行楽シーズンにピッタリ! お出かけ先に迷ったら、ちょっと変わった温泉旅行はいかがでしょうか? 石油成分のまざった温泉や、砂に埋もれる「砂風呂」、真っ黒な温泉などなど・・・話のタネになること、間違いなし!

砂むし風呂といえば・・・指宿温泉(鹿児島県・指宿市)

知る人ぞ知る砂風呂・指宿温泉。砂風呂は全国的にも珍しく、体に温かい砂をどんどんのせていくというユニークな入浴方法で知られています。その歴史は300年以上にも及ぶと言われ、全国から砂風呂を求めて多くの温泉ファンがやってきます。

石油?泥?一度は入ってみたい!全国の変わり種温泉5選

温かい砂の上に寝転ぶと、次第に体がポカポカ。砂の重さと温泉の効果で、体中の老廃物が大量の汗とともに流れ出て、デトックス効果も抜群。
写真は、指宿駅南東の海岸沿いにある摺ヶ浜温泉のものです。

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世界遺産にも登録! 湯の蜂温泉・つぼ湯(和歌山県・田辺市)

和歌山県の 熊野本宮温泉郷・湯の峰温泉に位置する公衆浴場「つぼ湯」は、1日で7色変化するといわれる日本最古の温泉であり、世界遺産にも登録されています。

「つぼ湯」は湯の谷川の河原に建っている萱葺き屋根の湯小屋で、そのこじんまりとした小屋っぷりに衝撃が走ります。自然石をくりぬいたという湯船もあまりにも小さいため、入浴希望者は、近くの公衆浴場で料金を支払い、番号札をもらって順番待ちが必要。この狭さと爽やかに鼻をつく硫黄の香りが温泉情緒を盛り上げますよ~。

石油?泥?一度は入ってみたい!全国の変わり種温泉5選

石油?泥?一度は入ってみたい!全国の変わり種温泉5選

土日はかなりの混雑が予想されるため、覚悟されたし。

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ナント200畳もの広さ! 宝川温泉・汪泉閣「子宝の湯」(群馬県利根郡)

「温泉に入るのなら、広~い湯船でくつろぎたい!」という方にはココがイチオシ。宝川温泉・汪泉閣(おうせんかく)にある露天風呂「子宝の湯」は、何とその面積は330㎡、200畳という「もはや川なんじゃないの?」という広大さ。

石油?泥?一度は入ってみたい!全国の変わり種温泉5選

手付かずの大自然に包まれ、宝川の清流の流れを感じながらの湯浴みは、自分というちっぽけな存在を忘れさせてくれるはず。
混浴ですので、バスタオルも忘れずに・・・。女性には湯浴み着を貸し出してくれます(宿泊者のみ)。

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石油の香りをかぎながら・・・豊富温泉(北海道・天塩郡)

石油の混ざった、何とも変わった温泉が北海道・稚内の方にある豊富温泉。
豊富温泉は大正14年、石油試掘の際に、地下約800mの地点から高圧の天然ガスと共に43℃のお湯が噴出したことから開湯した温泉なんだそう。

石油?泥?一度は入ってみたい!全国の変わり種温泉5選

湯船をよく見てみると、表面にはうっすらと油膜が浮かんでおり、普通の温泉とは違うことがよくわかります。また、全体的に漂うアブラ臭は、苦手な人もいるかもしれません。
しかしこの温泉は、「皮膚病に効果が期待できる」と湯治に優れた温泉地としてもよく知られています。べとべとした触感が、肌を保護してくれているクリームのような感覚を想起させます。

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浮遊感を楽しむ、泥の温泉(大分県・別府市)

世界でも数少ない鉱泥を持つ温泉が、大分県別府市にある別府温泉保養ランド「紺屋地獄」。「泥の湯」として知られています。子供の頃の泥んこ遊びを思い出すような、泥にまみれた温泉は浮力が大きいため、体が浮くような浮遊感が楽しめるのもポイント。

石油?泥?一度は入ってみたい!全国の変わり種温泉5選

またこの泥の成分は大変きめ細かく、古い角質を落として美肌効果が期待できるともっぱらの評判。顔に塗りたくって泥パックをする温泉客も多数。
変わり種の泥のお風呂を楽しみつつ、美肌も期待できるなんて♪

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以上、話のタネになる変わり種温泉5選でした!
面白いだけでなく、温泉としての効能もレベルが高いものばかり。ぜひおでかけしてみてくださいね!

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Kana.mM(かな)

編集プロダクション勤務を経てフリーライターとして独立し、そろそろ10年。旅行、不動産、広告、生活系のジャンルで執筆活動中。趣味は野球観戦と戦争ゲーム。アナログ心を忘れないデジモノ好きを目指しています。

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