光回線の月額料金は、どのように支払うのが一般的なのでしょうか。また、クレジットカードを持っていない学生でも、簡単に支払える方法はあるのでしょうか。
この記事では「光回線の基本27」と題して、光回線の月々の料金を支払う方法について見ていきます。
〈ポイント〉
・光回線の支払い方法は、主に「クレジットカード払い」「口座振替」「請求書払い」の3つ
・クレジットカード払いと口座振替が手軽でおすすめ
・学生でも口座振替を選択すれば、手間をかけずに月額料金を支払える
光回線の主な3つの支払い方法
一口に「光回線」と言ってもさまざまなサービスがありますが、多くの事業者では、以下の3つから月額料金の支払い方法を選べます。
1.クレジットカード払い
2.口座振替
3.請求書払い
1.クレジットカード払い
クレジットカード情報を登録し、毎月自動で料金が引き落とされる支払い方法です。利用するカードによってはポイントが貯まる場合もあるため、手間いらずかつお得な方法だと言えるでしょう。
2.口座振替
口座振替にすると、月々の料金が指定した銀行口座から自動で引き落とされます。クレジットカードを持っていない人や、あまり使いたくない人におすすめの支払い方法です。ただし、口座振替は、手数料がかかる場合があります。
3.請求書払い
クレジットカードや口座振替で自動引き落としになっていないと、毎月中旬頃に請求書が送られてきます。この場合、払込期日までに自分で料金を支払わなければなりません。
支払い方法としてはメジャーですが、金融機関やコンビニなどに払い込みに行く必要がありますし、請求書の発行料金もかかります。やむを得ない場合をのぞいて、基本的にはクレジットカードや口座を準備して支払うほうがお得と言えるでしょう。
カードを作れない学生も口座振替で安心!
以上が、光回線の支払い方法の3つの選択肢となります。
基本的には、クレジットカード払いを選ぶのが無難ですね。「自分のカードを作れない」という学生さんも、口座振替という選択肢があるので安心です。
ただし、口座振替手数料220円/回がかかります。
https://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/paychg/kddi_seikyu.html
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