光回線の「工事」について知ろう!回線の仕組みと工事の方法を説明します

光回線と回線工事について解説。そもそもの「光回線」の仕組みに始まり、具体的にはどのような「工事」が行われるのかを説明。さらに回線工事が不要なケースについてもまとめています。

自宅に光回線を導入するにあたってネックとなりがちな、「工事」の存在。

とにかく費用も手間もかかるイメージがありますが、実のところ回線工事は必須なのでしょうか。また、そもそも光回線はどのように自宅に引き込んでいるのでしょうか。

このページでは、「光回線」と「回線工事」にまつわる以下のポイントについて説明します。

  • そもそも光回線はどのような仕組みになっているのか
  • 具体的にはどのような「工事」が行われるのか
  • 光回線の工事が必要なケースと不要なケース

実は身近な存在!光回線はどこを通っているの?

そもそも「光回線」とは、光ファイバーを利用して通信を行うインターネット回線のこと。光信号を送受信するための専用の「光ファイバーケーブル」によって、データをやりとりしています。

では、光ファイバーケーブルはどこを通っているのでしょうか。

実はこのケーブルは、普段から私たちの視界の中にあります。日本全国どこでも見ることができて、当たり前のように街中に張り巡らされているもの――そう、「電線」です。

光ファイバーケーブルは電話線などと一緒に電線の中を通っており、電柱を経由して建物へと引き込まれます。つまりほとんどの場合、電柱まではケーブルが来ているのです。

ただし電気のように、新たに建物が完成したら自動的に屋内に配線されるわけではありません。光回線の新規契約時にケーブルの引き込み工事が必要になるケースが多いのは、そういう事情があります。

ポイント

  • 光回線とは、光ファイバーを使ったインターネット回線のこと
  • 光ファイバーケーブルによってデータの送受信をしている
  • 光ファイバーケーブルは電線と電柱を通って各家庭に引き込まれている

光回線と光ファイバーについてもう少し詳しく知りたい方は、下記記事を参照ください。

▼参考記事
そもそも「光回線」って?光ファイバーって何のこと?

具体的にはどんな「工事」が行われるの?

前の項目で説明したように、自宅で光回線を利用するためには光ファイバーケーブルを電柱から建物へと引き込まなければなりません。

光回線の導入に必要な「回線工事」の内容が、ずばりこの作業です。光ファイバーケーブルを建物へと引き込み、光回線専用の「光コンセント」を設置します。

電柱からケーブルを引き込む方法は建物によって異なりますが、工事ができるのは戸建住宅だけではありません。マンションでも共有部分にケーブルを引き込み、各部屋に光回線を接続することができます。

また、ケーブルは電話線の配管などを使って引き込むことができるため、壁に穴をあけるようなケースは意外と多くありません。ただし「建物の近くに電柱がない」など、周辺の状況によっては工事が難しい場合もあります。

もし光回線の導入を検討しているということでしたら、まずは回線事業者やプロバイダーに問い合わせてみましょう。

ポイント

  • 回線工事では、電柱の中を通る光ファイバーを建物に引き込む
  • 最近は壁に穴をあけることは少なく、マンションでも光回線を引き込める
  • 工事が必要かどうかは、回線事業者やプロバイダーに問い合わせて確認しよう

▼参考記事
光コンセントって何?普通のコンセントと違うの?

回線工事が不要なケースは?

以上のように、光回線を導入する際には、基本的には工事が必須となります。

まず前提として光ファイバーを引き込む必要があり、光回線に接続するためには光コンセントが不可欠です。もともと建物に光ファイバーが引き込まれていれば話は別ですが、初めて光回線を導入する際にはこのような工事が欠かせません。

ただし「基本的には」と説明しているように、例外的に回線工事が不要なケースもあります。

1. 光コンセントが設置済みの場合

まず、すでに住宅内に光コンセントが設置されている場合は、回線工事を行う必要はありません。

もともと建物全体に光回線が導入されていたのか、あるいは前の住人が光回線を利用するために個別に回線工事をしていたのか。いずれにしても、光コンセントが導入済みであり、すぐにでも接続できる状態であれば工事は不要です。

2. フレッツ光などから乗り換える場合

フレッツ光、もしくは他の光コラボサービスから乗り換える場合も、回線工事は不要です。

一口に「光回線」と言ってもさまざまなサービスがありますが、どのサービスであっても利用する回線自体は同じもの。光コンセントも当然設置済みですので、乗り換えの手続きをするだけですぐにインターネットに接続できるようになります。

ポイント

  • 回線工事は基本的には必須だが、不要なケースもある
  • 工事不要なケース1「すでに光コンセントが設置されている」
  • 工事不要なケース2「別の光回線から乗り換える場合」

キャンペーンを利用すれば工事費がおトクになる場合も

「工事」という言葉からして、お金がかかりそうなイメージもある回線工事。ですが、光コラボサービスの多くがおトクなキャンペーンを実施しているため、工事費をかけずに光回線を導入することもできます。

キャンペーン内容はサービスによって異なりますが、「工事費無料」や「○万円キャッシュバック」を謳うなど、実質無料になるものも少なくありません。意外と安価な初期費用で光回線を導入できますので、キャンペーン情報も比較しながら検討してみてください。

ビッグローブ光」でも、おトクなキャンペーンを実施中。新規契約時に特典を選ぶこともできますので、光回線の新規導入や乗り換え先の選択肢として考慮してみてはいかがでしょうか。

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*1 IPv6に対応していないサービス/サイトはIPv4接続となります。

*2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

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けいろー(@Y_Yoshimune)

フリーライター。ネット大好きゆとり世代。趣味のブログをきっかけに依頼をもらうようになり、勢いで独立。書評・アニメ・グルメ・旅行など何でもござれ。 ⇒ぐるりみち