見た目にも涼しい!すぐに試したくなる「氷のグラス」を作る方法

暑い夏にはキンキンに冷えた飲み物を!100円ショップのアイテムを使って簡単にできる氷のグラスの作り方をご紹介します。同じ要領で作った氷のお皿にそうめんを載せれば見た目にもとっても涼しい夏の食卓の出来上がり。

7月4日にアップされた記事「凍らせたビールに生クリームをかけて食べたら美味だった」では、ヨダさんが黒ビールを凍らせたスイーツを作っていましたが、今回は、飲み物を凍らせるのではなく・・・

はい、氷の器! 器自体が凍っています!
100円ショップで買えるモノだけで、見た目にも涼しく、そして簡単に作れちゃうのでぜひぜひ、下記の方法でチャレンジしてみてっ!

STEP1:必要なのは、大小サイズの違うプラスチックカップ!

サイズの違うプラスチックカップをひとつずつ用意。
一番しっくりくるのは、300mlと545mlの組み合わせ
それではさっそく作っていくことにしよう!

まず、大きいカップに水を半分ほど注ぐ。
水は蛇口からそのままではなく、一度沸騰させたものを使うと、氷の透明度が高くなる
なので、湯冷ましをカップに注ぐ。
(※ 沸騰したお湯をすぐに注ぐとカップが変形して倒れることがあり大変危険です。必ず、お湯が冷めるまで待ってからカップに注ぐようにしましょう。)

そして、水の入った大きいカップの中に小さいカップを押し入れてガムテープで固定
大小ふたつのカップを重ねてでできる隙間に水が入って、それが凍ると”氷のカップ“になるのだ!
このとき、大小カップの口がキレイにそろうように固定しないと、内側のカップが斜めになって、側面の氷が薄くなってしまうので注意。
上手に固定するポイントはこの3つ。

  1. 上から見て、大カップと小カップの隙間が均等になっていること
  2. 横から見て、小カップが大カップの中で傾いていないこと
  3. 小カップの傾きを少なくするために、ガムテープは十文字に貼る

STEP2:冷凍庫へ入れて、約3時間待つ!

カップが斜めになっていないか、カップ同士が内側でくっついていないかどうかを確かめて、OKなら冷凍庫へ。
そして待つこと3時間

凍りました~!
氷がカップにしっかりとくっついているので、内側のカップに水を入れて、少しだけ解凍
すぐにツルッと外れるので、今度は外側のカップを外していく。ムリヤリ外そうとすると割れちゃうので、手のひらで少しずつ温めながら、氷を溶かしていこう。
そして、外側のカップからも氷が外れたらコースターの上にポンッ。

完成~~!!
かなり透明度も高いで~す!

応用すれば、氷のお皿だって作れちゃう!

100円ショップで購入したステンレス製のバットを2枚重ねて氷のお皿も作ってみました!

花や葉っぱなんかを入れて凍らせれば、ちょっとオシャレ
薄くスライスしたトマトやキュウリなんかを入れてもおもしろいお皿になりそう。

冷たさキープの氷のグラスとお皿で、実食!

では、完成した器で実食~!

グラスには、メロンソーダを入れて息子が試飲。
お皿には、そうめんを載せて、ボクが試食。

息子は冷た~いメロンソーダに大満足!
でもボクは、いつ溶けて穴が開いてしまうか心配で・・・
そうめんは、時間が経てば経つほど冷えてくる。
普通のそうめんとは逆だね。
食べ終わるころには、キンキンに冷えてました!
メロンソーダも、グラスに穴が開く前に飲み干せた~!
ちなみに、カップに穴が開いたのは約15分後
気温にもよるけれど、10分を目安に飲み終えたほうがいいかも。
それと、時間とともに氷が溶けてテーブルに水たまりができるので、お盆やトレイを下に敷くとよさそうだ。
見た目にも涼しく、食べ物や飲み物がキンキンで楽しめる氷の器。
これからの夏本番に、ぜひトライしてみて!
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牛島義之(うしじまよしゆき)

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、遊びにまつわる数々の原稿を雑誌やWEBサイトにて執筆している。 ⇒今日も明日も『ゆる~い生活』