光回線には4つの種類がある!それぞれの特徴と選ぶポイントを紹介

光回線の種類は大きく分けると4つあります。NTTのフレッツ光・光コラボレーション・ダークファイバ―系・電力会社系です。それぞれの特徴を詳しく紹介し、光回線を選ぶ際のポイントをまとめました。

そろそろ光回線の本格的な導入を考えたい。そう思っているなら、まずは光回線の種類について知っておきましょう。光回線は、大きく分けるとNTTのフレッツ光・光コラボレーション・ダークファイバ―系・電力会社系の4種類があります。この記事では、それぞれの光回線の特徴や選ぶ際のポイントを紹介します。

▲光回線は大きく分けて4種類。それぞれの特徴を知っておこう

その1:NTT東西(フレッツ光)の光回線

フレッツ光は、NTT東日本とNTT西日本が運営する光回線サービスで、国内最大級の利用者数を誇ります。フレッツ光の一番の特徴は、全国47都道府県で利用できること。NTT東西の光回線は全国を網羅しているので、どこの地域でも使えるのが最大のメリットです。遠方への引っ越しの際も安心ですよね。

ただし、フレッツ光の契約をするだけでインターネットを使えるわけではありません。フレッツ光の光回線を使うには、別途プロバイダーを契約する必要があります。そのため、デメリットとしては契約窓口が多く、手続きが複雑になりやすいことや、月額の利用料金が高くなりやすいことが挙げられます。

その2:光コラボレーションの光回線

光コラボレーションは、事業者がNTT東西の光回線の提供を受けて展開している光回線サービスです。「光コラボ」と省略して呼ばれることが多く、耳にしたことがある人もたくさんいるのではないでしょうか。サービス名そのものはコラボ光と呼ばれています。

コラボ光の最大の特徴は、光回線とプロバイダーが一体化していること。以前は、フレッツ光とプロバイダーの契約は別々に行う必要がありました。しかし、2015年に光コラボを利用したコラボ光が誕生したことで、光回線の契約がよりスムーズになったと言えます。ちなみに、代表的なコラボ光には以下があります。

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • ビッグローブ光
  • OCN光
  • 楽天ひかり

コラボ光の回線自体はフレッツ光と同じなので、速度などの差はほとんどありません。一方で、事業者ごとに独自の特典を設けるなど、サービスが充実しています。また、プロバイダー料金も含まれているため、価格面でもお得な事業者が多いのがうれしいですね。

NTT東西の光回線をそのまま利用するので、フレッツ光から光コラボへの乗り換えは簡単です。現時点では、一番便利な光回線と言えるでしょう。

その3:ダークファイバー系の光回線

フレッツ光、光コラボはともに、NTT東西の光回線を使用しています。3つ目に紹介するダークファイバー系の光回線も、NTT東西が整備している回線を使っている点は同じなのですが、「NTTが普段は使用していない回線」を使っていることが大きな特徴です。

2022年現在、主なダークファイバー系の光回線は以下の2つです。

  • auひかり
  • NURO光

※auひかりはNTT東西の予備の光回線だけでなく、一部地域ではKDDI光ファイバー網という独自の光回線を使用しています。

注意点としては、対応地域が全国規模ではないことです。そのため、ダークファイバー系の光回線を使用したいなら、まずはお住まいの地域に対応しているかどうかを調べるのが最重要項目です。この点をクリアするなら、フレッツ光や光コラボよりは利用者が少ないため、回線混雑が起こりにくく速度も安定しやすいというメリットがあります。

その4:電力会社系の光回線

最後に紹介するのが電力会社系の光回線です。これまでの3種類と違い、NTT東西の回線を利用せず、「電力の提供のために整備された電線」を使った光回線であることが最大の特徴です。

電力会社系の光回線は、地域によって会社が違います。また、国内の電力会社は10社ありますが、そのうち光回線事業を展開しているのは、2022年現在では以下の5社です。(カッコ内は母体の電力会社)

  • eo光(関西電力)
  • コミュファ光(中部電力)
  • メガエッグ(中国電力)
  • ピカラ光(四国電力)
  • BBIQ(九州電力)

特徴としては、ダークファイバー系と同様に利用者が少ないため、回線が比較的高速で安定しやすいことが挙げられます。また、電気とセットで申し込むと、例えば四国電力が母体のピカラ光では料金の割引があるなど、電力会社系ならではの割引サービスも魅力です。

注意点は、お住まいの地域以外の電力会社系のサービスは受けられないこと。そのため、提供を受けることができる事業者の特典などをよく吟味する必要があります。

番外編:ケーブルテレビを使った回線サービスについて

ここまで読んで「地元にはケーブルテレビのインターネット回線サービスがあるけど、光回線とは違うの?」と疑問を抱く方がいらっしゃるかもしれません。実はケーブルテレビ系の回線サービスは、光回線ではなく、ケーブルテレビ局からの同軸ケーブルに光ファイバーを通しています。

そのため、光回線が届いていない地域にもインターネット回線を提供できるという特徴があります。また、ケーブルテレビを使用するとたくさんのチャンネルが楽しめるという利点もあります。インターネットと同時にテレビ番組を楽しみたいという方にとっては、ケーブルテレビの回線サービスも検討の価値ありですよ。

▲インターネットライフだけでなく、テレビライフも快適だとおうち時間が楽しめる

注意点:集合住宅の光配線の接続方式について

さまざまな種類がある光回線。ここまでは主に、戸建ての場合の選択肢を紹介しました。それでは、マンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの場合の注意点を挙げていきます。
戸建と違って共有スペースのある集合住宅では、光回線の接続方式が複数あります。

  • 光配線方式
  • LAN方式
  • VDSL方式

このうち、光配線方式なら、各部屋まで光ファイバーを引き込むことができます。しかし、LAN方式とVDSL方式では、光ファイバーは屋外から共有部分までの接続となります。具体的には、LAN方式がLANケーブル、VDSL方式は電話回線の引き込みとなるため、光配線方式と比べると速度が落ちてしまいます。

集合住宅にお住まいの場合、建物に光回線が通っていたとしても、配線方式次第ではあまり速度が出ないかもしれません。そのため、光回線を引く前には管理会社などに、光回線の種類や配線方式について確認する必要があります。場合によっては、戸建プランを契約することも視野に入れておきましょう。

まとめ:光回線はたくさんの選択肢がある

以上、光回線の種類についてまとめてみました。今やたくさんの選択肢がある光回線。それぞれの状況によって、最適な光回線を選んで快適なインターネットライフを送りましょう。光コラボを選択されるなら、大容量で高速通信、サービスや特典も充実のビッグローブ光をぜひ検討されてはいかがでしょうか。

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*1 IPv6に対応していないサービス/サイトはIPv4接続となります。

*2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

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松重明子

日本史好きな三児の母。ビールを嗜みつつ猫を愛でつつ読書をする時間が至福です。ウォーキングやストレッチも好きなので、健康情報にも関心あり。