iPhoneの「メモ帳」はGmailと同期してクラウドで使える!

iPhoneの標準アプリとしておなじみの「メモ」。このアプリで保存されたメモは、Gmailからも開けるって知ってましたか?毎日使う人も珍しくない、この便利機能の使い方を紹介します!

皆さん、iPhoneに標準で入っている「メモ」アプリって使ってますか?

ワタシはこれを使わない日がありません。なぜなら便利だから!
メモを取りたいとき、1秒で起動できる。
入力したそばから勝手に保存される。
しかもGmailからもメモが開ける!
え、Gmailから・・・何それ? と思った人、いませんか?
この機能、愛用している人はかなりの頻度で愛用していると思うんですが、知らない人も結構いるように思います。というわけで、メモアプリとGmailを同期すると、どんな風に便利なのか、設定方法も含めて紹介します!

※iPhone5、iOS8.4.1の例で説明します

まずはiPhoneで同期の設定

メモアプリとGmailを同期させるための設定をしましょう。
iPhoneの「設定」から、「メール/連絡先/カレンダー」を選択します。

「Gmail」を選択します。

「メモ」を「オン」にします。

以上で準備は完了です。
ちなみに、最初からこの設定になっているケースもあります。その場合は何もしなくて大丈夫です。

Gmailでメモを見てみよう

さて、無事に同期できているか確認してみましょう。
パソコンやスマートフォンでGmailにアクセスし、「Notes」フォルダを開くと・・・

このように、メモ一覧が確認できます!
参考までに、iPhoneのメモ一覧は、こちら。

ちゃんと、タイトルが一致していることが分かりますね。

どんなときに便利なの?

では、iPhoneで取ったメモをGmailで開けるのが、どんな風に便利なのでしょう?
たとえば、原稿や、何らかの文章を作成するとき。メモをパソコンのGmailで開き、そのメモを参照しながら、Wordやテキストエディタで原稿を書くことができます。iPhoneでメモ帳の画面を見ながらパソコンで原稿を書くより、格段にやりやすいです。
あと、ワタシはiPhoneの「メモ」アプリで原稿の下書きをすることも多いのですが、Gmailで開いたメモをWordやテキストエディタにまるごとコピー&ペーストして、そこから原稿の最終仕上げをするのにも便利です。
つまり、「iPhoneで取ったメモをもとにパソコンで作業する」ときに、活躍すること間違いなし! 
たとえば、料理をしながら「ここの味付けはこうした方がいい!」と思った点をiPhoneでメモしておき、後からパソコンで、きちんとしたレシピに編集する。あるいは、結婚式のスピーチで話す内容を、頭に浮かんだときにiPhoneで色々メモしつつ、最後はパソコンで原稿としてまとめる。などなど。
もちろん、Gmailで開いたメモをGmail上で編集すると、iPhoneのメモにちゃんと反映されます。とりあえずメモとして残しておきたい段階なら、この方法をどうぞ!
・・・・・・個人的には、iPhoneで取ったメモが、もれなくiPhone以外のところに、しかもクラウドサービスに保存されているという安心感がハンパないです(笑)。百聞は一トライにしかず、使ったことがない人は、ぜひ使ってみてくださいね!

ダヨリン(ヨダエリ)

パソコン通信からネットに親しみ、ユーザー視点に立ったデジタル活用術の記事を『日経新聞』『日経ネットナビ』など多数の媒体で手がける。「イマ・ヒト・ココロ」が執筆テーマで、恋愛アナリストとしての著書も。思春期はドイツ在住。好物はお茶とROCK。 ⇒ダヨリン普通日記

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