iPhoneのバッテリーの劣化具合を自分で確かめる方法とは?

iPhoneの電源にはリチウムイオンバッテリーが使われていますが、長年使用を続けているとバッテリーが経年劣化し、一度で充電できる時間が短くなることがあります。

そこで、自分のiPhoneのバッテリーが現在どれくらい劣化しているかを調べる方法を今回はご紹介します。

実は、「設定」アプリの中に、その機能が隠れているのです。

あなたのiPhoneのバッテリーは劣化していない? 確かめてみよう

iPhoneのバッテリーの劣化具合を自分で確かめる方法とは?

確認方法は、

  1. 「設定」から「バッテリー」をタップ
  2. 「バッテリーの状態」をタップ

すると、

iPhoneのバッテリーの劣化具合を自分で確かめる方法とは?

このような画面が現れます。

iOS 11.3からベータ版として提供されていたこの機能ですが、iOS 12から正式版となっています。

ここで確認できる項目は、

  • 最大容量
  • バッテリーの性能状態

の二つ、です。

筆者の場合は、5%の劣化のみで性能もピーク状態と問題ないことがわかりました(iPhone SE 12か月利用時)。もちろん、とくにバッテリーの持ちに対して不満を持ったことはありません。

編集部スタッフの平均劣化度は、1年で4.37%

当エンジョイ!マガジン編集部のライターやスタッフに協力を依頼し、1年以上利用しているiPhoneの劣化度を確認してもらいました。

以下がその表です。

端末 利用月現容量劣化数劣化数(1年あたり)
Aさん iPhone 6S 25カ月92% 8%3.84%
Bさん iPhone 6S Plus 36カ月82% 18%6%
Cさん iPhone 8 12カ月96%4%4%
Dさん iPhone 8 12カ月97%3%3%
うえやま iPhone SE 12カ月95%5%5%
平均4.37%
計5名の平均では、1年で4.37%減る、という結果になりました。
3年使ったBさん「82%だけど、それほど劣化した印象はない」

ちなみに「Bさん」はちょうどiPhone 6S Plusを丸3年利用していますが、コメントを求めたところ、「それほど劣化したなぁ、という感じではない」ということす。

その証拠に、設定の画面を送ってもらったところ、上記のように性能も「ピークパフォーマンス」のままでした。

iPhoneのバッテリーの劣化具合を自分で確かめる方法とは?

バッテリー交換するなら年内に急げ! 2019年元旦から一部値上がりも。

ということで、これを見て早速ご自身のバッテリーを確かめているそこのあなた!バッテリーの状態に問題はありませんでしたか?

もし問題が出ていた方は、Appleでのバッテリー交換サービスもありますのでぜひ利用してみてください。

というのも、Appleの保障対象外のバッテリー交換サービスは2019年1月1日から一部の端末で値上がりします。その値上がりの対象端末には、iPhoneSEやiPhone6・7・8系統が含まれています。

交換料金の値上げは2000円以上になります。また、年末は混み合うことが予想されますので、交換するのなら早いうちがおすすめですよ!

▼参考サイト:Apple サポート公式サイト「iPhone のバッテリーと電源」はコチラ

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うえやま

競馬カメラマンからWEB業界へ異色の転身後、WEB制作に加えて大手メールマガジンやツイッターキャラクターの中の人までこなす。三度の飯より件名を考えるのが好き。

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