スマホや携帯電話の「2年縛り」は自動更新されるので要注意!

皆さんは、スマホの購入日や契約プランについて、ちゃんと認識していますか?

「あまり認識してない」という人は、意外に多いのではないでしょうか。

もしあなたがスマホ購入時に、いわゆる「2年契約」に加入していたとしたら、注意が必要。その訳を説明します!

まずは現在の契約内容を確認しよう

自分は毎月どういうプランでいくら払っているかを忘れている・・・という場合。まずは自分の契約内容を確認しましょう。

利用しているキャリアがソフトバンクなら、「My Softbank」にアクセスすると契約内容が確認できます。「オンライン料金案内」から「割賦契約」のページに進むと、割賦契約日や支払い残金額なども確認できます。

NTTドコモの場合は、「My docomo」にログイン、auなら「auお客さまサポート」にログインし、契約確認・変更のページにアクセスして確認しましょう。

もしどこをどう見ていいのか分からない場合は、直接サポートに電話して契約内容を問い合わせてみるのもいいでしょう。

盲点! 2年割引は、2年が過ぎたら「自動更新」される

契約内容で、確認すべき点が、いわゆる2年契約に加入しているかどうか。

キャリアを2年間利用することを条件とした割引サービスで、多くの人が加入しています。各キャリアごとに、下記のようなプランがあります。

  • NTTドコモ ・・・ ひとりでも割50/ファミ割MAX50
  • au     ・・・ 誰でも割/誰でも割シングル
  • SoftBank  ・・・ スマ放題/ホワイトプラン

実は、この2年契約には注意点があるのです。それは、2年が過ぎたら「自動更新」されるということ。契約満了月に解約をしなかった場合、新たに2年間の契約が始まります。

つまり、契約更新月を過ぎてから解約する場合、2年たった後でも違約金を支払うことになるのです。

えっ、2年が過ぎたら、いつでも無料で解約できるんじゃないの!? とビックリした人もいるのではないでしょうか。そうなんです、ここは落とし穴とも言える部分なのです。

「今後別のキャリアに乗り換えたくなるかもしれないけど、今のキャリアの2年契約が満了すれば解約金は発生しなくなるから、気が向いたときに乗り換えればいいよね~」と思っていたら、それは大間違い。違約金を払わずに乗り換えるには契約満了月に解約する必要があるのです(※)。

「2年契約は2年で終わるわけではない」。今後フレキシブルに契約を見直すチャンスを逃さないために、覚えておいてくださいね!

※キャリアによっては契約満了月の翌月が無料で解約できるタイミングとなる場合もあるので、解約金が発生しない正確なタイミングについてはキャリアの店頭かサポートに確認してください

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ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記

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