暑い日に便利!使って分かったネットスーパーのメリット、デメリット

スーパーに買い物に行って、スタッフがカートを押してお客さんに混じって買い物をしているところを見かけたことはありませんか?。それは、ネットスーパーで購入された品物を揃えているところかもしれません。実際に売り場にあるものを持って行くので、なにが来るかイメージしやすいですね。

大手スーパー各社が展開しているネットスーパーですが、ネット通販は使いこなしているという方も、ネットスーパーは未経験、ということも多いのではないでしょうか。

ネットスーパーは、主に食料品を買うため、ちゃんと新鮮なものがくるかわからない、送料が高そう、というネガティブなイメージがあり、使ったことがない人も多いのでは?

今回は、ネットスーパーのメリットとデメリットをまとめてみました!
実際に3社を利用したレポートもありますよ。

ネットスーパーのメリットとデメリット

ネットスーパーには、大きなメリットがあります。しかし、店舗とはちょっと違うところもあります。

ネットスーパーのメリット

出かける必要がない
スーパーに出向く必要がないので、天候に左右されません。暑い夏でも寒い冬でも、室内で快適にお買い物できます。また妊娠中でも、小さな子供がいても、荷物や体調を気にせずにラクに買い物ができます。

時間が自由
夜中でも買い物したり、配達時間の指定を利用したりして、自分のペースで買い物することができます。スーパーへ往復する時間も節約できるので、買い物にかける時間も短くなります。

いつものスーパーのいつもの品
いつも行くスーパーにあるものを、店舗と同じ価格で買うことができるので、買う物をイメージしやすいのがいいところです。

無駄がない
自宅で冷蔵庫をチェックしながら買い物できるので、衝動買いや無駄な買い物がなくなります。
自宅に配達されるのでエコバッグを持ち歩く必要もありません。希望すれば、梱包材も持って帰ってくれたり、パックなしで配達してくれるところもあります。

ネットスーパーのデメリット

配送は自由ではない
注文してすぐに配送されるわけではなく、数時間のタイムラグがあります。また配送できる時間帯は限られており、希望の配送時間が混んでいたら選べません。
生鮮食品を扱っているので、不在にしていると受け取れないスーパーが多く、再配達には追加料金がかかることもあります。
一定金額以上の買い物をしないと、配送料がかかることもお忘れなく。

品物を見ることができない
自分で商品を手にとって見ることができないので、魚や塊肉などは好きな部位を選ぶことができません。お肉のパックなども数量も一定サイズで、必要な量の組み合わせを選ぶことはできません。
品揃えは豊富ですが、店舗よりは少ないので、いつも買っているものがあるとは限りません。売り切れの商品もあります。またチラシの品やセール品はありますが、見切り品はありません。

使えないところもある
自宅が対応エリアでなければ、使うことはできません。

実際に大手3社のネットスーパーを使ってみた!

実際に、多くの地域をカバーしている大手3社(西友、イオン、イトーヨーカドー)のネットスーパーを試してみました。

西友(公式サイトはこちら

暑い日に便利!使って分かったネットスーパーのメリット、デメリット

配送地域
店舗の近くに限られています。西友の店舗は一部地域を除き全国にありますが、主に都市部にあります。

配達時間
10:00~22:00(2時間単位)
当日配送最終受付は15:00

支払い方法
クレジットカード(ウォルマートカードなら3%引き)、代引き

配送料
300円~(店舗による)
一定金額以上の買い物をしたら無料になりますが、基準となる金額も利用店舗により異なります。

手数料
代引き手数料:300円
再配達手数料:400円
ピーク時間利用料:店舗による
セルフピックアップ利用料:400円(2,000円の買い物で無料)
入会金・年会費:無料

感想
西友の店舗も同じですが、普通の商品や西友のPB品だけでなく、日用品やハンドクリームなどのスキンケア用品にはTREE HUTやSt.Ivesなどアメリカからの輸入品も並んでいるのが、見ていて楽しいです。
店頭と同じようなキャンペーンも行っているので、ネットスーパーなのに催事コーナーも見逃さず買い物できます。

対象店舗は限られますが、注文した店舗に商品を取り置きしてもらい、ロッカーで受け取る「セルフピックアップ」方式もあるそうなので、対象になれば利用してみたいと思いました。

イオン(公式サイトはこちら

配送地域
店舗の近くに限られています。イオンは全国にあり、他の全国チェーンよりも地方に強いです。
複数の店舗の配送地域に入っている場合は、ユーザー登録時にどの店舗を使用するかを決めるので、慣れている店を選ぶことができます。

配達時間
11:00~22:00(午後は2時間単位)
当日配送最終受付は14:00か15:00(店舗による)

支払い方法
クレジットカード(イオンカードならポイント付与)、代引き(イオングループの商品券も使用可能)、WAON(店舗による)、デビットカードなど。
オーナーズカード(株主優待カード)も使えます。

1回の購入可能金額
700円以上10万円以下

配送料
324円~(店舗による)
一定金額以上の買い物をしたら無料になりますが、基準となる金額も利用店舗により異なります。キャンペーンで安くなるときもあります。

手数料
代引き手数料:108円
入会金・年会費:無料

感想
イオンは近くにいくつも店舗があるので、どの店舗を使うかを選ぶところで迷いました。筆者の住む東海地方でもたくさんの店舗があるので、利用しやすいです。

選んだ店舗は、食料品だけでなく日用品、文房具、医薬品、衣料品なども取り扱っていて、体調が悪くて出かけられないときにも重宝だと思いました。

イオンカードで支払ったときのポイントや火曜市などのイベントも店舗と同じように行われるので、店舗の方がお得なのかな、という不安がありません。

あらかじめオプションで頼んでおいたので、輸送用のボックスやビニール袋は配達時に持って帰ってもらえました。ゴミが減るので、嬉しいサービスですね。事前登録しておけば、不在時には指定の場所に置いておく「置き楽サービス」(1回100円)もありますが、これもイオン独自のサービスのようです。

イトーヨーカドー(公式サイトはこちら

暑い日に便利!使って分かったネットスーパーのメリット、デメリット

配達地域
店舗の近くに限られています。関東方面以外では少なめです。

配達時間
10:00~21:00(2時間単位)
当日配送最終受付は16:00

支払い方法
クレジットカード、代引き(セブン&アイ共通商品券・ギフトカードも使用可能)
ネットスーパーの利用で付与されたnanacoポイントは、他のポイントとまとめることができます。

配送料
324円
一定金額以上の買い物をしたら無料になりますが、基準となる金額も利用店舗により異なります。
子育てママ応援キャンペーンで、交付日より4年以内の母子手帳を提示すると、4年間は配送料が100円になります。ただし、申込みが必要です。

手数料
レジ袋代金:1枚2円
代引き手数料:無料
再配達手数料:無料
入会金・年会費:無料

感想
セブンプレミアムの商品が多いからか、品揃えがとても充実しています。8のつく日の割引など、店舗と同じキャンペーンもあるようです。
レジ袋ではなくバスケット利用にすると、レジ袋代金(1枚2円)がかかりません。またバスケットも回収してもらえるので、自宅で受け取れる人にはいいと思います。

メモ欄で「魚を三枚おろしにしてほしい」「肉のトレーを外してビニールに入れてほしい」などの注文ができるのはかなり大きいです。また配達時間に合わせて、メールでお知らせしてくれるのも便利です。どちらも他にはないサービスです。

子育てママ応援キャンペーンや、店舗によってはアカチャンホンポの商品も扱っているなど、子育て家庭に優しいサービスがあるので、小さい子供のいる家庭にはいいですね。

不在時には再配達してもらえますが、時間は指定できません。当日中に受け取れない場合はキャンセルとなるので、確実に自宅で受け取れる時間を指定しようと思いました。

まずは使ってみよう

どのネットスーパーを選べばいいのか迷ったら、まずはすべてのネットスーパーを試してみることをおすすめします。入会金や年会費は無料のところも多いので、気軽に試せます。実際に使ってみると、より自分に合ったお店を見つけることができますよ。

地域によっては、西友やイトーヨーカドーが近くにないところも多いでしょう。しかし最近は、関西スーパーやアピタなど、地元のスーパーでもネットスーパーを手がけていることもあります。まずは一度試してみてください。

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成瀬京子

WebマーケティングやAIを主に扱うIT専門ライターです。ガラケー時代からの携帯・ガジェットマニアですが、なぜか仕事になりにくいのが悩みです。

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