Macのショートカット変更が自由度高すぎてはかどる

Macのショートカットキーを自由自在にカスタマイズする方法。右クリックやメニューバーから実行しなくても、自分好みのショートカットにカスタムすればあんな操作もこんな操作も一発で行えます。

以前、MacのコマンドキーをCaps Lockキーに割り当てる方法をご紹介しましたが、もっともっとショートカットを使いやすくしたい、という方のために、今回はショートカットのカスタム方法をご紹介。
例えば、「ゴミ箱に入れる」のショートカットは[Command + delete]ですが、なんだか使い慣れないなぁ、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなとき、このショートカットカスタムが役立ちますよ。

ショートカットのカスタムは、Macのデフォルト機能に用意されている!

Macでは、環境設定で簡単にショートカットを変更できます。その方法は・・・

  1. Docから[システム環境設定]を開きます。
  2. [キーボード]を開きます。
  3. [キーボードショートカット]タブを開きます。

  4. 左のメニューから[アプリケーション]を選択します。

  5. 続いて[全アプリケーション]を選択し、[+]ボタンを押します。

  6. [メニュータイトル]に「ゴミ箱に入れる」と入力し、キーボードショートカットにはお好きなショートカット(ここでは[Shift + Control + D]としました)を入力の上、[追加]をクリックします(※)。

  7. ショートカットが追加されたことを確認し、システム環境設定を閉じます。

実際にカスタムしたショートカットを使ってみましょう。

では、実際にどんな風に使いやすくなったかと言いますと・・

BEFORE:カスタム前

「ゴミ箱に入れる」のデフォルトショートカットは、[Command + delete]。この2つのキーを押すためには、文字入力する際の両手のホームポジションから、右手をかなり右に移動させなくてはなりませんでした。

AFTER:カスタム後

一方、カスタム後は[Shift + Control + D]を左手で行うことにしました。これによりホームポジションから左手を少し左にスライドするだけでこのショートカットを実行することが可能になりました。
しかも、マウスを使用する場合、右手でマウスを持ちながらでも左手でこのショートカットが行えるため、「これもいらない、あれもいらない」と連続でファイルをゴミ箱に入れる操作もやりやすくなったではないですか。これは嬉しい誤算でした!
今回は「ゴミ箱に入れる」を例にご紹介しましたが、ご自身がよく利用するメニューコマンドがあれば、ぜひともショートカットを自分流にカスタムして使い勝手を向上させてみてください!
※[メニュータイトル]では、正確なメニューコマンドを入れる必要があります。例えば、かな表記で「ごみ箱に入れる」と入力した場合には、そのメニューコマンドは存在しない、とみなされショートカットが反応しません。メニューコマンドはこちらで確認できます。

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。