会員サイトなどに入る時の「ログイン」「ログオン」「サインイン」どう違うの?

インターネットをしているとたびたび見るけれど、違いがわからない「ログイン」「ログオン」「サインイン」という言葉。そもそも、違いってあるの?

インターネットを活用していると、日常的に「会員」サイトを使うことも多々あります。
通販サイトやポータルサイト、ほかにも会員制のサイトは様々。
いつも深く考えずに自分のIDとパスワードを入れて、クリック……しようとしてふと気づいたのです。
こういうとき「ログイン」「ログオン」、さらに「サインイン」という表記があることに!
これって、同じような意味に捉えていたけれどどう違うのでしょうか?

ログイン、ログオン、サインイン、違うの?

どう違うのかといえば、実はこれ、特に違いはありません
「ログイン」も、「ログオン」も、「サインイン」も、コンピューターやオンライン上のサービスについてアクセスする際にユーザーの身元を確認するという作業を指します。
反対に、アクセスできる状態から解除するときは
「ログイン」←→「ログアウト」
「ログオン」←→「ログオフ」
「サインイン」←→「サインアウト」
という言葉が対応して使われます。
こちらもやはり違いがあるわけではないので、結論としてはあまり気にしないようにしましょう!

ちなみに、あのサービスでは…

せっかくなので具体例を見てみますと、
Yahoo!では

「ログイン」!
Amazonでは

「サインイン」!
BIGLOBEでは

「ログイン」!
が採用されていました。
WindowsOSでは、Windows7まで(どちらかというと少数派の)「ログオン」「ログオフ」が使われていましたが、Windows8から「サインイン」「サインアウト」に変わっています。
これからは「なるほど、ここの会社はその言葉の響きが好きなのかな」というくらいの、軽い気持ちで「ログイン」「ログオン」「サインイン」を見ておいてください!

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林さやか

フリーの編集者兼ライター。「本が好き」の一心で編集者になったものの、スポーツ、文学、手芸、東洋医学など興味はとことん「広く浅く」。父親のやっていたパソコン通信から中学生でインターネットにハマった1983年生まれ。