iPhoneユーザーの皆さん、「MVNO」って気になっていませんか?

「2年縛り」が終了されるタイミングにあわせてMVNOに乗り換えよう!

MVNOとは、モバイル回線の設備を持っている会社から回線を借りて通信サービスを提供する事業者のこと(詳しくは、こちらの記事「【朗報】総務省が「SIMロック解除義務化」を決定。って、ボクらのメリットは何?」を参考にしてください)。MVNOを利用することで、月々のスマートフォンにかかる費用を安く抑えられます。

ただ、乗り換えのタイミングが重要。ここを間違えると、費用を抑えるどころか、むしろ余計な出費が増えてしまうのです。それはなぜ? そしてベストなタイミングっていつなのでしょう?

2年契約終了のタイミングがベスト!

乗り換えにベストなタイミング、それは、いわゆる「2年縛り」が終了したときです。
スマホや携帯電話の「2年縛り」は自動更新されるので要注意!

皆さんもご存知のように、キャリア各社は2年間契約を継続することを条件とした割引を実施しています。2年より前に解約する場合、違約金を支払うことになります。

また、端末代金は分割払いの場合、24回すなわち2年間で支払いが完了します。実質負担額は無料もしくは、かなりお得な金額に抑えられていますが、それは2年縛りの割引が適用されているから。2年を前に乗り換えると割引が実施されない状態で端末の残価を支払うことになるため、予想外に高い金額を払うことになってしまいます。

一方、2年契約終了のタイミングで乗り換えれば、違約金もかからず、端末残価も残っていないので、無駄な出費がかからないというわけです。

たとえば、iPhone 5sを発売日に買った場合、今年の9月20日で2年がたちます。乗り換えの検討には良いタイミングかもしれません!
iPhone 5sユーザ必見!違約金を払わずに格安SIMなどに乗り換えるタイミングとは?

乗り換えるとどれくらいオトク?

BIGLOBEには、BIGLOBE SIM&BIGLOBEスマホにした場合にどれだけ安くなるかをシミュレーションできる「料金シミュレーション」があります。今の利用料金からどれだけ安くなるのかを測定できます。

たとえば、BIGLOBEが提供しているMVNO「BIGLOBE SIM」に乗り換えた場合。最もお手頃なデータSIMの「エントリープラン」なら毎月900円(税別)で1カ月に3GB分、毎月1,450円のライトSプランなら1カ月に6GBの高速通信ができます(※1)。

仮に、現在携帯料金に毎月、総額6558円(※2)かかっているとしましょう。そして乗り換えにはMNP転出料2,000円(※3)、転入の事務手数料3,000円がかかるとして、1年分の費用を計算してみると・・・・・・

<乗り換えをしない場合>
 月額利用料 6,558円×12カ月=78,696円

<エントリープランに乗り換えをした場合(手続料込み)>
 MNP転出料(2,000円)+転入事務手数料(3,000円)+NVMO利用料(900円×12カ月)=15,800円

<ライトSプランに乗り換えをした場合(手続料込み)>
MNP転出料 2,000円 +事務手数料 3,000円 +月額利用料(1,450円×12カ月)=22,400円(※4)

・・・その差、62,896円。毎月6GB使用できるライトSプランでも、55,296円。圧倒的に乗り換えた方がお得! ちょっとビックリな結果です。

データSIMではなく、音声通話SIMにしても、3GBのエントリープランで1,600円/月、6GBのライトSプランでも2,150円/月なので、年間で計算すれば54,496円、もしくは47,896円もお得です。

・・・いかがでしたか? MVNOはお得らしいとは聞いていても、実際どれくらいお得になるのかイメージできないと、乗り換えも躊躇してしまいますよね。2年縛りがもうすぐ終了する人は、上記の例を参考に、自分の場合はどれくらいお得になるのか一度計算してみるといいかもしれません!

※1 別途、初期費用としてプラン申込手数料3,000円(税別)と、毎月ユニバーサルサービス料、および通話料とSMS送信料がかかります
※2 DocomoのiPhone 5sで「タイプXiにねん」「Xiパケ・ホーダイ ライト」を利用しているケースで試算
※3 SoftBankの場合、MNP転出料は3,000円
※4 毎月ユニバーサルサービス料、通話料とSMS送信料は含んでいません。

※記事内の金額はすべて税抜きです
※2015年4月時点での計算となります。最新の価格等の情報は公式サイトをご確認ください。
※端末を使い続ける場合は、格安SIMが対応しているか必ずご確認ください

▼BIGLOBEモバイルの公式サイトはコチラから

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ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記

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