LinQ(リンク)

アイドルブーム真っ只中だが、その中でLinQ(リンク)は「Love in 九州(QYUSHU)」の由来通り、毎週土日の福岡・天神ベストホールでの定期公演をベースに、全国、そしてイベント出演を通して海外にも九州の魅力を発信してきた。地元企業とのコラボを行うなど、その活動はアイドルグループの枠を越え、「地域振興」という大きな役割を担っている。

その役割は、前作のシングル「カラフルデイズ」がオリコンウィークリーチャートで2位になるなど、人気が全国に拡大していく中でますます重要になっている。しかし、そこでキーとなるのは、やはり"彼女たちのパフォーマンス"だ。いかに歌とダンスで魅せるか、そして"LinQならでは"の「楽しさ」をどう魅せるのか。新曲「ナツコイ」はまさにそんな「今の彼女たちのための歌」だ。


――7月30日にリリースされるLinQにとって4枚目のメジャーシングル「ナツコイ」ですが...ここはやっぱり「夏」なので、天野なつさんにお聞きした方がいいのかな?(笑)

天野なつ「LinQは『祭りの夜~君を好きになった日~』『HANABI!!』と夏を代表する楽曲がたくさんあるのですが、今回の『ナツコイ』は3つの意味があるんです。『夏よ来い』『夏の恋』、そして『夏が濃い』。振りもみんなでできるのがたくさんあって、例えばサビでは、私たちがバレーボールのようにアタックをするんですよ。サーブをして、みんなで集まってレシーブして、そこからみんなで一斉にアタックをします。」

杉本ゆさ「このサビの振りは、振り付けの先生が悩んでいたので、メンバーが『バレーしたいです!』と言ったら、その動きが振りになりました。」

天野なつ「その一連の流れがとても速いので、最初に見たときは難しいかもしれないのですが、すでに定期公演で披露してて。何回か見ている福岡のファンの方々は、アタックのシーンでブロックをしてくださったりとか。」

左から杉本ゆさ、天野なつ

――みなさんも意見を出して、反映されるというか、一緒に作っているんですね。個人的にはLinQの振りって、『HANABI!!』もそうですし、『チャイムが終われば』もそうですが、ファンもみんなでワイワイというか、お祭り感がありますね。

杉本ゆさ「座っていてもできますよね。」

――そうですね。天神ベストホールの公演も基本は着席型ライブだそうですし。あと、「ナツコイ」はLinQの夏曲「祭りの夜」「HANABI!!」とちょっとテイストが違うと思ったんです。その二曲はテクノのビートが利いていますが、「ナツコイ」は冒頭でめざましが鳴ってすぐに楽しげなスカのビートが流れますし。初めて聞いたときどう思いました?

杉本ゆさ「LinQって"アイドルアイドルしている"曲が少ないというのが私たちのイメージだったので、『ナツコイ』を聞いたときは『めっちゃアイドルだなー!』『王道のアイドルソングだなー!』って思いましたね。」

天野なつ「海で歌いたくなる曲ですね。海でビーチボールを投げたり。」

杉本ゆさ「2012年の『祭りの夜』は祭り、2013年の『HANABI!!』は花火がテーマだったのですが、今回の『ナツコイ』は太陽とかビーチとか、海、空...また違うテーマになっていますし、実際にボールをイベントで使いたいなと思います。」

――早速アイデアが浮かんでますね(笑)。「ナツコイ」は初回盤、通常盤、天神盤でそれぞれカップリング曲が異なりますが、その中で皆さんの一番の推し曲はどれですか?

杉本ゆさ「どれもいい曲で思い入れはあるのですが、一番は『Peace』(天神盤収録)です。」

吉川千愛「この曲は歌詞をメンバーそれぞれが書いて、集まった歌詞から作られています。音はSHiNTAさんという、元々LinQを担当されている方が作ったのですが、それにあわせてみんなが歌詞を書いてできあがった曲です。」

――メンバーの詞だけで構成されているのですか。そういう曲はLinQでは初めてですよね?

杉本ゆさ「はい、初めてです。感謝の気持ち、ですね。」

――では、感謝キャラの髙木さんに詳しくお聞きします(笑)。

髙木悠未「元々ゴスペルをイメージした、というのは聞いていて、私の中では神様とつながれる歌、といいますか。あとLinQに『手をつないで』という曲があるのですが、これは地元福岡のチャリティー番組のテーマ曲で(※福岡の地元ラジオ局であるKBCの2011年『KBCラジオチャリティー・ミュージックソン』)、この第二弾というテーマも聞いていたんです。なのでみんなで振りを合わせて踊るというよりは、みんなで一つになって感情を伝えて作品にするというテーマでやらせていただきました。」

髙木悠未

――確かに最初に聞いたときは「合唱」という印象を真っ先に受けました。

杉本ゆさ「そうですね。『世界中の人と歌おうよ』という感じですね。」

――「未来日記」(メジャー1stアルバム「AWAKE~LinQ 第二楽章~」収録)もそんな感じの曲でしたが、ここまで合唱になっている曲は初めてだと思ったんです。このタイミングでこの曲、というのは、3周年を迎えた感謝とかがあったのかなって。

杉本ゆさ「はい。お世話になっている方々やファンの方々に、感謝の気持ちを私たちから伝えたい、という思いで歌詞を書こう、となったんです。」

――今回3周年を迎えて初めてのシングルということで、自然とそういう思いが込められたのかもしれないですね。個人的にはLinQの特徴って、ライブでやる曲が少し違う点なんですね。「チャイムが終われば」がそうですが、冒頭に「L!i!n!Q!」という音が入ったり、CD収録の音源のままやらないですし。

杉本ゆさ「そうなんです。次の曲に向けて移動する必要があったりするので、そのためにSEを作ってくださる暖かいスタッフさんがいるんです。あと、ライブバージョンで歌い方を変えてって言われてます。『ナツコイ』も、CDをレコーディングするために教えていただいた、自分たちで決めた歌い方、とは別に、ライブ用で練習したりしています。『ここを強調しよう』とか。」

――LinQってライブ前提というか公演重視という感じがするんです。「この曲をどういう風にライブで歌おう」ではなく「ライブがあるからどういう風に歌おうか」と考えている。公演から逆算している気がします。定期公演は毎週あるわけで、同じことばかりやってもつまらないので、そこでバージョンを変えたりアドリブを入れたりするのがLinQの特徴という気がします。

――最近アイドルフェスなどで、福岡以外の、LinQを知らない人が多くいるイベントに出ることも増えていますが、そこでLinQをどう見せようと意識していますか?

天野なつ「今のアイドルグループって、歌って踊れるのが当たり前と言いますか。どんなフェスに出ても歌える&踊れるアイドルグループがたくさんいるのですが、そういうときに何が私たちは出せるのかなと考えると、LinQは"楽しさ"を重視していて。いつもみなさんを楽しませることを意識しています。

イベント毎に『これをしてみよう』とか、アイデアを考える時間がとても多くて。もちろん歌とダンスのスキルもどんどん上げていくのですが、他のアイドルグループとは違うところを見せるには楽しいところや、『こんなアイドルいるんだ』ということを思わせるようなことをしたいね、という気持ちを持っているメンバーが多いので。そこを重視してライブをやっています。」

天野なつ

――楽しませるという点では、例えばどういったところを特に意識して楽しさを出していますか?

天野なつ「会場ですね。野外とかライブハウスといった会場に合わせて考えるのですが、例えば和歌山の時(5月25日の『和歌山シーサイドアイドルフェスティバル2014』)は、野外でとても気持ちがいいので、『HANABI!!』で途中、マイクを持っていない子は、『踊らなくてもいいからファンの方々に水鉄砲で水をかけて!』と。ファンの方々も日焼けでヒリヒリしてらしたんですよ。」

――確かにあのフェスは天気もめちゃくちゃよかったみたいですし。LinQは物販が早い時間に販売されたのにライブはトリだったので、ファンの方々はずーっと待っていたわけですしね(笑)

天野なつ「そのときはLady曲もやってカッコいい部分を見せてメリハリを出すと決めていたのですが、最後の曲が『HANABI!!』だったので、ここはいい意味で遊ぼう、と。なので『踊りたいときは踊っていいし、水鉄砲ぶっかけたいときはかけていいから』という感じで。ライブが終わって替え玉コール(※)でいったんはけているときにメンバーの一人が『もう一回、水鉄砲したいです!』というので『いいよ、行こう!』と急遽決めたり。」
※LinQではアンコールでは「アンコール」ではなく「替え玉」コール。

坂井朝香「あとセットリストもメンバーで考えたりします。」

天野なつ「メンバーが『ここでこうしたい!』というのを想像しながら考えるんです。」

――なるほど、会場やイベントのコンセプトに合わせて、みなさんで柔軟に変えていくんですね。

桃咲まゆ「先日の宮城でのイベント(6月14日『Girls-natioN~フェスティバル2014~』)ではプールがあったんですよ。水上ステージで、ステージの目の前にプールが広がっていて。そうしたらリーダー(天野なつ)が『プールがあるんだから、せっかくだから入ろう!』って言って『わかりました!』と。

『ナツコイ』のサビで『飛び出せ』という歌詞があるのですが、そこで、『マイクを持っていないメンバーはプールに飛び出して』『思いっきり行っていいよ!』と言われたので、みんな揃ってプールに入っていったんです。

私は思いっきりジャンプして行こうとしたら思いっきり転んで、頭までビショビショになって。スタッフさんから『衣装だけは絶対に汚しちゃダメだよ』と言われていたのに。なので、私が落ちた瞬間にスタッフさんは頭を抱えていたらしくて(笑)。しかも最初のサビですからね。そこからは衣装がずぶ濡れで重いまま踊ったのですが、でもそんな姿を見て、ファンのみなさんはとても楽しんでいただけたようで。印象に残ってよかったなと。」

桃咲まゆ

髙木悠未「(桃咲まゆに向かって)たくさんアイドルさんがいたフェスだったので、LinQがとても印象深くなったので、ありがとうございました。」

一同(笑)

――あのフェスはアイドルグループがたくさん出る中で、各グループでいろいろ差別化していたというか、工夫しあっているようでしたし。あとLinQは「HANABI!!」もハチャメチャという歌詞があったり、LinQにとって「お祭り感」というのはテーマかもしれないですね。福岡には山笠やどんたくといった大きな祭りがありますからね。

髙木悠未「福岡はお祭り文化といいますか、お祭り好きなんです。」

――LinQは「Love in 九州(QYUSHU)」の造語から来ている通り、九州の魅力をアピールする存在であるわけですが、その点では地方のイベントではどんなことを意識していますか?

髙木悠未「まずは方言、ですね。東京とか九州以外の地域に行ったとき、私たちは気づいていないのですが、特典会で地元のファンの方々と話していると『田舎っぽい感じがするから(方言が)いいね』って言われます。」

髙木悠未

姫崎愛未「曲も『福岡好いとぉ』とか『とんこつこつこつ』とか、福岡ならではの曲がたくさんあるので、曲を聞いていただくだけで『福岡の子たちなんだ』というのがわかるので、それがPRにつながっているのではと思います。」

――「カラフルデイズ」をイベントではシングルとは別バージョンの「HAKATA Track」(メジャー1stアルバム「AWAKE~LinQ 第二楽章~」収録)でやるのもそういうことなのかなと思ったんです。「よかよか」とコールできるわけですしね。曲の中にそういうのがあるとアピールしやすいというのもあるんでしょうね。

天野なつ「あと、地元の企業さんとPRなどのコラボレーションもたくさん行っています。先日ピザクックさん(※)とのコラボレーションがあったのですが、福岡以外のファンの方々が定期公演で福岡にいらしたときに『昼ご飯でピザクック食べたよ!』とか、あとLinQを知らないピザクック好きの方がそこでLinQのことを知ったり、お互いにアピールしていくことが多いですね。地元のご飯屋さんも応援してくださったり。」
※福岡県内で展開する宅配ピザチェーン

――そうですね。私のような東京にいる身としては「ピザクックという店があるんだ」と福岡を知るきっかけになりますし。他にもサッカークラブ・サガン鳥栖とのコラボレーションとか、地域との密着がとてもうまいと思います。地元・九州との関わりで、やっていてよかったなー、と思ったことはありますか?

松村くるみ「餓鬼レンジャーさんという熊本出身のアーティストがいるのですが、LinQには熊本出身のメンバーが私を含めて5人いまして。メンバーの深瀬智聖がヒップホップが大好きで、そんなことをツイートしていたら餓鬼レンジャーさんとつながりが生まれて、コラボすることが決まったんです。餓鬼レンジャーさんが6月4日に発売したアルバム『KIDS RETURN』の中に、LinQの熊本出身のメンバーが『くまもと女子戦隊』としてコラボしました。」
※「YOKA YOKA BABY (Remix / MEGA MOCCOS ver.) feat. LinQ(くまもと女子戦隊)」

杉本ゆさ「ちなみに『カラフルデイズ-HAKATA Track-』の『よかよか』はこの曲からいただきました(笑)。」

松村くるみ「そういうコラボもあって、ヒップホップ界の方にも知っていただけますし、今ちょうど全国ツアーをやってらして、福岡のライブでは私たちも参加させていただきました。」

松村くるみ

――コラボユニットという形では微熱JOSHIという企画もありましたね。

山木彩乃「DDTというプロレス団体があるのですが、選手に熊本出身の方がいらして、今話しに出ました深瀬智聖の幼なじみなんです。その方の入場曲が氣志團さんの『One Night Carnival』で、それにLinQが出演して一緒に入場しましょう、という企画がありました(2013年8月17日の『DDT万博~プロレスの進歩と調和~』)。

イベントには私と髙木悠未と杉本ゆさ、そして深瀬智聖と伊藤麻希の5人で出たのですが、せっかくなので面白いことしようということで、グラビアをやっている杉本ゆさは胸を強調する衣装、深瀬智聖は氣志團さんから衣装をお借りして、残りの3人は何しようというときにやっぱり『One Night Carnival』を、氣志團さんのバックダンサーの微熱DANJIさんになろうということで、3人で踊ったのが、微熱JOSHIデビューのきっかけです。」

山木彩乃

――やっぱりいろんなコラボの中にも九州、というのは関わってくるわけですね。

山木彩乃「微熱JOSHIは直接は関係ないのですが、やっぱりLinQは福岡が大事ですし、九州が拠点なのでつながりもたくさんありますし、福岡からどんどん全国に行くという感じですね。」

吉川千愛「他にSRAM(スラム)という、LinQとは別人という設定の5人組のめんたいロックユニットがあるんです。めんたいロックの中心だった、ザ・ロッカーズさんをはじめとした、いろんなバンドをリスペクトして、みなさんがやっていた曲をカバーして歌うというグループなのですが、7月4日の福岡でのロックイベントでは初めて生バンドの演奏で歌うんです。そういうイベントがきっかけで、めんたいロックを知らない東京や他の地域の方がわざわざ福岡に来てくださいますし、『楽しみにしている』と物販で言われたりするととても実感します。」

――なるほど。カバーをすることでめんたいロックを全国に広めると言いますか。

吉川千愛「はい。昔やっていた曲をSRAMでカバーして、アレンジしてやっています。そのロックフェスがきっかけでめんたいロックをはじめとした博多の歴史などを調べたり、ホームページを見てくださったりしているので、博多のことを知ってもらえるなと思っています。ロックが元々好きな方も、SRAMがきっかけでLinQを知ってくださることがあると思うんです。SRAMがロックフェスに出ることで『SRAMって何?』ってなるじゃないですか。そこでいいと思ったら次はLinQに行ってみよう、天神ベストホールに行こうって思ってくださるかもしれない、というのもいろいろ考えて活動しています。」

左から松村くるみ、吉川千愛

――全国での活動が増えている中、全国に九州をアピールしていく中で楽しさといいますか、アピールできていると実感したことってありますか?

坂井朝香「LinQのサイトで『福ごはん』という企画が最近できたんです。福岡は食べ物が美味しいので、地元の人しか知らないようなご飯屋さんにLinQのメンバーがお邪魔して、私が写真を撮って紹介しているサイトなんです。福岡以外のファンの方々が福岡に遠征するときに何を食べたらいいのかわからなくてラーメンばかり食べているという話を聞いて、『他にも美味しいご飯が福岡にはあるよ』ということでそのサイトを始めたのですが、『そのご飯食べてみたいから今日来たよ』と言ってくださる方も増えました。」

――LinQも全国区になってきたので、定期公演で九州以外の地方から来るファンも増えているのでは?

坂井朝香「はい。そういう方のために作ったサイトでもあるんです。」

――やっぱりLinQって「天神ベストホールの定期公演に来てください」というグループだと思うんですよね。福岡で見るべきアーティストだと思うんです。

坂井朝香「そうですね。最近は定期公演でも遠征の方も増えて、東京の方も増えましたし、他にも北海道の方とか、海外の方も。」

坂井朝香

――そういえば3月の「この5人が秋葉原で何ができるのか?」公演でも外国の方がいましたね。

坂井朝香「そうなんです。最近増えていてとてもうれしいです。」

――福岡は外国人の方が多い印象はありますね。海外に開かれた街という印象があります。

杉本ゆさ「そうですね、やっぱりアジアの窓口ですからね。」

――あと、LinQってメンバー固定していない分、ユニットを自由に組めるメリットがありますね。「この5人が秋葉原で~」だと東京版LinQというか、自由自在にできるかなと思います。そこも楽しさになっているのかなと。『次はこんなことやってみよう』とか。なにかアイデアありますか?アニソンとかどうですか?(笑)。

姫崎愛未「LinQのメンバーでアニメ好きはあまりいないんですよね...。私の場合は幅広く好きで、でも少年系だったら『DEATH NOTE』とか『GANTZ』とか、少女系だったらかわいい子も好きだったりするのですが、でも伊藤麻希ちゃんだったら、偏りはあるのですがアニメ好きだったりとか、志良ふう子ちゃんだったら少女マンガがとても好きだったりするので、アニソンのカバーではないですけれど、そういうユニットを福岡発という形で作れるのは楽しいでしょうね!(笑)」

姫崎愛未

――個人的には福岡はレベルファイブという有名なゲーム会社があるので、ゲームもアニメも強い地域という印象がありますよ。

杉本ゆさ「ゲームと言えば、この前LinQでゲーム大会やりました。福岡のサイバーコネクトツーさんとのコラボで。ゲームは初めてだったのですが、企業さんとのコラボは楽しいです。」

姫崎愛未「そのときは『ナルティメットストーム3』という『NARUTO -ナルト-』の格ゲーだったですが、どんどんゲームとコラボしたいですね。」

杉本ゆさ「大分にある『ハーモニーランド』さんとコラボして、キティちゃんと踊ったりグッズを作ったこともありましたしね。」

――なるほど、コラボレーションの幅もどんどん広がっていますね。最後に今後の夏に向けた活動、いろいろ決まっていますが、どこがLinQとして「勝負」になるでしょうか。

天野なつ「この夏も青森や岐阜といった、今まで行ったことのないところに行くイベントもあるのですが、今回の『ナツコイ』のリリースイベントでは、リリース週に初めて全員で各地を回るんですよ。」

――えっ、リリースイベントを全員で回るんですか?「カラフルデイズ」のときは東京・大阪・福岡に分かれていましたが、今回は全員で、ですか!?

天野なつ「そうなんです。今までは2つや3つに分かれてリリースイベントをやることが多かったのですが、まず7月29日の福岡からスタートして、次に関西(7月30・31日)、そして関東(8月1日)、とみんなで回ります。

福岡でレギュラーを持っていたり仕事で行けなかったりするメンバーもいるかもしれないのですが、初めての全員でのリリースイベントということで、どうなるんだろうという。移動も大変だと思うし、ステージに全員立てるかな、という不安もあるのですが、みんなで初めて一緒にリリースイベントができて、みんなで『終わったね~』という達成感を味わえるのはとても楽しみです。いつも分かれて、最後の日にそれぞれ打ち上げをするのですが、そのときにまたLinQのLINEが賑わうんです(笑)。『こっちの打ち上げこんな感じです』と。それをみんなでできるんだなあって思うと、今から楽しみです。」

天野なつ

――全員一緒の公演って数少ないと思うんですよね。そう考えると今回は初めてのLinQ全員での全国ツアーみたいなものですね。しかもそれがリリースイベントという。とても贅沢ですね。そこがLinQの勝負というか、もっと知ってもらえるチャンスになりますね。今日はありがとうございました。


リリース情報
LinQ 2014.7.30リリース 4thシングル「ナツコイ」

日本全国を夏色に塗り替えるLinQ 真骨頂のサマーアンセム!!

夏と言えばLinQ!! LinQと言えば夏!! 1月にリリースした3rdシングルが、オリコウィークチャート2位を獲得、3月にはメジャー1stアルバムをリリースした九州発アイドルグープLinQ。「祭りの夜 ~きみを好きになった日~」「HANABI!!」に続く、サマーアンセムをリリース!!

夏期大型イベントへの出演も続々決定中!!初見のオーディエンスを巻き込む、LinQが放つ、夏恋!!夏来い!!夏濃い!!
リア充ならぬ「ナツ充」のキラーチューン!!日本テレビ「汐博2014」テーマソングにも決定!!

<初回限定盤> CD WPCL-11935 \1,204+税

4thシングル「ナツコイ」(初回限定盤)

1.ナツコイ 2.telephone 3.Bye-bye baby love 4.ナツコイ -instrumental- 5.telephone -instrumental- 6.Bye-bye baby love -instrumental-


<通常盤> CD WPCL-11939 \1,204+税

4thシングル「ナツコイ」(通常盤)

1.ナツコイ 2.シュワシュワシュワリ 3.Sweet My Song 4.ナツコイ -instrumental- 5.シュワシュワシュワリ -instrumental- 6.Sweet My Song -instrumental-


<天神盤> CD WPCL-11940 \1,204+税

4thシングル「ナツコイ」(天神盤)

1.ナツコイ 2.Peace 3.シュワシュワシュワリ -SHiNTA PLANET REMIX- 4.Bye-bye telephone baby love -SHiNTA PLANET REMIX- 5.ナツコイ -instrumental- 6.Peace -instrumental-


<ミュージックカード> 30種 1枚 \926+税

1.ナツコイ
※天神盤は、ベスト電器 福岡本店 天神ベストホールでのみ予約/購入可能となります。
※ミュージックカードはイベント会場でのみ購入可能となります。

イベント情報
☆2014年夏、LinQが全国を駆け巡る!! イベント出演

 7月25日(金) お台場新大陸2014 めざましライブ
 8月 2日(土) TOKYO IDOL FESTIVAL 2014(東京)
 8月 3日(日) TOKYO IDOL FESTIVAL 2014(東京)
 8月30日(土) @JAM in 横浜アリーナ(横浜)

☆「ナツコイ」リリースイベント LinQ メンバーほぼ全員出演!!!!
  • 7月29日(火) <福岡> 天神ベストホール、ももち海浜公園マリゾン内「THE BEACH」
  • 7月30日(水) <大阪> 千里セルシー
  • 7月31日(木) <京都> 新風館
  • 8月 1日(金) <千葉> イオンモール幕張新都心グランドモール1F『グランドスクエア』
  • 8月 2日(土) <福岡> 天神ベストホール
  • 8月 3日(日) <福岡> 天神ベストホール


☆「この5人が秋葉原で何ができるか?」公演 @ <東京> AKIBAカルチャーズ劇場

  • 7月24日(木) 「この5人が秋葉原で何ができるか?公演」Vol.20
  • 7月26日(土)この5人が秋葉原で何ができるか? 「ナツコイ」スペシャル公演


その他の主なイベント

  • 8月22日(金) LinQ夏祭り2014前夜祭 SAWAGA night!!(福岡)
  • 8月23日(土) LinQ夏祭り2014(福岡/糸島市)

毎週土日、福岡ベストホールにて通常公演も絶賛開催中!!!!

▼LinQ Official Web
http://www.loveinq.com/

▼WARNER MUSIC JAPAN
http://wmg.jp/artist/linq/

ピックアップ

編集部有本

元エンジョイ!マガジン編集長(2014年10月時点)。かつてBIGLOBE MUSICを担当していた経験を活かし、よりエンジョイ!でウェッサイ!!なマガジンを目指していきます。

記事(137本)を見る

  • PC右カラム300×100
  • Twitterでつぶやかれている記事

    • Twitterで最新&注目記事をチェック
    • Facebookで最新&注目記事をチェック
    • メルマガで最新&注目記事をチェック