誰もが知ってるけど名前を知らないアレ、正式名称は?

よく使ったり目にしたりするけれど、名前を知らない、アレ。一体何と呼ぶのか、正式名称を紹介します!

皆さんはこの道具、何て呼んでますか?

・・・「コロコロ」。
と答える人は結構多いのではないでしょうか?(我が家でもそう呼んでます)
でも、どう考えても正式名称じゃないですよね。ドラッグストアなどで「コロコロ」と言って通じるんでしょうか?
・・・という疑問を筆頭に、「誰もが知ってるけど名前を知らないアレ」の正式名称をズラズラっとご紹介します!

「コロコロ」は間違いではなかった!

まずは、上の画像でお見せした掃除道具。これは「粘着クリーナー」と呼ぶそうです(意外にふつう・・・)。
ただ、「コロコロ」は間違いではなく、株式会社ニトムズの登録商標だそう。つまり、それ以外をコロコロと呼んではいかんのです!
でも呼んでしまいそう。ツナ缶をつい「シーチキン」と呼んでしまうように・・・ラップをつい「サランラップ」と呼んでしまうように・・・(昭和あるある)。

中華まんの下についてるアレ

肉まんやあんまんの下についている、あの紙。

・・・「グラシン紙」と呼ぶそうです!
中華まんの他にもケーキの底に敷く紙に使われていたりします。透明度が高く、耐油性、耐水性があるのが特徴のようです。
いつその呼び方を使う機会があるのかと言われたら・・・「グラシン紙にくっついたまんじゅうの部分を食べるか食べないか問題」を語り合うとき・・・とか・・・。

ニワトリのあごについてるアレ

ニワトリのあごにぶらさがっている、アレ。

・・・「肉髭(にくぜん)」と呼びます!
とさか同様、皮膚の一部が発達した肉のかたまりで、雄のモノは雌のモノより大きく、性機能の大きな雄ほど発達しているそうですよ・・・・・・!(フオォ)

ドーナツやパンを買うとついてくるアレ

ミスタードーナツやパン屋さんでお持ち帰りすると付いてくる、半透明の紙。

・・・「サバーラップ」と呼びます!
ナプキンとは別についてくるので、どう使えばいいのか戸惑ったことがある人は多いはず(ワタシも)。あの紙にはワックス加工が施されていて耐油性・耐水性があるため、ドーナツを包んで食べれば手が汚れず、また、ドーナツの油がナプキンにつくのを防ぐ役割もあるようです。
それはそうと、「サバー」とは何ぞや? 最初、英語で食事を表す「サパー(supper)」かと思ったのですが、「サバー」なんですよね。serve(食べ物を出す)wrap(ラップ)→サーバーラップ→サバーラップ、ということでしょうか。真実を知る方、エンマガアカウントまで、ぜひ情報を・・・!

食パンの袋についてくるアレ

食パンを買うとついてくる、袋を留めるアレ。

・・・「バッグ・クロージャー」と呼びます!
パンの袋を簡単に留められて非常に便利なこれ。もともとはアメリカで生まれたモノで、日本でバッグ・クロージャーを生産しているのはアメリカに本社を持つクイック・ロック・ジャパン株式会社だけなのだとか・・・!
ちなみに、某有名パンメーカーの袋入りマフィン、以前はこれが付いていたのに去年あたりから付かなくなったんですよね。失って初めて気付く大切さ。復活を切に希望・・・!

お弁当を買うとついてくるアレ

お弁当を買うと入っている、魚や瓶の形をした、醤油やソースの入っている、アレ。

・・・「ランチャーム」と呼ぶそうです!
なぜランチャームなのかというと、ランチ(昼食)+チャーム(魅力)、つまり昼食を魅力的にするモノ、という意味がこめられているのだとか!
それまではガラスや陶器で作られていた醤油入れ。割れたら危険な上にコストもかかります。安くて安全な醤油入れを、と株式会社旭創業の創業者、渡辺輝夫氏が開発に奮闘した結果、昭和29年に誕生した製品なのだそう。
最近は袋入りの醤油やソースが入っていることも多いですが、ランチャーム入りだと、ちょっと得した気分になりますよね。まさにランチのチャーム!
・・・いかがでしたか?個人的に衝撃だったのは、にわとりの肉髯。誰もが知っているにわとりの、誰もが見慣れている部位なのに、名称を知らずにこれまで生きてきたんだなぁ・・と。この記事を書かなかったら知らずに死んでいったんだなぁ・・・と(笑)。そう考えると、他にもまだまだありそうです。
名前を知らない「アレ」、今後も注目していきたいと思います!

ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記

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