iPhoneにはアプリや写真、音楽などさまざまなデータを保存されています。容量が足りなくなると、写真を撮ろうとするだけでアラートが・・・。まずは自分のiPhoneの空き容量を確認してみましょう。

iPhone内の各アプリが使用している容量と空き容量を確認するには、「設定」アプリを起動し、「一般」を選択します。

続いて、「ストレージとiCloudの使用状況」をタップすると、ストレージの使用済み容量、使用可能な容量を確認できます。

各アプリがどれくらいの容量を使っているのかを確認するには、「ストレージを管理」をタップしましょう。

筆者はデジカメで撮影した写真をiPhoneに転送してSNSに投稿することが多いので、「写真とカメラ」だけで20GBも使っていました。

また、LINEもどんどんトークの履歴がたまっていくので、803MBというなかなかの容量を消費しています。

不要なアプリは削除しよう

アプリそのものの容量だけでなく、キャッシュなどのデータが蓄積されることで、どんどん容量が増えていきます。iPhoneの使用可能な容量を増やすには、利用頻度の低いアプリを削除するのもひとつの手。また、アカウントを使ってログインするアプリであれば、データのバックアップを取り、一度削除してみるといいでしょう。再度インストールし直すと、アプリの容量が大幅に減るはずです。

アプリを削除するには「Appを削除」をタップしましょう。

iCloudのバックアップデータに注意

iCloudにはiPhoneやiPadなど、iOS端末のバックアップを保存できます。しかし、iPhone自体の容量が増えればバックアップのデータもそれだけ大きくなり、iCloudの容量も圧迫します。iCloudを快適に使うためにも、iPhoneのストレージ容量の見直しは必要です。

iPhoneのデータをいくら減らしてもiCloudの容量が足りないなら、すでにiCloudに保存されているバックアップデータを削除するのもひとつの手です。使わなくなった端末や、バックアップを必要としない端末のバックアップは思い切って削除!

iPhoneを長く使うなら、こまめなメンテナンスは欠かせません。容量不足になる前に、定期的にストレージをチェックしておきましょう。

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今西絢美(いまにしあやみ)

編集プロダクション「ゴーズ」所属の三十路女史。スマートフォンなどのデジタルガジェットを中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。食べ歩きネタと”嵐”のチェックはライフワーク。

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