただけじゃつまらない。
ということで、この『キャラ載せ系』のコンセプトは、カメラとともにキャラを持ち歩いて、行くさきざきでそのキャラそのものを被写体にする、ということ。

つまりこういうコトです。
コイツが写っているだけで、なぜか写真にストーリーが生まれる。
なんだか不思議。
こんな遊び方なら、標準セットでも楽しめるね。
ライオンと街を歩く、その他の写真はコチラ

ダサイ発想かと思ったら、使える『ギミック系』

そして、いちばん不思議だったのがコレ。
ストロボをブロックで埋めちゃった『ギミック系』。
もしかしたら、ストロボ発光を物理的に禁止するなんて、ダサイ発想?
※ご注意※
ストロボの上や間近な部分にブロックを取り付けると、発光時に光を遮るだけでなく、繰り返し発光させたときにブロックが変形することがあります。ストロボを覆う行為は、自己責任でお願いいたします。

と思ったら、コレ!
ストロボの光に色を付けたかったのだそうです!
使うブロックの色によっては、セピア調なんかに撮影できるかも!
と思ったら、カメラ自体にレトロやセピアの写真が撮れる『デジタルフィルター』機能が搭載されていた・・・
あ、そうそう。機能といえば、このカメラはただ遊べるだけじゃなくて、基本性能もスゴイんです!

光学4倍ズームで、有効画素数1400万画素!
空の景色もキレイに撮れちゃう。
遊べるだけじゃなくて、実力も備わったこのデジカメ。
まだまだ、意外な使い方ができそう?

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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』