LINEといえば無料通話。でも、パソコン版LINEでは無料通話をしたことはない・・・という人は、意外に多いのではないでしょうか。

パソコンでもLINEで無料通話ができるって知ってた?

えっ、パソコン版でも通話できるの? と思った人もいるかもしれません。そうなんです、できるんです。というか、できるらしいんです。

では、その使い勝手やいかに? ということで、実際に試してみましたよ!

※Windows 7の例で説明します

必要な物は?

パソコンで通話するために必要な物は、パソコン版LINEがインストールされたパソコンと、通話用のマイクとスピーカーです。

マイクとスピーカーは最近のパソコンには装備されていることが多いです。ワタシの愛用しているDELLのInspiron N5110(ノートパソコン)にも装備されていました。

もし、「自分のパソコンには付いてない!」という場合は、パソコン用のヘッドセットなどを用意してくださいね。

発信してみよう

まずは、パソコンにLINEをインストールし、パソコン版LINEを起動しログインします。

パソコンでもLINEで無料通話ができるって知ってた?

ログインすると、スマートフォンのLINEに「PCでLINEにログインしました。心あたりがない場合は下記のリンクからログアウトしてください」という表示が出ます。心あたりアリアリなので無視して大丈夫です(笑)。

パソコンでもLINEで無料通話ができるって知ってた?

さて、発信の方法はいくつかあります。

(方法1)友だちリストから発信

パソコン版LINEも、ログインすると友だちリストの画面が表示されるので、通話したい相手のアイコンの上で右クリックし、「無料通話」をクリックして発信。

パソコンでもLINEで無料通話ができるって知ってた?

(方法2)友だちのプロフィール画面から発信

友だちリストから通話したい相手のアイコンをクリックしてプロフィール画面に進み、受話器アイコンをクリックして発信。

パソコンでもLINEで無料通話ができるって知ってた?

(方法3)トーク画面から発信

トーク画面から通話したい相手のアイコンをクリックしてプロフィール画面に進み、受話器アイコンをクリックして発信。

パソコンでもLINEで無料通話ができるって知ってた?

どの方法も簡単です。自分の使いやすい方法で発信してみてください。

通話してみよう

発信すると、スマホ版LINEと同じように、呼び出し中の画面が表示されます。

パソコンでもLINEで無料通話ができるって知ってた?

着信した側は、スマートフォンとパソコンの両方に着信音が鳴ります。つまり、相手はスマホで通話してもいいし、パソコンで通話してもいいのです。

お互いにパソコンで通話(A)することもできるし、自分はパソコン相手はスマホ(B)、自分はスマホ相手はパソコン(C)、という形でも通話ができるわけですね。

今回、ABCすべて試してみましたが、音質はどれも良好! 発信も着信もスムーズで、問題を感じた点はなかったです。ちなみに相手はMac Book Airを使っていましたが、同じく問題は感じなかったそう。

一瞬だけビデオ通話も試しましたが、ビデオのアイコンをクリックすると即座にビデオ通話に切り替わり、これまたストレスなし。画質はそれなりという感じですが、家でくつろぎまくっている自分が鮮明に写りすぎるのもどうかと思うので(笑)、むしろこれくらいが良い! と思いました。

注意!通話できないLINEもある!?

一つ想定外だったのは、相手の使っているパソコンの機種によっては、無料通話ができないケースがあるということ。

今回、パソコンにもタブレットにもなるAsusのTransBook T100Tシリーズを使っている友だちとも通話を試したのですが、こちらが何度発信しても友達のパソコンは着信しなかったのです。

なんでだろうね、とあれこれやっているうち、友達のLINEには、通話アイコンがないという事実が発覚しました。最新版を再インストールしようとするも、「既にインストールされています」との表示が出たそう。つまり、友達のタブレット用LINEでは無料通話はできない、ということです。

というわけで、初めての相手と無料通話をする際は、事前に相手のLINEに通話アイコンがあるかどうかを確認してもらうことをオススメします。

その点だけ注意すれば、パソコン版LINEでの無料通話、かなり快適です! 通話しながら同時に文字でトークもできるし、トークの合間に画像を送ることもできるし、何かを参照しながら相談するときなどに重宝するのではないでしょうか。

何より、難しい設定なしに始められる点がスバラシイ! まだ使ったことがないという方、一度試してみては?

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ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記

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