光回線をおトクに使うには?料金を節約する方法5つまとめ

毎月請求される光回線の料金、少しでもおトクに使いたいですよね。ここでは、光回線の料金を節約する方法を5つまとめてご紹介します。

毎月支払っている光回線の利用料金、少しでも節約できる方法があれば、知りたいですよね。ここでは、光回線の料金を節約する方法5つをご紹介します。

光回線を節約する方法5つをみてみよう

1.契約前ならキャッシュバックや月額料金の割引をチェックしよう

光回線を契約する前、あるいは乗り換え前の場合は、工事費や契約事務手数料などの初期費用、月額料金やオプション料金の割引、キャッシュバックなどの特典をチェックしましょう。

特典や割引を利用することで、年間の通信費が数万円おトクになることも。

料金が安くなるパターンはいくつかあります。例えば、工事費がそもそも無料になるパターン、もう一つは工事費は一旦支払いますが、月々の支払い額から工事費相当額分を値引きするパターンです。

2.スマホ+光回線で安くなる!「スマホセット割」を利用しよう

次に、光回線をスマホとセットで利用することで割り引きしてくれる、スマホセット割も要チェックです。スマホ1回線につき月額1,000円以上割引されるプランも少なくないため、対象キャリアを持つ人なら利用しない手はありません。光回線1回線につき、同居家族のスマホ5回線まで割り引きになる、離れて暮らす家族も含めて最大20回線まで割り引きになる、など、内容は各社で違いがあります。また、対象プランが限定されていることが多いため、適用条件を確認しておくと安心です。

3.オプションを活用してトータルの費用を抑えよう

回線事業者の提供するオプションサービスには、無料のものと有料のものがあります。無料でも魅力的なサービスがいろいろとありますよ。例えば、ビッグローブ光はIPv6接続のオプションサービスが無料で利用できます。

光回線とは別で契約するよりも、オプションで契約した方が割安なことが多いうえ、請求を一つにまとめられるため、支払いをスマートに管理できます。特典でおトクに利用できることもありますので、気になったときはチェックしておきましょう。

4.ひかり電話や電気とのセット割で、プラン全体を見直ししよう

光回線のプランにプラスして、光電話や電気サービスを利用することで、料金がおトクになることもあります。例えば、NTT東西で住宅用の一般加入電話回線を使用すると、月々の基本料金が1,595円~2,145円ほどかかりますが、NTTの東西の光電話は月々550円なので自宅の固定電話の料金が安く済みます。

また、光回線と指定の電気サービスを利用すると、月々の料金が割り引きになったり、提携ポイントの還元があったり、おトクなキャンペーンを実施していたりすることも。上手に利用すれば、光回線の利用料金と電気料金の節約につながるでしょう。

5.違約金などの不要な支出をなくそう

料金を抑える意味で、違約金など不要な支出を減らしましょう。最低利用期間や契約更新月を確認して、違約金や解約金など、本来支払いしなくても良い費用はできるだけ支払わないのがベスト。また、初期工事費用を分割で支払っている場合は、分割払いの途中で解約すると、残債の支払いが必要になりますので注意しましょう。

光回線をおトクに賢く使おう!

光回線の利用料金は毎月発生するものなので、少しでもおトクに利用できた方がうれしいですよね。契約の見直しやキャンペーンの適用で、大幅な料金の節約につながります。ご家庭でどのような使い方が一番良いのか検討して、光回線の料金節約を検討してみてはいかがでしょうか。

※割引額や諸条件は2022年7月時点のものとなります。

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*1 IPv6に対応していないサービス/サイトはIPv4接続となります。

*2 最大通信速度は光回線タイプによって異なります。最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

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中野友希(なかのゆき)

税理士補助や経理、職場の衛生管理者としてメンタルヘルスケアに取り組むなど、探求心旺盛な会社員時代を過ごす。出産後、楽しい物事を文章で伝えることに使命感を燃やしながら、フリーライターとして独立。ヘルスケア、ペット専門のオウンドメディアなどを中心に執筆中。